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まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> ※ブログ引っ越し中

・まるの日圭のブログ
https://marunohi.hatenablog.com/
に引っ越し。

今日のバイクとご質問にお答えしてと。

2020-09-25 17:56:05 | 真名圭史に聞く




今日はバイクの点検に持っていきまして、割と雲が多いですが晴れてくれたので助かりました。



ホンダのお店に行くと、レンタルバイクで「天気の子」仕様のピンクのスーパーカブがありました。





僕は映画見てないので「へー」くらいしか感想がありませんが。プラモでも出てましたね。
このシルバーのスーパーフォア400、この色があるならこれが欲しかった、と思うんですがこれ今年の限定受注カラーなので「おのれホンダめ」と思うところですね。
外装バー使って取り替えてしまえばこれになりますけど、そんなもったいないことはできません。


そして、最近出た話題の「ハンターカブ 125」



今注文しても来年の3月くらいにしか来ないのだそうで、やたらとヒットしているようです。クロスカブもそんな感じでしたね。

ただ、個人的にはクロスカブの方がデザインが好きです。
ハンターカブもカタログより実物は悪くないのですが、なんとなく「野暮ったい」感じがあって昔のCT110とかそんなののような軽い感じがちょっとないな、と感じたとこですか。

あと、お値段高い。

僕の乗ってるスーパーカブ110は27万円ですから。
44万出すなら、中古でトリッカー買いますね。

という感じで、それぞれの価値観があるので、バイクは自由に好きなものを選ぶのが良いでしょう。




帰りにはケニーロードを突っ走ってきまして。

途中でノロノロと遅い初心者マークの車をぶち抜いた以外は車もバイクも走っておらず、気持ちの良いツーリングをしてきました。

俺のスーフォアVTEC(4バルブ状態)が吠えるぜ!


とか叫んでませんが、ガソリンを入れたあととかはついつい「ちょっと回してみるか!」となってしまいます。いつもは6速で流すところを4速で回し気味に加速して行ったり。
まぁ、ガソリンが半分以下になると急に「省エネで走らねば」という気分になりますが。
スーパーフォアはいいバイクです。
コーナに差し掛かって、曲がる先を目で追うとそのままのルートをトレースして曲がってくれるのです。

いや、そういう機能があるわけではなく、目で「あそこに進む」とインプットすると体がそれに反応して体重移動などをするわけですが、それらが高い次元でスムーズに反応しバイク本体もそれに従うわけです。

この全く気にならないくらいのバイクの癖を感じないくらいのスムーズさ、
というのは疲れなくて良いものですよ。



今日は熊本市内がわ、南阿蘇がわの展望所に誰もいなかったので写真撮影しましたが。
熊本がわは写真撮影終わったと同時に1300のボルドールが入ってきましたし。
南阿蘇がわは、僕がここにきたら、CBR250Rが去っていきましたし。





というか、ホンダのバイクとしか出会っていない今日でした。

天気はこんな感じ。

稲穂が実る様子を見ると、なんか嬉しくなるのは日本人だから、というとこでしょうかね。この稲が育って実って収穫されていく様子が身近に見えていると、米というものの生命感などが感じられ、新米が美味しく食べられますね。




今日はこちらのコーナーで





【真名圭史に聞く】

<今日のお便り>

真名圭史に聞く
今回の質問コーナーや「まるの日圭のなぜなにスピリチュアル! 第四十六回」を見て質問してみたくなりました。

テレゴニーについて、真名圭史さん(ほか適切な方々)の見解を教えてください。




<お答えさせていただきます>


こちらの動画ですね。

・第四十六回、ちょっとエロスな話。
https://youtu.be/GEqIb8jQjB0


これではエーテル体情報を粘膜接触したものは強くやり取りを行うため、相手のエーテル体にある穢れ情報ももらってしまう可能性がある。
これは、細胞のやりとりを行うため(唾液でもなんちゃら汁でも細胞がはいってますから)という話をしておりました。

で、テレゴニーについては、
詳しくはウィキペディアで。

簡単に説明すると、科学的な検証がなされない時代。
前夫との間に子を生んだあと何かがあって別れ。

後の夫との間に子が生まれが際、前の夫の形質に似ることがある。

というような話。
この時代はまだ遺伝子などが解明されない時代なので、親に子が似るという原理がよく分かってない時だったのでそんな話がまことしやかに出ていたのだと思います。

そんなん前の夫とこっそりエッチして子が生まれたに決まっとるやん。

と今の時代ならそう言って遺伝子検査すれば1発で分かりますが。その時代にはそういうのできませんからね。
サキュバスの伝承でも、「新婦の姿や父親の姿で出てくる」とかあったりするのは、まぁ、現在で言えば児童虐待があったとしてもサキュバスのせいにされていたりとかそういうことやったんやろな〜
という話になってしまいます。柳の精が人を妊娠させるとかそういう話もあるし、アフリカではワニが、とか川イルカが、とかそんな話もあります。
まぁ、生物化学的なものが発達してない時に言われていた「説」なのだと思われます。

