最近眠いのであまりヘミシンクに励んでおりませんが、こういう時に効果のあるCDは何かないものだろうかと、いろいろ実験もしてみました。
個人的に、「これはいいなあ」と思ったのが「若返りCD」「体外への旅」「フォーカス10フリーフロー」などですね。
意外とスッキリします。なぜか、「体外への旅」は寝るのに最適ですね。実は、スーパースリープよりも私は好みです。とはいえ、これは睡眠用ではないので、人それぞれに効果違うと思います。
若返りCDは、たぶん皆さんに効果あると思いますよ。フォーカス10のフリーフローもいいのですが、寝る前に聞くにはやはりナレーションの無い、体外への旅が聞きやすいですね。
先日(10月22日)に、わが社でちょっとして講演会がありまして、その内容を23日のブログに書きました。すると、その際にコンサルの人が話した内容と酷似した話があるというコメントを頂きまして。
で、実際に読ませていただきましたがまるっきり設定が同じでした。
本のほうは変更してありますという注意書きがありましたが、私の聞いた話と比較すると、
・ A子さんの家族構成がまったく同じ。
・ ご主人のお仕事も同じトラック運転手
・ 本に書いてあるのと同じコンサル業
・ A子さんのご主人が、そのコンサルの方の先輩かなにかで、「困った時はこいつに相談しろ。」と言って、冷蔵庫に名刺を貼っていたらしい。
・ 名刺の渡る過程が、居酒屋と喫茶店の違いがあるが、ほぼ同じ
・ 話の展開がまるっきり同じ
以上のようなことがあまりにも酷似しているので、「この本に出てくる人本人じゃないの?」って結論になります。今度それとなく聞いてみようかと。「鏡の法則」ってしってますか?とか。
このコンサルの方は、公演会などしていますので、その際にこの話もしているようです。
ならば、この話を聞いている人も多いはずですから、本に載ってもおかしくないですよね。
今日のヘミシンク
さて、最近はあまり対談ものしてなかったので。久々に。
「ところで、ルリカさんは先日(10月3日)の「まるの日カフェin東京」にて、ムンクさんからワイン飲んでいるところを目撃されていますが、あなた年齢16歳でしょう?いいんですか?」
「いいじゃない。フランス人なんか子供でもワイン飲んでるわよ。」
「だいたい、あなたが16歳という年齢設定に問題があるような気がするのですが。」
「あなたの好みに合わせてあげているんじゃないの。」
「うそぉ。子供は好みじゃないし、そんな板みたいな胸の人が好みじゃないですよ。」
「誰が『性的な好み』って言ったかしら! あなたが私見て立つ立たないは問題じゃないのよ。私の言う好みっ、ていうのは、側にいると押し倒したくて気になってしょうがないとか、そういうものでなくて『心が満たされる姿形』、という感じよ。」
「でも、ガイドの姿を無意識に認識しているから、そういう姿の人が気になったり好きになったりすると言う話、以前本に書いてませんでしたっけ?私の趣味に合わせているのであれば、それは鶏が先か卵が先か、って話と同じですよね?」
「そこのあたりの説明になると、ちょっとややこしくなるけど。あなたがこちらに存在したと同時に私達もあなたと同時に存在しています。だから、あなたの好みの女性と私の姿が同じなのは、同じタイミングでそこに存在しているからどっちが先とか後とかそうう話ではケリがつかないのよ。私から見れば『あなたの趣味に合わせている』だし、あなたから見れば『ガイドがいたから自分の気になる女性がガイドの姿』という感じになるの。」
「また、見え方の違いの話ですか。それを語りだすと時間足りなくなりそうですよね。」
「あなた達の認識が、時間、と言葉で世界を区切っているものだから難しいのよ。概念で対話すると判るでしょう?」
「確かに、向こうの世界から概念を送りこまれると、そのときは納得できるのですが、それを人に伝えようとすると、難しくなります。伝えるのが面倒になりますよね。」
