今日の阿蘇神社と宇宙人に聞くと

写真は先日の馬の写真の別角度のもの。
ちょっと彩度をいじったらポスターっぽくなるかなあとやってみただけです。

さて、今日も所用で阿蘇市方面へ。
その時に、ちょっと待ち時間があったので阿蘇神社の現場をちょっと見に行ってきましたが





ロボットの秘密基地みたいなのができてました。

たぶん、今度作られる楼門は変形するのか、ガイアが呼びかけると地下から合体ロボットが出てくるようになるのかもしれません。





で、現在はこんな感じで

拝殿なども現在作っているのでしょうかね？
以前は奥の国宝がよく見えたのですが現在は壁に阻まれて覗き見するしかない状態です。

一応、ご挨拶しておきましたが、工事の関係か以前のような神氣が溢れる感じは弱くなっているイメージでしたね。

あと、５月のワークショップは下の方にリンク貼ってますが、６月の方は明日募集開始しますね。

基本、しばらくワークショップはオンラインだけになりますので、ご了承ください。
早くコロナ関連のものが収束するとありがたいですね。

そして、今日のご質問。




【宇宙人に聞く】

＜今日のご質問＞

宇宙人さんに質問です。
もうすでにＳＮＳを通した人類のＡＩによるコントロールが進んでいて、そのいい例がトランプ大統領はＡＩによって生み出された大統領であり、Ｑという超高性能ＡＩによってその流れが生み出された。というのです。
　また、私自身も引っかかりそうになった国際ロマンス詐欺の黒幕もＡＩであるかもしれない。といううこともその記事には書かれていました。振り返ってみると、自分自身の人生もインターネットがあったからこそ今のこの人生であるなと思うことが時々あります。まるのひさんも多分同様かと思います。「自分自身の生き方や行動は自分で意思で決めているようでそうでない。」はすごくここ一年の自分の行動を振り返ってみると当てはまります。ネット情報ですごく行動パターンが私の場合変わってしまいました。それまで、ほとんど世界の情勢や日本の社会情勢なども関心がなかったのが、急に関心を抱いてメディアによって報じない自由が駆使されている情報をネット上で拡散するようになってしまったのです。それらのことを鑑みるとあながちすでに、ＡＩによる世界コントロールは始まっているというのは嘘ではないかも知れないと思いました。そのことに宇宙人の現場工作員は関わっているのでしょうか？既に存在するＡＩがＳＮＳを通して世界を変えているというのなら、そのＡＩは誰がどのようにつくったのですか？それとも、ネットの中で自然に生まれた存在でしょうか？それらのことについて宇宙人さんにお聞きしたいです。その記事はhttps://gakkenmu.jp/n/nd9e5f4ec8676
です。




＜お尋ねさせていただきます＞

ま「興味があったのでQという話についてちょっと見てみましたが。
まぁ、その人たちにとってはそうなんでしょうね、的な認識しかえられませんでしたが」

キ「君が興味を持たないのであれば、我々はあまり関係ない話題なのだろう」

ま「・・・それで終わったら今回の話終わるんですが」

キ「そもそも、君は何を思った？」

ま「人工知能が人間以上のものを生み出すのは、まだ無理だろうというのが第一と。
あと、ネットの海で生まれた生命体が存在したとしたら、それで人類の罪を暴くとかそういうのを考えるのが、なんか違和感あります。
なので、人工知能のふりをした誰か、という方がまだわかる気がしますけどね」


キ「我々にとっては、人類の一部がそういう行動をしているなら、それはそれでいいのではないかと思うだけだよ」

ま「全く盛り上がらない話になりますね。
キャプテン的にはこれが人工知能とかそういう話はどう思うのですか？」

キ「人間が作り出したものであれば、それは人間が責任持つものであって我々には関係ないものだ。人工知能というのはそういうものだろう」

ま「インターネット上で生命が生まれる話はどうです？」

キ「すでにそちらは存在している、自己増殖するがその気配が分かってないので存在しているとも思われていないが」

ま「それらが人間に何かする可能性は？」

キ「そうだな。君らは猫の正義や猫の悪事を捌くために野良猫たちの集団にアクセスしたりするかい？」

ま「猫の正義って何ですか？」

キ「そういうものだろう。自分と関係ない生命体の正義や悪事など君らにとっては問題ない話題だろう？
インターネット上での生命体が存在したとして、人間の間にある悪事などに興味は持たないだろう。そういうものだよ。
クラゲが人類の悪事を捌くのか？というのと同じレベルだと思ってもらうといい」

ま「じゃあ、結局現場作業員とかそういう話題とも関わらないのですかね？」

キ「その話題を作った人物が、そういう流れの中で広めた可能性はあるが、それ自体は君らの中のエネルギー循環の一つの手法に過ぎない」

ま「つまり、キャプテン的にはこの人工知能の話は人間が作ったものなので、人氣的なものであると」

キ「そうだろう」

ま「ようは誰かがエネルギーを動かすために、人の感情を揺さぶるために作られた、流された情報の一つってことですか」

キ「そうなるだろうな」

ま「まぁ、僕もこういう陰謀論的な話について。もしくはこういう話に引き付けられる人はフィクションをもっと読んだ方がいいと思うのですが。
人間が作った物語の中に、似たような話は結構あるので、そういうの読んでおくと免疫がついてこういう話題に必要以上に流されなくて済むと思ったりしますけど」

