最近食卓に季節の野菜が並ぶので楽しいですね。
旬の野菜は塩茹でくらいで美味しいものです。自然から栄養をガッツりいただいていますよ。
さて、今日のヘミシンク。いきなり今日は隠居ガイドとの対談です。ガイドの思考回路について。
多少個性的なのであまり参考にならないかもしれませんが、ルリカさんとの対話。
「何、この紹介。私が変だとでも言いたいの?」
「ほら、普通、ガイドと言うとなんかもっと優しいイメージあるじゃないですか。手取り足取り手伝ってくれるような。」
「甘いわね。私達はあなた達が成長するためにサポートしているのですから。そう簡単に人生歩ませないわよ。」
「そもそも、ガイドに対する人のイメージといえば、危機的な状況を解決してくれそうなありがたいメッセージをくれるとか、今の状況を打開するすべを教えてくれるとか、そういう事もしてくれそうなものですが。どうなんでしょう?」
「そういう考えがいけないのよ。まず自分でやってみなさい。それから私達は手助けを行いますから。転ばぬ先の杖じゃないですけど、そんなに先先手をまわしていたら何の成長もしないじゃない。安住の地にいるものほど弱いもの。」
「言いたい事は分かりますけど、やっぱり頼りたくもなるものですよね。」
「そういうときは、頼り方もあるのよ。なんでも『助けてください。今の状況を解決してください。』と人任せじゃだれも手伝ってくれないわ。前のあなたのように、すぐになにかあると私達の意見を聞きに来ようとする。そんな人を頼ろうとするような考え方だと、私達は現れません。自ら道を進んでいる人物に対してのみ、私達は援助を行います。『自分の進むべき道が誤っていたら、妨害してください。そして、進むべきみちであるのならば援助をお願いします。』のような前向きな思考でいてくれれば、私達もアクセスしやすくなって、援助もやりやすいのよ。」
「その考え方だと、『引き寄せの法則』とかはどうなんです?前向きでない事でも叶う場合がありそうでしょう。そもそもガイドがそういう考え方だったら引き寄せの法則もガイドの胸先三寸ってことになるんでしょうかね?」
「おおまかに言うと、そういうことね。あなたの成長に適している。と思えばあなたが望むものを引き寄せられるよう手配するわ。というか、いずれ自分に手に入るものを基本的に欲しがっているものなのよ。あなた達は。」
「そうなんですか?でも、道路で困っているアラブの石油王を助けて、その人がお礼にと言ってカバンいっぱいの札束くれたりするといいなあ。とか思っていても叶いませんよね?」
「バカじゃないの。そんな自分でも信じてないものが叶うわけ無いじゃない。信じる、と信じているつもりになっている。のは基本的に違います。信じているというのは、魂のレベルで刻み込まれた思い。信じているつもりのものは後天的に思わせられているもの。欲や恐怖から欲している願望は基本叶いません。」
「でも、お金欲しいとおもってたら小切手が入っていたとかそういう話ありますよね?」
「それは、その人がそうなる事を無意識に知っていたから、そう思ったのよ。そう思うようにガイドから導かれていた、という事もあるわね。」
「その無意識の情報というのはどういう流れなんですか?」
「基本的に、あなた達の人生には流れが存在しています。その流れに沿って、あるポイントポイントにイベントが用意されているわけよ。そうねえ、あなた恋愛シュミレーションゲームやったことあるでしょう?」
「かなり昔にありますが。『ときめきメモリアル』とかでしょう?」
「それと同じです。あれもストーリーに流れがあって自分の能力の値によっておこる出来事が変化していくでしょう? あなた達はすでに攻略本を一通り読んでいて、無意識に先におこる出来事をなんとなく知っているのですよ。それが、急に思い立ったとか、なぜか無性に好きなこと、なぜか将来やら無いといけない事のようにずーっと思っている事、などそういう気持ちになっているものがそうなのよ。そこには損得はあまり無いはずです。なぜかやらねばならない気持ちになってくるか、周りからそういう流れに乗せられるか。」
「小さい頃からミュージシャンになりたい、と思っている人がなるというのは分かります。でも、そのごちっとも鳴かず飛ばずの人もいますよね。その場合はどうなんです?」
「その人の人生は、ミュージシャンになるという流れの先にまた別の流れが存在しているからその分野では成功しないのですよ。」
「本人の努力とか関係なく?」
「努力したいと思う原動力はなんでしょう? それをしている事で楽しいとか、充実感があるとか、生きている実感かあるとか、そういうところではなくて?そういう気持ちがあると、努力もしますし、壁に当たっても先に進もうとします。
そのあたりの無い方は、壁に当たったら道を変更します。でも、それでもいいのですよ。そういう生き方のかたのほうが多いのですから。沢山やる事やって、いろいろ学んで、そして、最後にどのあたりに落ち着くか。それはその人次第です。いい人生も悪い人生も基本的にはありませんから。」
「その人生を良くするために引き寄せの法則とかいわれているわけでしょう?それすらも先に決まっていたんじゃ、なんかやる気なくなりますよね。」
「そう思うのはあなたの勝手よ。あなたは一体何をしたいの?そして何を本気でしたいの?何をするためにそのものを引き寄せたいの?
