
今回は3連続出張なので、なにせ平日にやること多くて。
今日もそれなりに忙しく昼間は出かけたりしておりましたところ。
熊本市内方面は今紅葉しているとこだったりして、阿蘇と2週間くらい違うのを感じてたりします。もう近所の銀杏は葉っぱ落ちてしまってますからね。
12月中旬には時間が空いてくるので、その辺りで一気にご依頼のガイドイラストなどを書き上げていけたらと思っているとこです。
なので、もちょっとお待ちくださいね。
来年の流れをガイドメッセージで、という方からのご注文も受け付けておりますよ。
今日の写真は庭先のもみじ風景ですが、せっかく色づいてきてたのが、先日急に暖かくなったせいで黄色のまま葉っぱが落ちてしまいまして。
今年のこの木は赤くならないまま終わってしまいました。
もみじも、気温や品種、植わっている場所などで紅葉の色合いが変化するので、我が家の近所でも様々色があって見てていい感じですね。
この落ち葉になってしまった木は、紅葉していくとグラデーションがかかるので綺麗に変化していくと写真映えする良い木なのですが。
もう一本あったのは今年アトリエ建設の際に切り倒してしまったので、そちらの紅葉はもう見ることはできませんが。
庭木もいろいろと移り変わっていっているところです。

こちらのもみじは、以前虫が入って半分くらい枯れてしまったので。妻が思い切ってバッサリ切ってしまったところ。
思いがけなく美しく復活してきており、この調子である程度育ってもらう予定にしております。
アトリエ横にもみじあると、秋は写真映えしますしね。
さて、明日は出張なのでその準備などをしつつ、今日のこちらのコーナー

【真名圭史に聞く】
<今日のお便り>
圭さん、こんばんは。いつも楽しくブログ読ませていただいています!
ペットについての質問をさせて下さい。
新作本で
「自分を知るのに一番良いのは、色んなものに手を出していくこと」
「そして次々と失敗していく」
「迷ったら、とりあえず買ってみる」
といったくだりがあったと思います。とても励まされる言葉でした。
が、対象が生き物(ペット)の場合はどうでしょうか?
過去に、インコ系の小鳥を一羽ずつ、二度、飼ったことがあるのですが、二回とも、寿命を全うさせてやることが出来ませんでした。
特に、二回目はハッキリと、自分が与えた影響を思い知らされました。私が一時的に体調くずしたのですが、何日間か寝込むなかで、うなされながら薄目を開けると、決まって鳥がケージ越しに私を覗き込んでいました。そして私が回復すると同時に、そのコが死んでいったのです。
幼少の頃から犬や猫と暮らすのが憧れでしたが、犬猫禁止の集合住宅に住んでいたため、最初は消極的な理由から小鳥を選びました。でも飼い始めて鳥にハマるようになり、今ではいちばん好きな生き物は鳥と、周りにも話しています。
現在、都心の集合住宅から田舎の戸建てに引っ越して、人生で初めて、犬でも猫でも、その気になれば飼える住環境になりました。
でもやはり、久しぶりにまた鳥と暮らしたいと思っています。
ただ、以前の、圭さんのブログ記事を読んだ際に
「ひょっとしたら自分も、鳥を長生きさせてやれない類の人間なのかもしれない」と不安を感じるようにもなりました。
圭さんは
「僕は鳥好きでも、鳥は飼えない」
と自覚されてらっしゃるようですが、わたしにも、事前にそのような事を知る方法はありますでしょうか?長文になりすみません。
アドバイスお願いします。
追伸
エナガ可愛いですね!!