「そういう事よ。あなたが、概念を言葉にしやすいように、私があなたと対談してあげているんじゃない。」
「別にあなたでなくてもいいんですけどね。」
「まあ! そういう事言うなら出てきてあげないわよ。ジーラとでも、もそもそ話しているといいじゃない。」
「なんですか、もそもそって。ルリカさんの語り口調はわかりやすくていいですけど、言い方が高次の存在っぽくないですよね。」
「だって、高次の存在じゃないもの。」
「そりゃあそうでしょうけど。でも、そういう高次の存在でないガイドの言葉と高次の存在の言葉を比べると、高次の存在でないガイドの言葉のほうが身近に感じるのは何でですかね?」
「田舎の人は、方言が懐かしく感じると言うしょう? 綺麗な標準語で対話しなれていない人が、東京で会話をすると「こん人たちゃ、なんば気取ったごつしゃべるとかね? なんか冷たかごつ感じるばい。(同時通訳:この人達は、どうして気取ったような話し方をするのでしょうか?(私には)とても冷たいように感じます)」
というイメージを持つでしょう、でも、地元に帰ると、その方言でやり取りすることで心の通ったイメージを強く持つと思うの。
私のようなガイドは地方の身内、高次の存在は、都会に出て行った遠い親戚。くらいのイメージでいれば?」
「同時通訳が入るところが、なんだか気になりますが。言わんとすることはわかります。身近な人から聞いた言葉のほうが信用できると、そんな感じですかね。」
「だから、あなた達は、いきなり気取った高次の存在なんかと合うよりも、私達のような身近なガイドと会っていったほうがためになるものよ。」
「それも良し悪しのような気が。ほとんど無駄話ばかりじゃないですか。」
「人間関係、いつも必要な話ばかりしていたら疲れるだけよ。何気ない日常会話の中に、素晴らしいヒントが隠されているものなのよ。」
「でも、ガイドから必要な時に必要なメッセージだけを聞きたいという人多いとおもいますけど?」
「それは勝手よね。自分の必要な時だけ守ってくれるような、そんな自分勝手に思っている親友関係みたいなこと求められても困るわ。私とあなたは同格なんだから。」
「そうは思っていない人もおおいんじゃ?」
「そういう人が、あなたの本を読むべきなのよ。私がわざわざ参加しているのも、そういう意味あるのよ。」
「それは知りませんでした。単に自己主張が強いだけかと。」
個人的に、「これはいいなあ」と思ったのが「若返りCD」「体外への旅」「フォーカス10フリーフロー」などですね。
意外とスッキリします。なぜか、「体外への旅」は寝るのに最適ですね。実は、スーパースリープよりも私は好みです。とはいえ、これは睡眠用ではないので、人それぞれに効果違うと思います。
若返りCDは、たぶん皆さんに効果あると思いますよ。フォーカス10のフリーフローもいいのですが、寝る前に聞くにはやはりナレーションの無い、体外への旅が聞きやすいですね。
先日(10月22日)に、わが社でちょっとして講演会がありまして、その内容を23日のブログに書きました。すると、その際にコンサルの人が話した内容と酷似した話があるというコメントを頂きまして。
で、実際に読ませていただきましたがまるっきり設定が同じでした。
本のほうは変更してありますという注意書きがありましたが、私の聞いた話と比較すると、
・ A子さんの家族構成がまったく同じ。
・ ご主人のお仕事も同じトラック運転手
・ 本に書いてあるのと同じコンサル業
・ A子さんのご主人が、そのコンサルの方の先輩かなにかで、「困った時はこいつに相談しろ。」と言って、冷蔵庫に名刺を貼っていたらしい。
・ 名刺の渡る過程が、居酒屋と喫茶店の違いがあるが、ほぼ同じ
・ 話の展開がまるっきり同じ
以上のようなことがあまりにも酷似しているので、「この本に出てくる人本人じゃないの?」って結論になります。今度それとなく聞いてみようかと。「鏡の法則」ってしってますか?とか。