それを一度考えてみるといいわ。魂の願いに気がついたとき、人は本当に幸せになれるのよ。それが真の幸福であれば、なぜ今幸福でないのか?そこをじっくりと向き合って考える事。人の価値観で幸福を計らない事。人の基準で計らない事。
そのあたりが重要かしらね。引き寄せの法則、というのはあなた達が心の中から信じて、欲するものであれば間違いなく叶います。ただ、『宝くじが当たれ!』とどこかのだれかのように思っていても、それを本当に信じているのか?そして、『当たったらお金の管理が大変かな。』『お金を狙って怖い事おきないかな』などと少しでも思っていたら叶いません。
なかなか願いが叶わない、そういう方は、このように心の内で実は否定しているのです。
そのブロックをはずしたとき、その願いは本当に叶うのだと思いますよ。」
「思いますよって、ガイドなんだから断定して欲しいですね。」
「だって、私はあなたのガイドですもの。あなたの場合、を例に出して説明しているから、そうなるの。他のガイドには多少考え方の異なる存在もいるかもしれないから、断定はできないのよ。」
「それって、あまり参考にならないって事じゃないですか。」
「まあ、私の場合はガイドの一般論として言っているところもあるわよ。」
「あなたの基準が一般的なんですか?」
「何、その言い方。」
「まあ、じゃあ引き寄せの法則というのは、先に決まっていようがいまいが、心の中から信じられるものであれば、確実に叶うということですね。」
「ただし、内心に少しでもブロックがあるとダメよ。」
「まず、何がその願いをブロックしているのか、そこを見つけないとダメなわけですね。」
「そう。だから一度書き出してみるといいわよ。かなえたい願い、そしてそれに対し思いつく限りの否定的な考え。それを目にしてみると、思いのほか自分は沢山のブロックをしている事に気がつくわ。そこから地道にそのブロックを一つ一つ消していくといいでしょう。」
「なんか、それって非物質的なアプローチというよりも、心理学的アプローチですよね。」
「あなた達は現実世界で生きているのですから、現実世界に即した方法のほうがなじみやすいでしょう?私もどちらかと言うと、こっちに近い存在なのですから。」
「だからガイドは人間味があるのですね。」
「いきなり高次の存在が来てあなたを導こうとしても、レベルが違いすぎて言っていることに納得いかないはずよ。あなたも何人か会ってるから分かるでしょうけど。」
「確かに。高次になればなるほど、『すべては上手く行っている。』で片付きますからね。」
「私達のようなガイドは、あなたが望めばブロックを手放す手助けをする事もできます。それは過去生とか現実世界でもいいですが、レトリーバルという手法によってね。」
「それを繰り返すと、自分の本当の望みが理解できるようになるんですか?」
「そう。自分にあるブロックをだんだん手放していくと、お金すら気にならなくなるくらいに自分の真の望みに気がつき、それに向かい全力で取り組めるようになっていくわよ。」
「早くそうなりたいものですね。」
「私も手伝ってあげるから、がんばりなさい。」
「ところで、宝くじ当たりますかね?」
「まずはその『当たりますかね?』という疑問形で聞くのを止めたら。」
という感じでした。
まあ、願望実現の方法をガイドの側から見たバージョンみたいで、面白いですね。
さて、お知らせが。最初から、毎日ブログを書く事を心がけていましたが、明日はちょっとお休みさせていただきます。
実は、明日の夜に大分のほうで講演会、というかお話し会に呼ばれていまして、そちらに行く事になりました。で、夜は宿に一泊するのでブログが書けるか微妙なんですよね。ミクシィのほうは携帯で日記書けますけど。
ついにブログが途切れる事になりそうですが、その分明後日は2日分書きますので。
明日は仕事半日でて、明後日は一日休みなので午前中にTSTに向かって、お客様と会う事になっています。まるで売れっ子作家(一日だけですが)みたいでちょっと楽しいなあ、と思ったりしますが。
何でも楽しんだもん勝ちですからね。
初の「出張 リアルまるの日カフェ」ですので緊張もしますが、楽しみでもあります。
今後もどこからかお呼びがかかれば、それに対応していきたいなと思っていますね。
「まるの日圭の話が直に聞きたい!」という方は、ぜひお問い合わせを。