絵本になったりもしてますね。
<お答えさせていただきます>
鳥はいいですよねぇ。
ヨウム買って暮らすというのが若い頃の夢でしたが。
もう40過ぎるとヨウムをうっかり飼ってしまうと、娘に引き継いでいかないといけなくなるくらい長生きするのでもう手はだせません。
それに、物理的に猫がたくさんいるので。それで不可能な現実が目の前に転がっております。物質として至るとこに猫がゴロゴロと転がっておりますから。
で、鳥が無理というのはこういう風に「もうお前飼えんが」と物理的に(非物質方向から)トドメを刺される場合はわかりやすいですけど。
飼えそうな気配を漂わせている状態、というのが一番見極めが難しいです。
数多く飼っていると、今までの事例を集めてみて、それから思い返していくといいのですが。
鳥は基本死にかけで我が家にやってくるパターンが「ものすごく」多く、母親が、僕が、もらったり拾ってきたり保護したりして、その息をひきとる様を看取るパターンが多かったです。
助かって我が家を飛び立った鳥は一羽もおらず。
飼う鳥も途中で病気になったり何かに襲われたり。
そういう人は「飼うと鳥がダメージを受けるタイプ」なので、鳥を飼ってもいいですが。
その覚悟は必要になってきます。
ただし、それを防ぐ方法もありまして。
動物は、ペットは飼い主を守る、その家族を守るために非物質的に働いております。
どんなにぼんやりしてても、飯しか食ってないようなやつでも、家族の何かを受けたり弾いたり。そういう仕事をしている部分があります。
詳しくはこういう話をする本でも書ければと思ってますが、僕が見る所ではペットは全て、飼われる家のために尽くしております。
なので、そういう仕事を、飼い主が何も言わないと
「この家でご飯もらうんで。いっちょ頑張っていきますよ!」
と張り切って仕事をして、家族に大きなダメージが来るときは自分の命を失うことで家にあるものを解放したり、その人が持っているものを解放する手助けをしたりするものです。
大病を患っていた人が治ったタイミングで可愛がっていた子が亡くなるとか、そういう話は割とありまして。
なので、「ペットに長生きしてほしい」もしくは「天寿を全うして、長く自分とともに生きていてほしい」という希望がある場合は、飼われているペットに直接お話をされてください。
「お前は仕事をする必要はない。ただ、長く自分とともに一緒にいてくれるだけで十分」
と伝えてあげると、
「あ、俺仕事しなくてもいいんだ」
とペットはなりまして。本気で仕事しなくなります。
ただし、自分の本心から伝える必要があります。
「ペットにいく様々な非物質的な問題を、全て自分が引き受けてやるぜ」
と本気で思い、ペットに仕事を放棄してもらうことを本気で伝えられると、ペットは本気で行動してくれますので。
すこしでも「自分にくる人の念とか、人との間に生まれるケガレみたいなのが自分に直にくるといやだわ」とでも考えてしまうと、ペットはその飼い主の本心を読み取りますので。
口先でいくら「仕事しなくていいよ」と言っても、それはペットには伝わらず。
「家主はそういうが、本気でそれを望んでないなら仕事はしっかりしようか」
と思うようになり、さまざまなものを受けることをしてしまいます。
なので、我が家の猫は基本的に「仕事すんな」という指令のもと、ぶらぶらしております。ただ、妻のためには働いてますけどね。
僕の場合はこういう仕事しているので、いろんな非物質的な影響をものすごく受けやすいのです。
ヒーラーとかしてても、全て自分でなんかできるわけではありません。
なので、そういうのが逸れて家族の方にいく場合があります。
その最終防衛線として猫が妻子を守っているという感じが我が家の猫システムになってますところ。
ここに僕が「鳥をかいたいんじゃ!」となると、
僕が受ける影響を、鳥が直に受けてしまうことになるので、先行き短くなるのが目に見えてしまいます。いくら「仕事せんでええよ」と言っても、僕の場合は仕事柄難しいのですよね。
これは仕事の影響だけではなく自分についているガイド、繋がっているエネルギーなどそれらの影響もあるので単純に「こういう人はどういう動物に影響がある」とは言い切れないところがあります。
僕の場合は狐が付いているので鳥がダメ、というのもありますが。狐がついてても鳥は大丈夫な人もいますんで。
