
今日は天気もいいので、猫たちもチューリップの芽が出始めている花壇とかでゴロゴロしておりました。

牛男はいつもなんか転がっている絵ばかりのような気が。
さて、梅とかも咲いているので撮影。今回はiPhone8+で撮影しているので、なんか色合いが嘘くさい感じになってますが


僕は今日は家で仕事仕事でしたが、妻が外でカサブランカの移植をしていると、デカイのが掘れたというので見に行くと

百合根として食うなら満腹になりそうなくらいのカサブランカの球根がありました。
毎年デカイ花咲かせてましたからねえ。
いままでの場所だと邪魔になるので、今年からは移動先で花を咲かせてくれることでしょう。
あと、外猫がいると花粉に毒がありますので、あまり近くにあるとちょっと、というのもありますところ。
さて、今日はそういうことで天気はいいのですが特に外出してないので、写真はこれくらいということで。
4月の東京ワークショップ募集中なのと、4月の神戸のほうも来週か次くらいには募集開始しないといけませんね。4月は20日、21日になってます。
さて、今日もこちらのコーナー
最近狐ネタが多くなってますが

【狐に聞く】
<今日のおたより>
いつも更新ありがとうございます。
狐さんへ質問させていただくのは初めてですが、よろしくお願いします。
内容は、私が小学生の頃に体験した不思議な出来事についてです。
実家の建物は天保の建立らしく、時代の移り変わりと共に改築はしたものの、かなり雰囲気があります。そして、すぐ裏が山で、斜面が竹林になっているのですが、子供の頃、祖母から、「狐に化かされるから、日が暮れる頃になったら山には入らないように」と言われていました。
ある日、飼い猫が一か月以上帰ってこなくなり、心配で毎日のように探していましたが見つかりませんでした。
そして、今日会えなかったら二度と会えないような気がする、と何となく感じた日があり、日が暮れ始めているのに山の中に入ってしまいました。
結局、しばらく探しても見つからず、諦めて帰ろうと実家がある方を向いたのですが、なぜか目視できる場所に実家があり、道もあるのに帰り方がわからず…
えっ?すぐそこなのになんで!とパニックになるも、足が縫い付けられたように動かず、一歩が踏み出せませんでした。
その時、祖母が怒鳴るようにピシャリと、私の名前を家の方から呼んでくれて、はっと我に返りました。
辺りを見ると、私は家まですぐそこという場所に立っていて、足も普通に動き、難なく家に帰りました。
そして、半分ぼっーとしながら家の庭に帰り、祖母と話をしていると、山の方から「二ギャ~」というしゃがれた声が。
見ると、ガリガリボサボサになった飼い猫が山から下りてくるところでした。
その子を見ながら、びっくりしつつ、本当に良かった!と祖母と喜び合いました。
その後、その子は、私が実家を出て一人暮らしを始める少し前まで家におりましたが、ある日同じように姿を消し、今度は帰って来ませんでした。
その子の老年は、私が鬱気味で、辛くあたってしまったので、今でも申し訳なかったな…と思う時があります。
20年以上も前の話で、記憶も薄れつつあり、今となっては、自分の勘違いだったのかな…と思ったりもしますが、狐や狐を象徴するものには、ご縁があるのかな?と感じることはあります。
この出来事について狐さん視点からのお答えをいただきたいので、よろしくお願いします。
<お尋ねさせていただきます>
ま「妖怪とかそういうのに騙されたような感じがあるね」
狐「古い土地には私たちのような半非物質存在がいますから。それらが影響しているところでしょう」
ま「それ、妖怪みたいな感じだよね?」
狐「人間が何か名前をつけると、そういう存在になります」
ま「今回はまぁ、人間が呼ぶ呼び方ではない感じで聞いてみたいけど。そもそも足が動かなくなった時の状態はどういう感じなの?」
狐「その場所に半非物質存在が大量にいたため、前に進めなくなったのでしょう。見える人であれば自分の手足がそれらに掴まれているのを見ることができたでしょうね」
ま「ホラーやん」
狐「いえ、そういう目的ではありません。
猫との出会いを目的に来られているのですから、気のいい半非物質存在たちがそれを手伝ってくれただけです」
ま「気の良い?」
狐「人間にわざわざ手を貸すのですから、よほどそこの家や家で生活している人たちのことを好ましいと思っているのでしょう」
ま「話だけ聞くと妖怪話そのまんまやけどね。水木しげるあたりが書いてる話の出てきそう」
狐「子供は半非物質のミトコンドリアの発達がまだ十分でありませんから、半霊半物質の存在に影響を受けるとそのまま素直に受け取ってしまうものです。その山には昔からその存在が濃く住み着いているのでしょう」
ま「それが信仰とか人の祈りがくわわると、君らみたいな存在になるんかね?」
狐「そうですね。私たち伏見のほうでも山がそこまで注目されなかったら、私たちはこの話に出てくる存在のような、やまで静かに暮らしているだけの存在であったでしょう」
ま「それを分けるのは何かね?」
狐「私たちを神と呼ぶか、妖怪と呼ぶか、それで認識が決まるのです」
ま「狐に化かされる、と言う認識だと化け狐、と認識されてしまうのか」
