そういえば、昨年は「シャア専用ビジネス手帳」を入手して喜んでましたが。
あれは、2月に事故にあったあとに紛失してしまいまして。
さすがシャア専用、普通の手帳よりも3倍早く無くなってしまいました。
今年はその後、100円均一で買った安いのでごまかしてましたが。
ipod を購入してからは、そちらのカレンダーも活用してましたね。
ちょと会議中に予定を見るのやら書き込む事やらにipod使ってみたりもしてました。
菓子職人のくせに、会議ではハイテクな感じです。
まあ、そういう事で、使いにくい100円均一手帳は最近メモ帳程度になっていたのですが。
来年用はちゃんと記録に残そう、ということで、ちゃんとした手帳を購入して今日から早速記録開始です。
来年の予定も、すでに決まっているところもありますからね。
デジタル手帳も確認や書き換えには便利なので、ipodをメインにして、紙の手帳は記録とその場のメモ用に使う感じで。来年は使い分けをして生活しようかと思います。
新しい手帳を使い始めて、ちょっとそういう事を書いてみたりしましたが。
今日は、朝から会社の新施設の打ち合わせなどで。
朝から働いてましたのでブログ書く時間があまりとれませんで。
ちょっとざっとした内容になってしまいますので御了承のほどを。
というか、最近いつもざっと書いているような気が・・・・。
じっくりと「今日は彼と対談して、」とか「久々エランさん登場!」とかそういう話題も盛り込んでいきたいものですけどね。ヘルパー先輩とも最近対談ナシですし。
自分の意識と内面を活性化させるためにも、たまには高次の存在と対談するのも必要なんでしょうけど。
私のヘミシンクを最初に行った時の目標は「5分で接続。」でした。
つまり、使わなくても向うの情報源(いわゆるフォーカス世界、向うの世界ですね)とのスムーズで短時間のアクセスを行うという感じ。
何しろ、時間の無い生活をしている現代人にとって、短い時間でアクセスできれば一番いいですよね。
これを英会話に例えると、「すぐに会話できる状態」といいましょうか。
英語の勉強も、地道な繰り返しと脳内の英語脳を作り上げる事が大切なように、ヘミシンクも同じようなものかと思います。
英会話がしたいのに、日本で作られた英文法の本ばかり読んでいると、微妙にずれていたりします。
そこで、「英文法なんぞ覚えさせられて、損した!」と思う人もいるかもしれませんが。
これが、実際に英会話の勉強を行い始めると、この一見無駄と思える知識も大変役に立つものだと思われます(ここは推測でしか書けませんが)。
ヘミシンクもそうですね。
「こんなんやって、本当に向うの世界とつながれんの?」
と思うエクササイズがゲートウェイにも入ってますが。
私もそう思うところも多くありました。
しかし、自分で向うの世界とアクセスできるようになると、ゲートウェイに込められているすべてのエクササイズにちゃんとした意味があり、その流れも「ど素人が非物質世界と安全にアクセスする方法」が入っているのですよね。
英語で言えば文法とかそういう感じ?
英「会話」のところはフリーフローとかそういう感じでしょうか。
特に、「非言語交信」とかのイメージは重要ですので。
ここで、御質問があったので、ちょっと書いてみます。
「ヨット」とか「ネコ」とかそういう形のあるものをイメージしろ、といわれると人はわりとしやすいのですが。
「穏やか」とか「熱」とかをイメージしろ、といわれると、そこで迷いが生じる人も多いと思います。
この時に、「自分が感じる穏やかなもの」とか「自分が感じる熱いもの」をイメージできるかどうかなんですよね。
穏やか、と聞いて膝で眠る猫をイメージする人もいるかもしれません。
窓からそよぐ春の風と、柔らかな日差しをイメージするかもしれません。
いつもの夫婦喧嘩がちょっと休息した時に「穏やか」という表現を使う人もいるかもしれません。
同じ「穏やか」でもざっとコレくらい思い浮かぶくらいですから。一人一人のアレンジを加えるとゴマンとあります。
この時重要なのは「自分」がどのように思うのか。だと思いますよ。
で、ここの「状態」をイメージできるようになると、向こうの世界から情報を得る時に役立ちます。
仮に、私が向うの世界の人とアクセスする時のイメージを書いてみますが。
最初に「暑い」というイメージが文字でくる場合もありますが、いきなり太陽の照りつける夏の日差しを見せられる時もあります。
そこで、その日差しをそのまま受け取ってしまうと、相手のメッセージがちょっと違ってきたりします。
夏の太陽、ではなくて、その人は「暑い」という情報を私に伝えたかったのですから。