人によって、いろいろな要素が組み合わさっております。
なので、とりあえず。鳥と一緒に暮らす上で。
自分の環境が「物理的に飼える状況である(家の作り、猫を飼ってないなど)」場合はまず手を出してもいいかと思います。
そして、ペットショップ、あるいはブリーダーで探す場合は、アファメーションをしておきます。
「自分に縁があり、自分の一生を長くともに過ごせるパートナーがほしい」
という感じで。そして、
「そのパートナーは一切仕事をしない契約で我が家にやってきてほしい」
と意識し。
あとはネットでもペットショップでも鳥のブリーダーさんとこでも直感的に足を運んで。
縁のある子を迎えていくといいと思いますよ。
猫が長生きしない場合、犬が長生きしない場合などもありますが。
鳥や魚が「長生きしない」場合ははスピリチュアルな意識が無意識に高い人で。
そのあたりの影響が強く人生にでてしまうため、鳥、魚などが身代わりになって影響を取り除く仕事をしてしまいます。
対策は「自分でスピリチュアルな何かをなんとかできるような技を身につける」
「鳥、魚を飼わない」「スピリチュアルの方向を使わない仕事、生き方をする」
などが考えられますが、人によって様々対策は変わっていきます。
猫の場合は家の内側にくるもの。家族のなかに入ってくる「非物質てき影響」念とかケガレとか、そういうのが強い場合、その影響を外していく必要がある場合は長生きしないパターンに入りやすいです。
猫が長生きしにくい場合の対策は、いい聞かせる以外に。
外の守りを強くするため、人間関係を整理して自分が悪い影響を受けにくくしていく。
自分の本質にそう人たちとの付き合いを増やし、そうでない人との関わりを避けていく。
という方向もあります。これも人、仕事によって様々やり方はありますよ。
犬の場合は外から家族に対してやってくるものに対して影響を受けます。
家族全体に対してですから、一番守備範囲が広いです。
なので、仕事をさせていると一番何かしら影響を受けてしまうので。
まず「仕事しなくていい」といい聞かせることをして。
家族みんなが、人間付き合いのなかで「無理をしている」部分を外していく努力をする必要があります。
無理をしている部分、猫の時にも似てますが、犬は組織を作るので人間が組織で抱える無理に敏感で、猫は個人対個人の無理に敏感です。
なので、仕事でストレス抱えているお父さんがいるお家は、飼っている犬に「お父さんのストレス拾わなくていいのよ」と言い聞かせてあげるといいかもしれません。
ただし、その代わり、全部人間のほうにやってきますのでその覚悟はしておく必要がありますね。
ま、でも動物だと命を落とすくらいの出来事も。
人間だと何日か寝込んだりいっとき鬱になったりする程度なので。
まぁ、どっちを選ぶかはその人次第ということでしょうか。
僕は動物好きですから、できればペットにやさしい生き方をしていただけると、一番いいがなあと思います。
こういう夜会も一回やってみますかね。
こういう仕事の人に合う、ペットの飼い方とか。
ペットが亡くなると、もう二度と会えなくなる気がしますが。
以前自分の不手際で亡くなったように感じてしまう子などは、改めて別の姿で帰ってくることが多いものです。
ですので、動物を飼う場合は、縁のある子は姿を変えて何度でもやってくるので。
一度失敗したように感じても、次にきた子を大切に、前以上に可愛がってあげるといいですよ。
人間以上に義理堅い子なので。ペットは可愛がってあげてくださいね。
なので、こういうサイクルも見えている身としては。
猫を捨てるとか、犬を捨てるとかいう話を聞くと
「お前を四国の山奥に捨ててやろうか」
とか思いますし
動物虐待動画とかあげている人をみると
「お前を同じ目に合わせてやろうか」
とか思いますが。
ま、それは個人的見解で実行はしませんけど。
こういうのはスピリチュアルな見解ではありませんので、自分のエゴの範囲の感想です。
スピリチュアル的に見るとそこにも理由があるんですが。
それが動物虐待犯をかばうような内容になりかねないので、僕はブログに書く気はありませんよ。
なので、エゴは「あいつら同じ目にあわせてやろうか」と思う一方、別の視点も見えてくるので自分の中でもやもやする出来事でもありますね。