旅費と食事+αさえもらえれば喜んで(笑)。ただ、休みが連続して取りにくいので平日とかそういう事になってしまいますかね。熊本周辺だったらなんとか日帰りでできますが。
しかし、世の中は面白いものですね。一年前にはまったくこんな展開になろうとは思っていもいませんでしたし。
このまま流れに乗って、どこまでいけるのか楽しみです。
非物質界と現実世界からの援助に感謝を。
旬の野菜は塩茹でくらいで美味しいものです。自然から栄養をガッツりいただいていますよ。
さて、今日のヘミシンク。いきなり今日は隠居ガイドとの対談です。ガイドの思考回路について。
多少個性的なのであまり参考にならないかもしれませんが、ルリカさんとの対話。
「何、この紹介。私が変だとでも言いたいの?」
「ほら、普通、ガイドと言うとなんかもっと優しいイメージあるじゃないですか。手取り足取り手伝ってくれるような。」
「甘いわね。私達はあなた達が成長するためにサポートしているのですから。そう簡単に人生歩ませないわよ。」
「そもそも、ガイドに対する人のイメージといえば、危機的な状況を解決してくれそうなありがたいメッセージをくれるとか、今の状況を打開するすべを教えてくれるとか、そういう事もしてくれそうなものですが。どうなんでしょう?」
「そういう考えがいけないのよ。まず自分でやってみなさい。それから私達は手助けを行いますから。転ばぬ先の杖じゃないですけど、そんなに先先手をまわしていたら何の成長もしないじゃない。安住の地にいるものほど弱いもの。」
「言いたい事は分かりますけど、やっぱり頼りたくもなるものですよね。」
「そういうときは、頼り方もあるのよ。なんでも『助けてください。今の状況を解決してください。』と人任せじゃだれも手伝ってくれないわ。前のあなたのように、すぐになにかあると私達の意見を聞きに来ようとする。そんな人を頼ろうとするような考え方だと、私達は現れません。自ら道を進んでいる人物に対してのみ、私達は援助を行います。『自分の進むべき道が誤っていたら、妨害してください。そして、進むべきみちであるのならば援助をお願いします。』のような前向きな思考でいてくれれば、私達もアクセスしやすくなって、援助もやりやすいのよ。」
「その考え方だと、『引き寄せの法則』とかはどうなんです?前向きでない事でも叶う場合がありそうでしょう。そもそもガイドがそういう考え方だったら引き寄せの法則もガイドの胸先三寸ってことになるんでしょうかね?」
「おおまかに言うと、そういうことね。あなたの成長に適している。と思えばあなたが望むものを引き寄せられるよう手配するわ。というか、いずれ自分に手に入るものを基本的に欲しがっているものなのよ。あなた達は。」
「そうなんですか?でも、道路で困っているアラブの石油王を助けて、その人がお礼にと言ってカバンいっぱいの札束くれたりするといいなあ。とか思っていても叶いませんよね?」
「バカじゃないの。そんな自分でも信じてないものが叶うわけ無いじゃない。信じる、と信じているつもりになっている。のは基本的に違います。信じているというのは、魂のレベルで刻み込まれた思い。信じているつもりのものは後天的に思わせられているもの。欲や恐怖から欲している願望は基本叶いません。」
「でも、お金欲しいとおもってたら小切手が入っていたとかそういう話ありますよね?」
「それは、その人がそうなる事を無意識に知っていたから、そう思ったのよ。そう思うようにガイドから導かれていた、という事もあるわね。」
「その無意識の情報というのはどういう流れなんですか?」
「基本的に、あなた達の人生には流れが存在しています。その流れに沿って、あるポイントポイントにイベントが用意されているわけよ。そうねえ、あなた恋愛シュミレーションゲームやったことあるでしょう?」
「かなり昔にありますが。『ときめきメモリアル』とかでしょう?」
「それと同じです。あれもストーリーに流れがあって自分の能力の値によっておこる出来事が変化していくでしょう? あなた達はすでに攻略本を一通り読んでいて、無意識に先におこる出来事をなんとなく知っているのですよ。それが、急に思い立ったとか、なぜか無性に好きなこと、なぜか将来やら無いといけない事のようにずーっと思っている事、などそういう気持ちになっているものがそうなのよ。そこには損得はあまり無いはずです。なぜかやらねばならない気持ちになってくるか、周りからそういう流れに乗せられるか。」