その場合、私はその前後のイメージをまず引き出します。なぜ、「夏の太陽」がここに出てきたのか。そして、「夏の太陽」の後に、何がくるのか。
この場合、夏の太陽のイメージの前に。机の前で突っ伏しているような姿が見えたとします。
そして、太陽のイメージの後に、小さな黒いいろの鉄の箱が見えたとします。
この場合、突っ伏している姿→夏の太陽→鉄の小箱 という流れになるのですが。
この時に、そのままの情報を他の人に伝えてしまうと、「なんですか?これ」となったりします。
しかし、ここで相手の感情というか、このイメージを見せてきた時の感覚を自分で受け取りながらこのイメージを解釈すると、
「暗い出られない空間に閉じ込められて、暑くて苦しい。」
という解釈になって。「あ、レトリーバルが必要なんだな」と思えてきたりするわけです。
この解釈と変換を短時間で出来るようになると、向こうの世界の方からの情報、ガイドからの情報もわりと受け取りやすくなりますね。
ただ、これも練習です。
何度もイメージ解釈の失敗を繰り返すものですから。今でも、私はこれの繰り返しです。
この時、あらぬ方向へイメージ解釈が行かないように、現実世界での「人とのコミュニケーション能力」的な知識も必要になってきますので。
なるたけ、人と話して、人と会って、会話する事も結構重要だったりしますよ。
相手の気持ちを想像して。なんでこの人は私に対して辛く当るのか?なぜに上司は私の意見を聞かないのか?どうして部下は私に対してなれなれしいのか?とかいろいろと考えて見る事が、実はイメージを解釈する手法にもつながるのです。
だからこそ
「サラリーマンこそ、ヘミシンク。」
と思うわけです。
あれは、2月に事故にあったあとに紛失してしまいまして。
さすがシャア専用、普通の手帳よりも3倍早く無くなってしまいました。
今年はその後、100円均一で買った安いのでごまかしてましたが。
ipod を購入してからは、そちらのカレンダーも活用してましたね。
ちょと会議中に予定を見るのやら書き込む事やらにipod使ってみたりもしてました。
菓子職人のくせに、会議ではハイテクな感じです。
まあ、そういう事で、使いにくい100円均一手帳は最近メモ帳程度になっていたのですが。
来年用はちゃんと記録に残そう、ということで、ちゃんとした手帳を購入して今日から早速記録開始です。
来年の予定も、すでに決まっているところもありますからね。
デジタル手帳も確認や書き換えには便利なので、ipodをメインにして、紙の手帳は記録とその場のメモ用に使う感じで。来年は使い分けをして生活しようかと思います。
新しい手帳を使い始めて、ちょっとそういう事を書いてみたりしましたが。
今日は、朝から会社の新施設の打ち合わせなどで。
朝から働いてましたのでブログ書く時間があまりとれませんで。
ちょっとざっとした内容になってしまいますので御了承のほどを。
というか、最近いつもざっと書いているような気が・・・・。
じっくりと「今日は彼と対談して、」とか「久々エランさん登場!」とかそういう話題も盛り込んでいきたいものですけどね。ヘルパー先輩とも最近対談ナシですし。
自分の意識と内面を活性化させるためにも、たまには高次の存在と対談するのも必要なんでしょうけど。
私のヘミシンクを最初に行った時の目標は「5分で接続。」でした。
つまり、使わなくても向うの情報源(いわゆるフォーカス世界、向うの世界ですね)とのスムーズで短時間のアクセスを行うという感じ。
何しろ、時間の無い生活をしている現代人にとって、短い時間でアクセスできれば一番いいですよね。
これを英会話に例えると、「すぐに会話できる状態」といいましょうか。
英語の勉強も、地道な繰り返しと脳内の英語脳を作り上げる事が大切なように、ヘミシンクも同じようなものかと思います。
英会話がしたいのに、日本で作られた英文法の本ばかり読んでいると、微妙にずれていたりします。
そこで、「英文法なんぞ覚えさせられて、損した!」と思う人もいるかもしれませんが。
これが、実際に英会話の勉強を行い始めると、この一見無駄と思える知識も大変役に立つものだと思われます(ここは推測でしか書けませんが)。
ヘミシンクもそうですね。
「こんなんやって、本当に向うの世界とつながれんの?」
と思うエクササイズがゲートウェイにも入ってますが。
私もそう思うところも多くありました。
しかし、自分で向うの世界とアクセスできるようになると、ゲートウェイに込められているすべてのエクササイズにちゃんとした意味があり、その流れも「ど素人が非物質世界と安全にアクセスする方法」が入っているのですよね。
英語で言えば文法とかそういう感じ?