とりあえず、我が家の猫からの視点では「面倒を見てくれる下僕」として扱われながら過ごそうと思っております。

今日のベルですが。
トイレ掃除をしていると、アトリエの棚の上によく登って見下してきます。
「下僕が仕事をしておるわ」
とでも思っているのかもしれません。
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【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。

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まるの日 圭 | |
ハート出版 |
![]() | 世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス) |
まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
ペットは、飼い主さんを守ってくれるのですね。
我が家の猫ちゃんも、私を守ってくれいているのですね。
ネコちゃんに、感謝ですね。
つらい状態のとき、どんどん死んでしまいました・・・。つらい部分を背負ってくれていたのですね。
萩本欽一さんが、番組が大当たりしていたとき、金魚をたくさん飼っていたそうです。それは、厄が家族に来ないようにするためだとおっしゃっていました。
ペットが飼い主のことをそこまで気遣うとは思っていなかったので「?」と思っていたのですが。
まるの日さんの説明をきき、なるほど、と納得が
いきました。動物は、健気ですね。ありがたいですね。
ニワトリの時はすぐ死んだので「あ、あんたニワトリの、生まれ変わり」と気付いたら「あんたの今世の目的は長生きやもんね」といつもインコに言ってたからか、セキセイインコは11年生きましたよ
何飼っても犬でもウサギでもすぐ死にましたが、そうやって「お前は長生きするために生まれてきた」って言ってやったから長生きしたのかもですー。
もしかしたら、ご縁のある鳥がやって来たら長生き大丈夫かもですよー∈(⊙ө⊙)∋
営業の男性と我家で話しをしていた時
「わぁ!猫ちゃんいっぱいいるんですね!可愛い!
うちもたくさんいるんですよ~みてください!」
とみせられた携帯写真に写っていたのは
たくさんのオウム写真・・・・・5、6羽はいました
猫とオウムの あるある談義 という不思議な流れになりました(笑)
猫とオウムでも あるある にちゃんとなるのですね
動物愛ということで共通するのでしょうか
その時 オウムの寿命の長さに本当に驚きました
猫の寿命ももっと長いといいのになぁと羨ましかったです
守らなくてもいいよと言っても守ってくれちゃいそうな気がするので
人間を守ってくれるペットたちの大きな愛を
さらに大きな愛で守れる人間になれたらなぁなんて思います
来た当初、ネコ好き、犬好きの変わり者扱いでしたが、私の何かがじわじわと蔓延したようで、人々の犬やネコ達への接し方に変化があらわれ、いつしか私は、ただの「ネコ飼ってる人」に。
まるで自分がピースポール運動のポールになれたみたいでうれしいです。
ヘミシンク、できたためしは1度もありませんが、CDにある「わたしの経験が、わたしに続く人々にとって、ほんじゃらもんじゃら…」というアファメーションが良い変化を加速させたように思えます。
圭さま、動物を愛する人間としての視点から、いろいろ教えていただきありがとうございました!
ペットが、飼い主に飛んでくる人からの念までも受けてくれるだなんて…衝撃でした。
一緒に暮らしてる間は、自分が面倒みて守ってやってるつもりでいましたが、ペットのほうが私を守ってくれていたのですね。。
この5年ほど、家の中にペットがいない生活になっており、新たに生き物を迎えることに、ちょっとしたハードルを感じておりました。
できれば、また鳥と楽しく暮らしたいなあと思います(ちなみに、私もヨウムは夢想の対象です)
でも、最終的には私と縁があって、そばでのんきに長生きしてくれるなら、何の動物でもいいというスタンスで、圭さんが教えて下さったアファメーションを始めようと思います。
圭さんのご回答を読み進めるなかで涙が出てました。コメント欄に投稿されたみなさまのお言葉にも、温かいお気持を感じました。本当にありがとうございました!!!