狐「ええ、私たちはそういう認識はされなかったので今に至りますが地方の山などではそうやってもとは同じものなのですが、存在が違うものになっているものたちもいます」
ま「今回猫のほうは何か非物質な世界に紛れていた、とかそんな話なのかね?」
狐「繁殖期でしょう」
ま「えらい現実的な話やね」
狐「盛りがついたときは1ヶ月以上さまようでしょうから」
ま「確かに、阿蘇でも「猫は必ず一生に一度、根子岳に登りに行く」という伝説があって、いっとき姿が見えなくなると「根子岳に登りに行ったんばい」とか言われてるし。最近の猫は家猫が多いのでそういう話はないし、我が家の猫は一切山登りとかいかなさそうだし
それらの話も盛りのついた時期にどっかいってるパターンだろうと僕はおもってるけどね」
狐「今回は、その子が家に帰れるようにと、判例半物質の存在たちが導いてくれたと思っていただけると良いでしょう」
ま「足止めはなんで?」
狐「もう少し待てばくる、というとこだったのですが、見えないものから掴まれるというのは慣れてないと恐れをもたせてしまうのでしょう。
それと、半非物質のミトコンドリアからの情報交換でここの土地にいる半霊半質存在の情報が混雑してしまい、外に出られないと思い込んでしまったのでしょうね」
ま「それどういうこと?」
狐「この山にいる半霊半物質の存在は山から出ることはできません。それは自分たちがこの山の気配の中で過ごしていき、山と一体となっているからです。
そこで、「出られない」という情報が半霊半物質に刻まれているため外に出て何かをすることはないのですが。
子供が迷いこんだ時に、自分が持っている「山を自由に歩ける」という情報と、この「出られない」という情報が入れ替わった時に足が動かなくなり、外に出る道もわからなくなるのです」
ま「というと、狐や狸に化かされた、というものや同じとこをぐるぐる巡ってしまうのはこの半霊半物質状態からの影響ってことね」
狐「ええ、ですから、外部からの刺激で「自分」を認識できるとこの状態から回復できます」
ま「たしか、ひだる神というのが山にいて。急に足が動かなくなって身動きできなくなってしまうけれど、一口でも物を口にすると復活できるから。山に行く人は一口必ず食事を残しておく、という妖怪の話を聞いたことあるね。
それも「何かを口にする」ことで体の方に意識を向けて回避しているのだと考えると、山で迷う時のシステムが見えてきて面白いね」
狐「山によっては半霊半物質存在が多くいます。その波長に合うとその影響を受けてしまいます」
ま「ちなみに、こういうのを避ける方法は?」
狐「体に意識を向けること、を常に行うことです。足の動き、手の動き、呼吸、それらに意識を向けているとこれらに捕まることはありません。
ですが、上の空、他のことを考えている、先のことを考えている、山上りと違うことばかり意識が向いている、などの時は捕まる可能性があります。半非物質のミトコンドリアが外にはみ出しているため、半霊半物質の存在と混じりやすくなるからです」
ま「じゃあ今回は、猫を探すために山で猫のことばかり考えていたから捕まったというか、情報が入ってきたということね」
狐「悪気があったわけではありません。手伝うために集まった半霊半物質存在が近くにいたためにそうなったのでしょう」
ま「おばあさんの声は肉体に意識を戻すきっかけになるのかね?」
狐「ハッとする、というのは効果あります」
ま「猫に関しては特にスピリチュアル的な話はなくて、その山に存在するものたちとの接触にしかたで妖怪に騙された感じの体験も出来るということね」
狐「ですから、狐に化かされる、という山に行く時は注意してください」
ま「それはそうと、君外にでてきてるやん」
狐「私は圭さんについていくことを許可受けてますから、そういう場合は問題なく外に出られます」
ま「許可は誰がだすの?」
狐「私たちの大元なのですが、今回はルリカ様もいるので無理なくついていくことができました」
ま「大元ってなに?」
狐「私たちのところは大きな半霊半物質の母のような存在がいて、そこから分かれていったのが私たちになります」
ま「アブラムシの無性生殖みたいなもんかね」
狐「そういう言い方でもいいですが、もう少し神秘的な言い回しの方が嬉しいですね」
ま「その辺はまた詳しく聞いてみたいとこやね。
とりあえず、妖怪じみた話にも理屈があるのがわかると、対策が立てられていいね」
狐「その見えてない半霊半物質の存在に名前をつけると、その妖怪になっていきます」
ま「塗り壁とかそんなイメージね」
狐「ですので、今回は特に名前を語らないようにしてますから。どうしても名前が欲しいときはその地域で言われているはずなので、それを当てはめておくといいでしょう」
という感じの内容でした。
妖怪は気配で、姿を描くとそれになる、みたいなのは某漫画家も言ってたような気がしますが。この気配というのが半霊半物質な領域のものたちのことなのでしょうかね。
さて、ルリカさんネタ。
今年はバレンタインネタなど書いてませんでしたが、急に「人魚スタイルルリカさんを描きたくなったぞ!」と妙な方向に意識がむいたので、とりあえず書いてみたのがこちら。