英「会話」のところはフリーフローとかそういう感じでしょうか。
特に、「非言語交信」とかのイメージは重要ですので。
ここで、御質問があったので、ちょっと書いてみます。
「ヨット」とか「ネコ」とかそういう形のあるものをイメージしろ、といわれると人はわりとしやすいのですが。
「穏やか」とか「熱」とかをイメージしろ、といわれると、そこで迷いが生じる人も多いと思います。
この時に、「自分が感じる穏やかなもの」とか「自分が感じる熱いもの」をイメージできるかどうかなんですよね。
穏やか、と聞いて膝で眠る猫をイメージする人もいるかもしれません。
窓からそよぐ春の風と、柔らかな日差しをイメージするかもしれません。
いつもの夫婦喧嘩がちょっと休息した時に「穏やか」という表現を使う人もいるかもしれません。
同じ「穏やか」でもざっとコレくらい思い浮かぶくらいですから。一人一人のアレンジを加えるとゴマンとあります。
この時重要なのは「自分」がどのように思うのか。だと思いますよ。
で、ここの「状態」をイメージできるようになると、向こうの世界から情報を得る時に役立ちます。
仮に、私が向うの世界の人とアクセスする時のイメージを書いてみますが。
最初に「暑い」というイメージが文字でくる場合もありますが、いきなり太陽の照りつける夏の日差しを見せられる時もあります。
そこで、その日差しをそのまま受け取ってしまうと、相手のメッセージがちょっと違ってきたりします。
夏の太陽、ではなくて、その人は「暑い」という情報を私に伝えたかったのですから。
その場合、私はその前後のイメージをまず引き出します。なぜ、「夏の太陽」がここに出てきたのか。そして、「夏の太陽」の後に、何がくるのか。
この場合、夏の太陽のイメージの前に。机の前で突っ伏しているような姿が見えたとします。
そして、太陽のイメージの後に、小さな黒いいろの鉄の箱が見えたとします。
この場合、突っ伏している姿→夏の太陽→鉄の小箱 という流れになるのですが。
この時に、そのままの情報を他の人に伝えてしまうと、「なんですか?これ」となったりします。
しかし、ここで相手の感情というか、このイメージを見せてきた時の感覚を自分で受け取りながらこのイメージを解釈すると、
「暗い出られない空間に閉じ込められて、暑くて苦しい。」
という解釈になって。「あ、レトリーバルが必要なんだな」と思えてきたりするわけです。
この解釈と変換を短時間で出来るようになると、向こうの世界の方からの情報、ガイドからの情報もわりと受け取りやすくなりますね。
ただ、これも練習です。
何度もイメージ解釈の失敗を繰り返すものですから。今でも、私はこれの繰り返しです。
この時、あらぬ方向へイメージ解釈が行かないように、現実世界での「人とのコミュニケーション能力」的な知識も必要になってきますので。
なるたけ、人と話して、人と会って、会話する事も結構重要だったりしますよ。
相手の気持ちを想像して。なんでこの人は私に対して辛く当るのか?なぜに上司は私の意見を聞かないのか?どうして部下は私に対してなれなれしいのか?とかいろいろと考えて見る事が、実はイメージを解釈する手法にもつながるのです。
だからこそ
「サラリーマンこそ、ヘミシンク。」
と思うわけです。
お財布も黄色、来年は、お金持ち宣言を改めてしようと思います。
サラリーマンに、ヘミシンクですか。
良い宣伝文句になりそうですね。
今までは、精神世界というと、現実世界と程遠いイメージでしたが、まるの日さんのblogを読むと、日常生活を大切にされている姿に共感できます。
自分の今までのスピリチュアルのイメージが塗り替えられて
これからも、楽しみに読ませていただいたいと思います。
日記を書いていますが、自問自答の繰り返しです。誰にみせるわけでもなく淡々と生活している自分自身をバイロケーションした感じ(笑)
「サラリーマンにヘミシンク」大賛成!!
普通の生活があって、それを手助けしてくれる考え方がスピリチュアルなのだと思います。
あまりスピリチュアル色の無いヘミシンクは、もっと一般的に活用できるツールだと思いますけどね。
体外離脱、ガイドと会う、過去生を見る、それだけがヘミシンクではないですからね。
人生を有意義に生きる、自己分析、自己成長、自己解放、そんな役割有かと。