ある日、じーさんの留守中に小屋をのぞくと、それはそれは美しい青い小鳥がいました。声もとってもきれい。まるで物語に出てくるような小鳥。私、じーさん大嫌いだからこの子、逃がしちゃおうかなぁ~とも思いましたが、老い先短い老人の楽しみを奪うのもなんだなと思い、そっとしておくことに。
小鳥が死に、じーさんも死に、秘密の小鳥の小屋を片付けていたら、謎の特殊な網が出てきまして、、、。も、もしや、カスミ網?あの青い鳥って、とっちゃいけない、飼っちゃいけない鳥だったりして?
やはりじーさんは悪いやつでした。あ~~、警察に突き出すんだったなぁ~~。
真名さんと、ルリカさんにお聞きしたいことがあります。
私は現在ペットは飼っていませんが、頻繁に敷地内に動物のフンが落ちています。ネコの通り道になっていたり、散歩中の犬のおしっこの場所になっているようです。ネコは好きなので、敷地内を歩いていると、かわいいな~と思いますが、フンは困るので犬猫忌避剤をまいたところ、一時的にオシッコされることは減ってきてるようですが、いまだになぜか、敷地内に何らかの動物のフン(けっこう量が多い)が落ちています。数種類の糞が重なるように落ちていたこともあります。このように自分が飼っていないのに他の動物から糞をされる意味は何なのでしょうか。飼い主さんが敷地内に入ってわざわざフンをさせているというのは考えにくいのですが、何故いつも同じような場所に糞をされるのか、糞をされないようにするにはどうすればよいのか、動物が飼い主以外の家に糞をしていく理由がもしあるのだったら、それはどういう理由なのかを教えていただきたいです。糞をするにも、寄り付かない家もあるのではないかと思うので。
それから、植物についてもお聞きしたいです。
観葉植物や花が好きで、いろいろ育てていますが、植物も動物のように家の人を守ったりしているのでしょうか。ことしの5月頃に、庭木を10本くらい根元からバッサリ剪定しましたが、剪定してからいろいろ体調が悪くなり、五十肩を発症してしまい、最近は原因がわからない腰痛で痛くて眠ることができません。レントゲンを撮ってもらったところ、すべり症ですと言われましたが、普通に歩いたりはできています。
あまりにも痛いので、もし植物が家族を守ってくれていたのだとしたら、剪定したことによって植物からの守りがなくなり腰痛になっているのかもと考えたりもしました。
育てている植物に対する意識の持ち方というのがあれば、教えていただければと思います。
最後になりますが、最近、急に、庭先の木に野鳥用の巣箱を設置したいなと思うようになりました。こういう場合は、飼い主とペットという関係ではなくなるのだと思いますが、
>すこしでも「自分にくる人の念とか、人との間に生まれるケガレみたいなのが自分に直にくるといやだわ」とでも考えてしまうと、ペットはその飼い主の本心を読み取りますので
私自身にこういうい気持ちが無意識にあるとすれば(たぶんあると思います)、ペットではなくても餌を食べに来た野鳥が犠牲になってしまうのでしょうか。
野鳥が、我が家の敷地内で死んでいたことは何回かあります。
公園のハトや鯉に餌を上げてる人も、無意識に守られたいと思うから餌を上げる行為をしているのでしょうか。
なんだかまとまりがなくなってきましたが、よろしくお願いします。
まるの日さんの自然や動物に対する愛の深さにいつも感動しております。
またぜひ動物に関する本を書いてください!