「小さい頃からミュージシャンになりたい、と思っている人がなるというのは分かります。でも、そのごちっとも鳴かず飛ばずの人もいますよね。その場合はどうなんです?」
「その人の人生は、ミュージシャンになるという流れの先にまた別の流れが存在しているからその分野では成功しないのですよ。」
「本人の努力とか関係なく?」
「努力したいと思う原動力はなんでしょう? それをしている事で楽しいとか、充実感があるとか、生きている実感かあるとか、そういうところではなくて?そういう気持ちがあると、努力もしますし、壁に当たっても先に進もうとします。
そのあたりの無い方は、壁に当たったら道を変更します。でも、それでもいいのですよ。そういう生き方のかたのほうが多いのですから。沢山やる事やって、いろいろ学んで、そして、最後にどのあたりに落ち着くか。それはその人次第です。いい人生も悪い人生も基本的にはありませんから。」
「その人生を良くするために引き寄せの法則とかいわれているわけでしょう?それすらも先に決まっていたんじゃ、なんかやる気なくなりますよね。」
「そう思うのはあなたの勝手よ。あなたは一体何をしたいの?そして何を本気でしたいの?何をするためにそのものを引き寄せたいの?
それを一度考えてみるといいわ。魂の願いに気がついたとき、人は本当に幸せになれるのよ。それが真の幸福であれば、なぜ今幸福でないのか?そこをじっくりと向き合って考える事。人の価値観で幸福を計らない事。人の基準で計らない事。
そのあたりが重要かしらね。引き寄せの法則、というのはあなた達が心の中から信じて、欲するものであれば間違いなく叶います。ただ、『宝くじが当たれ!』とどこかのだれかのように思っていても、それを本当に信じているのか?そして、『当たったらお金の管理が大変かな。』『お金を狙って怖い事おきないかな』などと少しでも思っていたら叶いません。
なかなか願いが叶わない、そういう方は、このように心の内で実は否定しているのです。
そのブロックをはずしたとき、その願いは本当に叶うのだと思いますよ。」
「思いますよって、ガイドなんだから断定して欲しいですね。」
「だって、私はあなたのガイドですもの。あなたの場合、を例に出して説明しているから、そうなるの。他のガイドには多少考え方の異なる存在もいるかもしれないから、断定はできないのよ。」
「それって、あまり参考にならないって事じゃないですか。」
「まあ、私の場合はガイドの一般論として言っているところもあるわよ。」
「あなたの基準が一般的なんですか?」
「何、その言い方。」
「まあ、じゃあ引き寄せの法則というのは、先に決まっていようがいまいが、心の中から信じられるものであれば、確実に叶うということですね。」
「ただし、内心に少しでもブロックがあるとダメよ。」
「まず、何がその願いをブロックしているのか、そこを見つけないとダメなわけですね。」
「そう。だから一度書き出してみるといいわよ。かなえたい願い、そしてそれに対し思いつく限りの否定的な考え。それを目にしてみると、思いのほか自分は沢山のブロックをしている事に気がつくわ。そこから地道にそのブロックを一つ一つ消していくといいでしょう。」
「なんか、それって非物質的なアプローチというよりも、心理学的アプローチですよね。」
「あなた達は現実世界で生きているのですから、現実世界に即した方法のほうがなじみやすいでしょう?私もどちらかと言うと、こっちに近い存在なのですから。」
「だからガイドは人間味があるのですね。」
「いきなり高次の存在が来てあなたを導こうとしても、レベルが違いすぎて言っていることに納得いかないはずよ。あなたも何人か会ってるから分かるでしょうけど。」
「確かに。高次になればなるほど、『すべては上手く行っている。』で片付きますからね。」
「私達のようなガイドは、あなたが望めばブロックを手放す手助けをする事もできます。それは過去生とか現実世界でもいいですが、レトリーバルという手法によってね。」
「それを繰り返すと、自分の本当の望みが理解できるようになるんですか?」
「そう。自分にあるブロックをだんだん手放していくと、お金すら気にならなくなるくらいに自分の真の望みに気がつき、それに向かい全力で取り組めるようになっていくわよ。」
「早くそうなりたいものですね。」
