昨日は夏恒例の怪談話の番組があっていましたね。ま、私は面白くないので見ていませんが。あれって、テレビ局の「怖がらせよう」という思惑が感じられて嫌ですね。仰々しいというか大げさというか。あれくらい私だって話できますから。レトリ―バルの様子を恐ろしげに話せばすぐに怪談になってしまいますからね。人間は死んでも人間です。あまり怪談話はして欲しくないなあと思う今日この頃です。心霊の話は好きですが、怪談はあまり好ましくないですね。「そういう霊を近づけるあなたの心が悪いのでは?」とひねたものの見方をしてしまいます。
で、今日のヘミシンク。彼に講義の約束を取り付けるなどということは可能なのか?と思いながらフォーカス21のCD聞きました。今日はサオリさん登場です。F12から案内してくれます。「お久しぶりですね。」と声を掛けると、「いつもちかくには居たのよ。ただ、私達が星の明かりとすると、もっと明るい太陽のような光を放つ“彼”が来ると私達はかすんでしまって、存在を認識しにくくなるだけなのよ。」と言われました。そういうものなんですね。だから彼と会っているときはあまりガイドの存在を感じなかったのですね。「だから、私達はこれくらいしか仕事がないのよ。」そう冗談っぽく言って、サオリさん笑ってました。まあ、ちょっとでもこういう交流があると、ガイドはちゃんと周りで活動してくれているのだなあ、と思えて安心します。
とここでいきなり、
<まるの日カフェ繁盛記>
ちょっと長いので、もうここで書いておきます。後回しにすると忘れそうなので。
カフェに到着すると、なんだか眩しい光で覆われていて、すべてが輝いています。何事かと思いましたら、「昨日の絵の影響でここは光に満ちているのよ。」とサオリさん。ちょっと眩しいので光のレベル調整をして、自分で見やすいようにしました。最初に見かけたのは線で書いたような存在。ひろひろ家族みたいな。4人(?)くらい、いました。その後きのこ風の存在もいたりして。不思議な人たちも来ていますね。そこでエランさんに遭遇。どこかに連れて行かれるのではないかと思い、「今日はカフェが見たいんです!」と言うと、「わかっている。ゆっくり見てくるといい。」と言って微笑んでくれました。
早速、外の席を見回すと、lirioさんが本を一生懸命読んでいる姿がありました。何冊もテーブルに積んであります。また何かを考えていらっしゃるのかな?と思いましたが、集中して読んでいるようでしたので声は掛けずにいました。近くの席にはモリンさんがご主人と一緒に来ているようでしたね。奥にmoonnlightさんがいたので、エネルギーの満ちている近くの席に案内したりしました。他にも全身黄色、帽子、シャツ、スラックスすべて黄色という男性とセーラー服の女性。長くて白いドレスで髪の長い女性もいます。このドレスの女性は、手にねじれた白い木の杖、頭に触角みたいな飾りがついていて、なぜか遠くを見つめています。そして中に入ろうとすると、屋根の上に小鳥が2羽いました。入り口を開けると、中から光が放射されてきます。外よりも中のほうが光が強いようです。中には光が強すぎるせいか誰もいません。奥のほうでギリシャ風男子が店番をしているだけです。昨日飾った絵から出る光。このままだとお客さんが来なくなってしまう。と考えていると、「じきにこの光にも皆慣れてくる。」と、どこからか声が聞えてきました。
そして私はカウンターにタマゴがあるか確認しにいきました。そこにあったのは、一応タマゴの形をしたもの。ダチョウの卵くらいありそうなメタリックな楕円の球体が見えます。触るとどうなるのだろう?とおもいおそるそる触ってみると、ガンダムに出てくるハロの口みたいにパカッと開いて中からくるくる回る人影が飛び出して何かが周りで回りながら踊っています。見ているとなんだか楽しくなる感じです。私の笑いの感性が偏っているせいか、笑う、まではいきませんでしたが、ニヤッととする楽しさはありましたね。
今日の繁盛記はこれくらいで。お時間のある方は壁に貼ってある風水絵を見に来てください。人によってどのように見えるのか興味がありますので。