ですが、現在の科学では似たような現象があり得るかもしれない?
という話はどうやらあるようです。
体細胞の遺伝子が母体に残るという話。
詳しくはそういう論文をちゃんと読んでないので又聞きになってしまいますが、前の夫との間に子が生まれた場合。
その子の遺伝情報が母親の体内に残る、脳とかへ遺伝子が入る?そんな研究結果が出ているのだとかなんだとか。

「マイクロキメリズム」で調べてみましょう


そして、次の夫との間に子が生まれた場合。
確率は低いと思いますが、その前夫の遺伝情報が入る可能性はゼロではなさそうな話なのですよね。
これが精子の遺伝子、他の細胞の遺伝子の可能性もあるわけです。DNAに限らずRNAとかそういう話もあるような。
もちろん、科学ですから仮説の段階だと思います。
これ、エーテル体がミトコンドリアにくっついているので、体細胞を取り込むと相手のエーテル体情報をもらってしまう、というのを科学的に解明された感じのように見えますね。

なので、テレゴニー、というのは昔の科学的な検証が出来ない時代に「なぜあの夫人は前夫と別れたのに、子が前の夫とそっくりなのか?」という理由づけとして使われていた話でもあったのではないかと。

もちろん、そうではない場合。夫と死に別れて、次の夫との間に生まれた子の性質が前の夫に似ているというのはあり得ます。
これはエーテル体情報が転写されたと思えば十分あり得ますもんね。

そして、先の体細胞のDNAが母体に残る可能性があるなら、遺伝子も前の夫のものが入り込んでいる可能性もあるかもしれませんし。

ということで、テレゴニーを自分の気まずい言い訳として使った人もいれば、本当にそうなった人もいれば。
真面目に研究している人もいたのであろうと思うところです。

が、これによって差別的な行動とか人種差別の振り分けに使われたりする場合もあるのでまぁなんとも非科学的な話であるな、と思うとこです。

なんでもそうですが、それを利用する人が偏った思想で使ってしまうと、それが本来意味するものを表さなくなってしまうこともあります。

まぁ、こういう科学的な研究の話もあると、

無闇に生でやるもんではない

とか

無闇に性的な関係を持つもんではない

とかそんな話になるということですよ。

ということで、エロスの話にありましたように、能力を高めるために血液や精液をもらうというのは意味がないわけではない、という話にもつながりますかね。
古来よりそういう儀式があるのもうなづけるというものです。
ただ、消化されるので意味はないと思いますが。

ですが、現在はそんな曖昧なことしなくても相手の遺伝情報を得ればいいので。
細胞培養してそれ取り込めばさらに効果があるのではないか?
と思いますが、人体錬成的な危険な雰囲気があってなんとなく嫌ですね。


じゃあ培養した遺伝子を女性の子宮に入れてしまったらどうなるのか?

これはこれで、禁断の実験になりそうな気配はあります。
僕が思うのですから、もうすでにやってる人いるかもしれませんね。
精子バンクで良さげなの選んでやってみれば、細胞培養しなくても似たようなことできそうですもんね。このテレゴニー的な考えで、そういうことを試している人もいるかもしれません。

まぁそんな、追求していくとだんだん人としての倫理というものにぶつかっていく話になっていきそうな気配はありますね。

一応、こんな感じで。
エーテル体情報が体細胞が交換されることで引き継がれたりする、というのはこの遺伝子が母体に残る現象なんかが近いのかもしれません。



一昨日から、10月のワークショップの募集なども行っておりますので、興味がある方は是非に。
明日明後日の僕のワークショップもまだ参加できますよ。


あとは、来月早々のイベントですよ。


・【ZOOM対談&動画販売】藤原しおり(元・ブルゾンちえみ)× まるの日圭(宇宙のすべての記憶を持つ男) スペシャルZOOM対談が決定!!ゲスト:藤原しおり・まるの日圭 10/3&10/4

http://hikarulandpark.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000003216&search=%A5%D6%A5%EB%A5%BE%A5%F3&sort=



zoomのオンラインなのでチャットは解放されるのでコメントとかご質問とか入れられるようですよ。
ただ、みなさんのにはお答えできないので、休憩時間など切りがいい時にいくつかチョイスして答える感じになるかもしれませんし、時間が押してしまうとないかもしれませんし。
そんな、リアルタイム参加の方はチャットでの参加も可能ということで。

あと、母屋の猫がちょいちょい出てくるかもしれません。

先日、藤原しおりさんと編集さんと打ち合わせしてた時に隣にサフランがきたので見せて。ターシャが来たので見せて、とかやってましたが。
ターシャの時の反応が明らかに違っていたので、やはり猫はみためであるか。
としみじみ思ったところです。
フワフワしたものの方がウケは良いのでしょう。

対談中に猫が来たら、なるべく晒しますので。

【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。


・2020年 9月26日 土曜日 オンライン版 安全なレトリーバル方法

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0f6df3cb542ddc5daab39fb69ec6a488