このコンサルの方は、公演会などしていますので、その際にこの話もしているようです。
ならば、この話を聞いている人も多いはずですから、本に載ってもおかしくないですよね。
今日のヘミシンク
さて、最近はあまり対談ものしてなかったので。久々に。
「ところで、ルリカさんは先日(10月3日)の「まるの日カフェin東京」にて、ムンクさんからワイン飲んでいるところを目撃されていますが、あなた年齢16歳でしょう?いいんですか?」
「いいじゃない。フランス人なんか子供でもワイン飲んでるわよ。」
「だいたい、あなたが16歳という年齢設定に問題があるような気がするのですが。」
「あなたの好みに合わせてあげているんじゃないの。」
「うそぉ。子供は好みじゃないし、そんな板みたいな胸の人が好みじゃないですよ。」
「誰が『性的な好み』って言ったかしら! あなたが私見て立つ立たないは問題じゃないのよ。私の言う好みっ、ていうのは、側にいると押し倒したくて気になってしょうがないとか、そういうものでなくて『心が満たされる姿形』、という感じよ。」
「でも、ガイドの姿を無意識に認識しているから、そういう姿の人が気になったり好きになったりすると言う話、以前本に書いてませんでしたっけ?私の趣味に合わせているのであれば、それは鶏が先か卵が先か、って話と同じですよね?」
「そこのあたりの説明になると、ちょっとややこしくなるけど。あなたがこちらに存在したと同時に私達もあなたと同時に存在しています。だから、あなたの好みの女性と私の姿が同じなのは、同じタイミングでそこに存在しているからどっちが先とか後とかそうう話ではケリがつかないのよ。私から見れば『あなたの趣味に合わせている』だし、あなたから見れば『ガイドがいたから自分の気になる女性がガイドの姿』という感じになるの。」
「また、見え方の違いの話ですか。それを語りだすと時間足りなくなりそうですよね。」
「あなた達の認識が、時間、と言葉で世界を区切っているものだから難しいのよ。概念で対話すると判るでしょう?」
「確かに、向こうの世界から概念を送りこまれると、そのときは納得できるのですが、それを人に伝えようとすると、難しくなります。伝えるのが面倒になりますよね。」
「そういう事よ。あなたが、概念を言葉にしやすいように、私があなたと対談してあげているんじゃない。」
「別にあなたでなくてもいいんですけどね。」
「まあ! そういう事言うなら出てきてあげないわよ。ジーラとでも、もそもそ話しているといいじゃない。」
「なんですか、もそもそって。ルリカさんの語り口調はわかりやすくていいですけど、言い方が高次の存在っぽくないですよね。」
「だって、高次の存在じゃないもの。」
「そりゃあそうでしょうけど。でも、そういう高次の存在でないガイドの言葉と高次の存在の言葉を比べると、高次の存在でないガイドの言葉のほうが身近に感じるのは何でですかね?」
「田舎の人は、方言が懐かしく感じると言うしょう? 綺麗な標準語で対話しなれていない人が、東京で会話をすると「こん人たちゃ、なんば気取ったごつしゃべるとかね? なんか冷たかごつ感じるばい。(同時通訳:この人達は、どうして気取ったような話し方をするのでしょうか?(私には)とても冷たいように感じます)」
というイメージを持つでしょう、でも、地元に帰ると、その方言でやり取りすることで心の通ったイメージを強く持つと思うの。
私のようなガイドは地方の身内、高次の存在は、都会に出て行った遠い親戚。くらいのイメージでいれば?」
「同時通訳が入るところが、なんだか気になりますが。言わんとすることはわかります。身近な人から聞いた言葉のほうが信用できると、そんな感じですかね。」
「だから、あなた達は、いきなり気取った高次の存在なんかと合うよりも、私達のような身近なガイドと会っていったほうがためになるものよ。」