そうこうしているとエランさんがやってきたので二人でクリスタルの部屋へ行きました。家にもこれくらいの水晶が庭石に欲しいなあ、とか下らない事考えながらエネルギーチャージです。満ちてきた感じを受けると、エランさんが上に私を引き上げて行きます。「エランさんならフォーカス42くらいかなあ。」と勝手に推測していると、水無月さんのいるところに連れて行かれました。なので、ここはだいたいフォーカス35ですね。水無月さんは茶室の縁側に座っています。私とエランさん(ゴールドクロス装着のまま)も隣に座ります。ここで、どうして連れてこられたかというと、エランさんが「今度の講師は水無月にしてもらうと良い。」と言うのです。水無月さん、最初は「私も忙しいのよねえ。ほら、会社でも係長くらいが一番忙しいでしょう?私もこっちではやる事が多くてねえ。暇なエランさんがやれば宜しいのでは?」等といって断っていましたが、エランさんと私の説得で講師を受けてもらえる事に。内容は「生まれ変わり、輪廻転生について。」ディスクの話などもされるそうです。果たして、この人の話を聞いてくれる人がいるのか?すると、水無月さんから日にちの指定がありました。「8月10日にやりますよ。」とのこと。ついでに、ハートの日だし、とか良くわからない豆知識まで入れてきました。この人本当にディスクの代表者?と疑問に思う瞬間。
そこで、簡単にディスクの概念を話しはじめました。
「前世、今世、来世。時間で見るとつながっているように見えるけど、実際は同時並列で存在しているのよ。あなた達の認識で一番分かりやすいのは光ディスクをイメージしてもらえるといいわ。一つのストーリーはいくつものチャプターで区切られていて、そこから再生する事ができますね。あなた方の人生と言うのはそのチャプター一区切り分なのです。だから前のチャプターから話が続いている場合は、次のチャプターにも影響があるわけです。それをカルマとか、因縁とか呼んでもいいのですが、あなた方の考えるような一つの魂が輪廻を繰り返して磨かれるものではないということ。ディスクの魂すべてあわせて一つのストーリーを形作っている事。そしてそのストーリーは現世だけではなく、あなた達の言う、フォーカスレベルまで含めた地球の転生システム上ですべて動いているという事を知っておかねばなりません。」そして話を続けようとした時に、戻って来いナレーションが聞えてきました。水無月さんはニッと笑って、「テレビでも、いい所でCMに入りますものね。続きはまた今度ですね。」と言いました。そして私はフォーカス12まで引き戻されて、モンローさんと遭遇です。今日はモンローさんも眩く光っています。これはどうした事かと思っていると、「君の認識力が上がったためだよ。」と言われました。そこで、光の調整をして見やすくしてから、「モンローさんが本に書いていた転生についての話とディスクの話ではちょっと説明できないとこありませんか?」と尋ねると、「フォーカス35以上には、この世の情報がすべて収められているI/Tクラスターが存在している。私はそこに入り込んでから自らの情報をディスク上で表現しているのだよ。」と良く分からないような事を言われました。I/Tクラスター内でも一つのストーリーが展開されているようで、そこを動ける人物(水無月さんとか)がストーリーの役者として動いているようなものだとか。ディスク一枚が1人の役者みたいなイメージでしょうか?それらの相互関係でI/Tクラスターの雰囲気がいろいろあるようで。私達(と言っても私と同じディスクのメンバー)が集まって、水無月さんという人格を作っているという感じですかね。口で説明は難しいいですね。何かイラストかなにかで表現したいところですが。まあ、次回の共同探索で詳しい話が聞けるかもしれませんね。
ということで、共同探索実験を開催。
日時:2008年8月10日(ハートの日) 午前中
場所:フォーカス21、まるの日カフェにて。
内容:水無月さんの講義 【演題:転生について】ひょっとしたら当日変更もあるかも。
心構え:気楽に来てください。寝る前の瞑想でもふとした想像の時でもイメージで。
果たして、このような企画が本当にできるのか?まあ、なんでも試してみるのが面白いですからね。転生についての情報は人それぞれ受け取り方が異なるとおもいますから、どのように感じるのか興味深いところでもあります。
ということで、今日のヘミシンクは終わりです。下のイラストは、線の存在ひろひろ家族ときのこ風存在。それと楽しいタマゴのイメージです。