・2020年 9月27日 日曜日 オンライン版 無駄な執着を解放?
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/6acdf8231cfef8c2aa95b668c6e4b3a0






・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=86










【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考すいかと思います。



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

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やはり、バイクでしょう (りんパパ)
2020-09-25 19:00:40
まるの日さん、こんにちは。

 バイク良いですね。
 やはり、まるの日さんには、バイクが似合いますね。
 バイクの値段も、ずいぶん機種によって違うものですね。
 
返信する
こんばんは (夜想姫)
2020-09-25 22:28:08
シルバーウイークには、バイク移動の人達を多く見ました。いい季節です。金曜日でほっとしています。血液検査の結果が出て、中性脂肪の値が高いと医者から言われました。食を見直さないといけませんが、おすすめの食材は好きでないものばかり。でも仕方ありませんね。
返信する
Unknown (匿名希望)
2020-09-26 02:20:49
「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く?」
以前、超個人的なことを質問してしまって、穴があったら入りたい気持ちにかられました。その節は本当にすみませんでした。どなたに伺えばいいか分からないのですが、同居中の父親の症状についてです。私は家を出るので、関係ない、気にしないと思っているですが、父親が亜種の癇癪持ちを発症しております。
昔は物や人に当たったり、気に入らないことがあると大声で怒鳴ったりしていたのですが、年金暮らしになってからは、何か気に入らないことがあると、歯ぎしりをするようになりました。平均回数は恐らく5分間に1回はしていると思います。(短時間で何度もするので。)
テレビでサスペンスやニュースをみては感情移入して歯ぎしりをし、私が母親と話している時や、何か気に入らないことを思い出したのか、一人で廊下を歩いている時もしたりします。1日最低3回は、なんか一人でボカン!とか言って何かを殴る素振りをしたりします。自覚はあるようで精神科にも診てもらったことはあるようですが、わかっちゃいるけどやめられない的な感じみたいです。
頭に来るならドラマを見なければいい話なのですが、好き好んで見ております。
外ではやらないようにしているみたいですが、去年お盆に家族で母親の実家に行った時はもうやってました。狭い家で私も在宅が多くなり、その歯ぎしりを聞くたびに気にしないようにはしているのですが、恨み辛みの気持ちしか沸きません。人間の顎や歯って丈夫だなと感心はしておりますが。
父親の症状は作業員にエネルギーをあげているのかしらとも思うのですが、父親の車のナンバーが偶々ですが、6が3つ並んでいて、悪魔的な何かに取り憑かれているのかなとも考えてしまいます。見るからに神経質な感じで子供や動物からは全く好かれない雰囲気です。
すみませんがご回答の程どうぞ宜しくお願いいたします。
返信する
あ~確かに聞く話ですね~ (神崎詞音)
2020-09-26 05:36:53
それ聞きますね~
再婚した婦女から、なぜか、前夫に似た子が生まれるとか、そういうの。
物理的には違うのに、そういうことがあるらしきは知ってました。

夫じゃなくても、結婚以前につきあっていた男性と、結婚した人が違う場合、その結婚前につきあっていた人に似た子供が生まれる、のような話も。
だから、「オンナは結婚するまで処女でなくてはならない」という話が生まれていたわけなんですよ。
都市伝説ではなく(笑)事実としてあるからだったんですね。

こういうのは、いわゆる差別というか、その人の人権を傷つけてしまう話でもあると思うので。

とくにそうなった場合に、その結婚した夫に似ていない部分を持つ子供を生んだ女性にとっては、色んなものを抱えてしまいますし、そういう部分で、人に責められる苦悩を抱える可能性だってありますし、誰にも責められなくても、本人が自分を責めてしまう場合もあると思うので、取り扱いの難しい話ですよね。

いちばんいいのは、「そういうこともある」を含めて、結婚する同士は、お互いの過去をひっくるめて認めあえた者同士が結婚をすることでしょうか。
そのくらいの寛容度、決意がない相手と結婚をしてはいけないと思いますね、個人的に。
「病める時も健やかな時も」ってのはw まぁ、ホントウですよね。

離婚や再婚も多い時代となっていますが、こういう互いへの寛容度を持った、成熟した再婚となる人もいれば、「似たような失敗」を何度も何度もやるために、似たようなひとと縁を持ち、似たような結婚の失敗を繰り返す人もいますしね。
やっぱ、デリケートな話題ですね、性的な話は。

返信する
Unknown (かつおぶし)
2020-09-26 18:00:44
メガラニカの話は、またしばらく読ませて貰えないのでしょうか?
返信する
Unknown (時分)
2020-09-26 21:57:45
質問者です。
お答え有り難うございます。
科学的にも見えない世界的にも子はいろんな要素で構成されて誕生するんですね。
性に厳格なorおおらかな時代や地域、それぞれの立場からのポジティブな面ネガティブな面、色々想像させられます。
返信する

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