「私も手伝ってあげるから、がんばりなさい。」
「ところで、宝くじ当たりますかね?」
「まずはその『当たりますかね?』という疑問形で聞くのを止めたら。」
という感じでした。
まあ、願望実現の方法をガイドの側から見たバージョンみたいで、面白いですね。
さて、お知らせが。最初から、毎日ブログを書く事を心がけていましたが、明日はちょっとお休みさせていただきます。
実は、明日の夜に大分のほうで講演会、というかお話し会に呼ばれていまして、そちらに行く事になりました。で、夜は宿に一泊するのでブログが書けるか微妙なんですよね。ミクシィのほうは携帯で日記書けますけど。
ついにブログが途切れる事になりそうですが、その分明後日は2日分書きますので。
明日は仕事半日でて、明後日は一日休みなので午前中にTSTに向かって、お客様と会う事になっています。まるで売れっ子作家(一日だけですが)みたいでちょっと楽しいなあ、と思ったりしますが。
何でも楽しんだもん勝ちですからね。
初の「出張 リアルまるの日カフェ」ですので緊張もしますが、楽しみでもあります。
今後もどこからかお呼びがかかれば、それに対応していきたいなと思っていますね。
「まるの日圭の話が直に聞きたい!」という方は、ぜひお問い合わせを。
旅費と食事+αさえもらえれば喜んで(笑)。ただ、休みが連続して取りにくいので平日とかそういう事になってしまいますかね。熊本周辺だったらなんとか日帰りでできますが。
しかし、世の中は面白いものですね。一年前にはまったくこんな展開になろうとは思っていもいませんでしたし。
このまま流れに乗って、どこまでいけるのか楽しみです。
非物質界と現実世界からの援助に感謝を。
自分でもほとんど気にかけていないほどそこはかとなく願っていたことが不思議な形で叶ったということが何度かありました。これは、自分でも願っていることにはっきりとは気づいておらず、ブロックがないため叶ったのですね。
ところで、私は、寝起きの時に、夢の続きなのかよくわかりませんが、どこかかからメッセージをもらうことがあります。
今日の深夜に尿意をもよおしてトイレに行くために起きた時にも「神様がすべてうまくやってくれます」というようなメッセージをもらいました。これは私個人についてというよりも、万人についてのことだと感じました。
もし、これが私のガイドからのメッセージだったとしたら、ガイドは夜も眠らないんでしょうかね。それとも、私がトイレに起きるタイミングをまんじりともせずに待っていてくれたんでしょうか。つまらないことですが、ガイドさんは眠るのかどうか気になってしまいました。
ヘミシンクを聞くことにより、『脳内麻薬の一種の成分が放出され、後年になり植物から得られる本当の麻薬の副作用と同種の作用を、人体に対して引き起こす。脳内麻薬を強制的に排出させ過ぎた為に、結果う鬱病が発症する、または廃人になる。肉体を授かった時点で、人間の人生における脳内麻薬の産出量は、遺伝子的にほぼ決まっているため。』
といった内容でした。お時間あるときにでも調べて頂けたら嬉しいです。
ブログ始まって以来です、こんなに吹いたのは。。。
(自分にも身に覚えがあるだけに。)
そしてそれを知っていてさらりと話すガイド(笑)
なんだか自分の行動を振り返ってしまいますね。
本日も素晴らしい対談でした。
私もガイドと会ったらコンビでも結成しようかと思います(笑)
何か変化があるときには壁が現れて、それを乗り越えると階段だったって事に気づけます。
昨日の私の書き込みに対するお返事ありがとうございました。
出張、お気をつけて行かれてくださいね。
ある意味、本日は、動揺しております。
ところで・・パプワさん、すいません、横やりのコメントで・・。。
実は私は自分でもヘミシンクのブログをつけていて、そのコメントにまったく同じようなことを書かれました。「ヘミシンクは麻薬」みたいなので、変なHPもリンクされていました。なんだか気色悪いうか・・嫌がらせなのでしょうか。
marunohiさんや皆様、どう思われますか?
ためになりました。
イマイチ、共同探索のときはルリカさんの顔のイメージがつかめないのですが・・・・。
あ、そういえば、後で記録を読み直してみたら、はるんちゃんの水着の色は大ハズレでしたが、形?は合ってました。なんという形状の水着かわからなかったので・・・(汗)。ツートップっていうんですね。