「それも良し悪しのような気が。ほとんど無駄話ばかりじゃないですか。」
「人間関係、いつも必要な話ばかりしていたら疲れるだけよ。何気ない日常会話の中に、素晴らしいヒントが隠されているものなのよ。」
「でも、ガイドから必要な時に必要なメッセージだけを聞きたいという人多いとおもいますけど?」
「それは勝手よね。自分の必要な時だけ守ってくれるような、そんな自分勝手に思っている親友関係みたいなこと求められても困るわ。私とあなたは同格なんだから。」
「そうは思っていない人もおおいんじゃ?」
「そういう人が、あなたの本を読むべきなのよ。私がわざわざ参加しているのも、そういう意味あるのよ。」
「それは知りませんでした。単に自己主張が強いだけかと。」
ルリカさんとの会話、おもしろいですね。
ああ言えばこういう。
ルリカさんは、身近なガイドなんですね。
またまた、お勉強になりました。
眠いときに、「体外への旅」がいいと、書いてあったので、私も、最初に買ったんですが、最近聞いていなかったので、疲れたときに、聞いてみます。
ガイドの姿が自分の好みになる?っていうのは、、なんか私もどうかな?ってかんじが~・・
前に向こうで現れた男性(守護霊だと言っていた)はなんか・・後姿だけでしたけど、心も満たされるかんじはないっていうか・・・
なんていったらそっぽ向いてもう出てきてくれないかもしれないので言わないほうがいいかなと思うけど、もう思ってしまった時点で同じことですよね。
え~?ほんとに~?ってかんじです。
だって高次の存在とはアプローチが全く違いますよねぇ(笑)ルリカさんって下ネタもオッケーだし!みたいな。
3mmさん>私の最初のガイドさんも天然パーマに黒淵眼鏡、団子鼻で唇が突き出ているヲタ系の「若かりし北村弁護士」って感じでしたよ(笑)
その後出会ったフォーカス21にいる天使系の方は超美形ですけどね(笑)
エネルギー交換するなら断然こっちですね(笑)
北村弁護士、ゴメン(^_^;)
異性に魅かれる感覚って不思議ですね!出会うべき人と出会っている時って、後日振り返ると「偶然」なんて言葉は死語になるように感じます。私の妻が初めて私を見た時、「この人!、この人!」と言う声が聞こえたそうです。妻自身は、何でもないただの担当者という意味だと思ったそうですが(笑)
言いたいこと言ってるようですが、何か納得出来ちゃいます。さすがガイドさん?しかしまるの日さんも結構な食い付きぶりだと思いますが、私の気のせいでしょうか。?精神世界に下ネタあり!いんでない、いんでない。まぁそればかりじゃこまるけど。
例えば右足で科学、左足で非科学って感じで歩いて行きたいですね。どちらも私という人間を前に進めてくれるものだと思います。一見相反するように見えちゃいますけど、たどり着く場所はやっぱ同じとこでしょう。そう思いませんか。
でも、今は気持ち的にお休み中?
無駄話が多いなんて
ガイドに対する見方も変わってきますねえ
スぴな人間から見たら ガイドって従来から
崇高な存在だと思ってましたが・・・
じゃあ わたしみたいに以前付き合っていた
女性がガイドになる なんてのも
普通の事なんでしょうかね???
私も早く無駄口聞けるような 段階に
なりたいものです
やっぱ毎日話し掛けると段々と
リアルになりますか?
このおしゃれはどう?ってとか
こないだ ゴーイングホームの話題が
出ていたので 早速 CD注文してしまい
ました。
いきなりFOCUS27は無茶でしょうか?
の割にはキツイ性格していますけどね。
体外への旅、は人によっては向こうの世界へ行ってしまうと思われますので、注意が必要ですよね。
ルリカさんの容姿は私の好みです。が、恋愛対象にはなりませんけどね。
存在として好きになれるけど、性的魅力を感じないという感じでしょうか?
だから体型もあんな感じなのかと。
まあ、一度見ると納得しますよ。