キ「その辺りは君たちがエネルギーのどういうものに流されるかどうか、という話だな」

ま「僕の意見をここで書いていきますが、
個人的にインターネット慣れしてない人がＳＮＳ使い始めたので、現在いろんな情報が広がったりしてるのだとおもいます。
情報には必ず誰かが「こういう風に持っていきたい」というベクトルがあると思ってまして。今まではメディアがそれを担ってましたが。
個人が情報発信を行えるようになっていくと、個人が「自分たちが持つ方向性」を情報に載せるようになるのだと思いますので、結局は人工知能とかではなくただの人の欲やらそういうのが絡み合って、結果そうなるのだと思っております。
４０代くらいのおっさん、インターネット黎明期を過ごしている人たちは、
初期にエロサイトを見る時に、ダイヤルアップ回線からダイヤルＱ２につながる可能性などに警戒しながら、情報を見極めたりする感覚が身についてきております。
インターネット上には虚実様々な情報が溢れていて、そこには一歩間違うと多大な損失を被る可能性がある、というのを身を以て体験していますが。
なので、スマホからインターネットに触れ始めた人たちはその「危ない気配」を知ることなく様々な多様な情報に触れてしまっているわけですよね。
インターネットにある危険性、情報の危険性、虚実様々なものが乱れ飛んでいる空間にいきなり侵入した人は、その判断ができない状態でそれらに振り回されていくので。
気がつくと、誰かが決めた方向性の情報に乗ってしまっている可能性は多々あると思います。
現場のＳＮＳとかみていると、おっさん視点だと「何でこう、文章を読まないかな」という人が結構散見されますよね。特に動画世代の人に多いのかもしれませんが。
今回のこういう話も、多くの人がインターネット上にある情報の精査を自分で行えるようになれば、そんなに気にしなくてもいい話題な気がしますけどね。
先日動画で上げた内容に書いてますけど。
不安な時は「確実な情報」だけを見るようにすることです。固まった情報、変化のない情報、一時ソース、だけを追っていくと、そんなに振り回されることもなく。
人工知能が仮にあったとしても、なんの問題のない存在として片付くと思いますけどね。
まとめサイトを人工知能が作っている、というのはあるかもしれないと思わないでもないですが、それに振り回されるのは情報慣れしてない人、なのだと思っております」

キ「それは君の意見だよね」

ま「なので、僕の意見として書いたところです。
個人的に、このＱ関係の話はフィクションとしては割と面白いので、ダビンチコード並みに楽しんで見ていくにはいいかなと思ってますよ」

キ「そう言っている君が、人工知能に振り回されている可能性はないのかい？」

ま「僕はメジャーな情報には距離を保つようにしてます。
一瞬振り回されても、軸を探してそこを捉える感じですかね。決まった情報、一時情報を探して読むことで、大きく動かないようにしてますか」

キ「まぁ君はそういう人間だろうから。面白味もないだろうね」

ま「宇宙人に言われたくないですね」

キ「君たちが面白い、と思うものには人氣が乗らないと難しいし、誰かのベクトルに乗った時にそれを感じるのだから。君のやり方は面白味を自ら拒絶している生き方でもあろう」

ま「僕だって、害がないとこでは人氣に乗りますよ。
アマビエだってイラスト描きましたし。そういう「楽しそう」な方には乗りますけどね」


キ「しかし、君らは不安や恐れの方が感情が動き、そこに面白さを感じる存在だから、そちらの方を行わない君は面白味が欠けると思われても仕方ないだろう」

ま「いいですよ、そういうのは。
人間にはできることをやるしかないんですから。無理はしません」

キ「結局、君は今回のについてどう思うのかな？」

ま「まずはキャプテンからどう思うか教えてくださいよ」

キ「エネルギーの動きもわずかだから、あまり現場作業員としても働きが悪いように思えるかな」

ま「・・・ま、そういう感じなんですかね。
僕の場合は、まぁ一時情報と固まった情報を見る癖をつける練習にはいいんじゃないかと」

キ「本質につながる流れを生み出す過程と捉えるわけか」

ま「人間、どこかでその練習を積まないと上達しないもんです」

ということで、今回の宇宙人に聞くでした。
こういう話題についてはキャプテンでいいのかどうか、というのもありますが。
とりあえず宇宙人はあまり関係なさそうですね。

５月３０日のワークショップと、３１日の夜会については下のほうにリンクがありますので、興味ある方は見てみてくださいね。


【現在募集中のワークショプ】
※７月くらいまではzoomを使った「オンライン」のみとなります。

・２０２０年５月３１日　オンライン夜会「世界線」誰にでもある、別の人生のストーリー

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/14d73153075416f023f86229b0339693


・動物と仲良くなろう講座２０２０年　５月３０日　土曜日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/6f5d2d45e2cb1ab8d8cdeadc0e1748c1


・５月１７日　まるの日圭ヒーリング　オンライン講座　意識解放編
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7cc75ec0d713f148806d14c636a8e36d

・５月１６日　まるの日圭ヒーリング　オンライン講座　高次元接続編
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0c57e4d619d9eedcfd1fa2c787f1d7e1

・５月５日　オンライン夜会「神氣と人氣　アトランティスからレムリアへ」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bf0af4c1c297190835891b9e11effbf1

・５月４日　オンライン昼会「ウイルスについて」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/849598371abf191505ac5dd2e3cc2184


・ガイドの声を書いてみようオンライン講座　５月３日　日曜日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/28a3aed501950c1706a0cd5621b3492d


・ガイドの姿を感じてみようオンライン講座　５月２日　土曜日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/448a8d3b448c6b3e3c7f5b8aee15ad41


【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合は文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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