一応ヌードになりますが、まぁこんな感じですよ。
胸のあたりの表現にちょっとだけ力を注いでます。
僕は「ひざ関節」がある人魚の下半身は「魚なのに折れ曲がったら鱗はげるやん」とか思ってしまうので今ひとつ絵に描かないのですが。人間がコスプレしている感がつよいので。
で、自分好みに書くとにょろっとなるのでどうしても蛇っぽくなってしまいますが。この辺りは好みの問題ですかね。
【現在募集中のワークショプ】
・東京2019年 4月13日 過去生と別の生と人生向上ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d788eeefe49187632ad29b2930a07add
・2019年4月14日「東京 第4グリッド講座」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0fee77ccb1fbb40cf9df7374275b0c57
・東京2019年 4月15日 宇宙と体と地球をつなぐワークショップ 平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4cd8a70c2cf894c292ea28f706a94519
※今後のお申し込みはキャンセル待ちでの受付になりそうです。
・東京2019年 3月30日 体の声を感じる、本質とつながるワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/115b4af1e3254fa1c950a38697504cc6
・2月23日 神戸夜会 「本質の流れを掴む人、掴まない人の違いとか」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/479ff9532672520a636cc4494ca38946
・2019年 福岡 3月2日 まるの日圭の 半霊半物質活用ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bcf3a7335a2c2be8add6f2ef56dbcd51
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。

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中央公論新社 |
年明けに個人的に大きな挫折があり1月からうつ傾向にあると医者に言われ現在薬を飲んで様子を見ながら療養中の身です。
抗うつ剤を処方されるほどの酷いうつ状態ではないので一応回復傾向にあるとは思うのですが、最近仮眠を取るとしばしば夢を見ます。そして夢から目覚めた直後に孤独感や喪失感を強く感じることがあります。
一人暮らしを始めてこんなことは今までありませんでしたし、家族ともしようと思えば連絡を取れるし会えるので天涯孤独でない分恵まれているのですが、
寝起きの瞬間に胸の中が急速に冷めて落胆するような感覚はけっこう辛いです。
これは後の行動のために感情の落差でエネルギーを貯めているのでしょうか。単純に挫折のショックを眠っている間は忘れているだけかもしれません。
今日などは寝起きの際あまりにも強い孤独感を感じたので、ガイドは自身の左側、左前にいやすいとのことなので「ガイドは常に自分の傍いるんだ、自分は独りじゃないんだ」と普段は就寝前の夜しかしない光の呼吸を朝行いながら神頼みのように自分に言い聞かせました。
このようなことにならないために仮眠を取らないのが一番良いのでしょうが、なぜこのような事が起こるのか、また仮に解決方法や未然に防ぐ方法があればご教示いただければ幸いです。
不思議と気分が落ち着いて全然怖くなかったなぁ〜
今日の質問で思い出してしまいました!
牛男ちゃんは、甘えん坊さんですかね。
いつも、ゴロニャして甘えていますね。
我が家のネコちゃん、リンちゃんも相当な甘えん坊さんですね。
ご回答ありがとうございました。
半非物質存在が、手助けをしてくれたというお話を聞き、そうだったのかと納得できました。
今までは、何かに惑わされたり、悪戯されたのかな?と思っていましたが、そうではない場合もあるのですね。
お話をお聞きして、山に棲む半非物質存在に感謝すると同時に、多少畏れも感じました。
その土地を守ってきたご先祖様にも感謝です。(私は、実家を出てしまいましたが…)
あ、猫は、単に繁殖期だったのですね(笑)
今回お聞きしたお話以外にも、その土地に住んでいた頃は、プチ不思議をそれなりに体験していますが、さらに小さかった頃はそれを当たり前と捉えていた時期もあったかも…とふと思い出しました。
成長と共に、漠然とした怖いという気持ちのほうが勝ってしまった気がします。
今回お聞き出来て良かったです。ありがとうございました。
こんにちは。
カサブランカの球根が大きすぎてびっくりです!
さすが、奥さまの丹精のたまもの。。。
直径何センチありますか?
タキイ&サカタも驚きの大きさですねw
カサブランカ、移植ですか~♩
メンテはおつかれさまですが、夏には見事なたくさんの花が咲くでしょうね。
すごく楽しみにしています!!!
私もすこしつづ園芸のメンテをしないと!と、焦りの気持ちが芽生えてきましたw
ありがとうございます。