で、今日のヘミシンク。彼に講義の約束を取り付けるなどということは可能なのか?と思いながらフォーカス21のCD聞きました。今日はサオリさん登場です。F12から案内してくれます。「お久しぶりですね。」と声を掛けると、「いつもちかくには居たのよ。ただ、私達が星の明かりとすると、もっと明るい太陽のような光を放つ“彼”が来ると私達はかすんでしまって、存在を認識しにくくなるだけなのよ。」と言われました。そういうものなんですね。だから彼と会っているときはあまりガイドの存在を感じなかったのですね。「だから、私達はこれくらいしか仕事がないのよ。」そう冗談っぽく言って、サオリさん笑ってました。まあ、ちょっとでもこういう交流があると、ガイドはちゃんと周りで活動してくれているのだなあ、と思えて安心します。
とここでいきなり、
<まるの日カフェ繁盛記>
ちょっと長いので、もうここで書いておきます。後回しにすると忘れそうなので。
カフェに到着すると、なんだか眩しい光で覆われていて、すべてが輝いています。何事かと思いましたら、「昨日の絵の影響でここは光に満ちているのよ。」とサオリさん。ちょっと眩しいので光のレベル調整をして、自分で見やすいようにしました。最初に見かけたのは線で書いたような存在。ひろひろ家族みたいな。4人(?)くらい、いました。その後きのこ風の存在もいたりして。不思議な人たちも来ていますね。そこでエランさんに遭遇。どこかに連れて行かれるのではないかと思い、「今日はカフェが見たいんです!」と言うと、「わかっている。ゆっくり見てくるといい。」と言って微笑んでくれました。
早速、外の席を見回すと、lirioさんが本を一生懸命読んでいる姿がありました。何冊もテーブルに積んであります。また何かを考えていらっしゃるのかな?と思いましたが、集中して読んでいるようでしたので声は掛けずにいました。近くの席にはモリンさんがご主人と一緒に来ているようでしたね。奥にmoonnlightさんがいたので、エネルギーの満ちている近くの席に案内したりしました。他にも全身黄色、帽子、シャツ、スラックスすべて黄色という男性とセーラー服の女性。長くて白いドレスで髪の長い女性もいます。このドレスの女性は、手にねじれた白い木の杖、頭に触角みたいな飾りがついていて、なぜか遠くを見つめています。そして中に入ろうとすると、屋根の上に小鳥が2羽いました。入り口を開けると、中から光が放射されてきます。外よりも中のほうが光が強いようです。中には光が強すぎるせいか誰もいません。奥のほうでギリシャ風男子が店番をしているだけです。昨日飾った絵から出る光。このままだとお客さんが来なくなってしまう。と考えていると、「じきにこの光にも皆慣れてくる。」と、どこからか声が聞えてきました。
そして私はカウンターにタマゴがあるか確認しにいきました。そこにあったのは、一応タマゴの形をしたもの。ダチョウの卵くらいありそうなメタリックな楕円の球体が見えます。触るとどうなるのだろう?とおもいおそるそる触ってみると、ガンダムに出てくるハロの口みたいにパカッと開いて中からくるくる回る人影が飛び出して何かが周りで回りながら踊っています。見ているとなんだか楽しくなる感じです。私の笑いの感性が偏っているせいか、笑う、まではいきませんでしたが、ニヤッととする楽しさはありましたね。
今日の繁盛記はこれくらいで。お時間のある方は壁に貼ってある風水絵を見に来てください。人によってどのように見えるのか興味がありますので。
そうこうしているとエランさんがやってきたので二人でクリスタルの部屋へ行きました。家にもこれくらいの水晶が庭石に欲しいなあ、とか下らない事考えながらエネルギーチャージです。満ちてきた感じを受けると、エランさんが上に私を引き上げて行きます。「エランさんならフォーカス42くらいかなあ。」と勝手に推測していると、水無月さんのいるところに連れて行かれました。なので、ここはだいたいフォーカス35ですね。水無月さんは茶室の縁側に座っています。私とエランさん(ゴールドクロス装着のまま)も隣に座ります。ここで、どうして連れてこられたかというと、エランさんが「今度の講師は水無月にしてもらうと良い。」と言うのです。水無月さん、最初は「私も忙しいのよねえ。ほら、会社でも係長くらいが一番忙しいでしょう?私もこっちではやる事が多くてねえ。暇なエランさんがやれば宜しいのでは?」等といって断っていましたが、エランさんと私の説得で講師を受けてもらえる事に。内容は「生まれ変わり、輪廻転生について。」ディスクの話などもされるそうです。果たして、この人の話を聞いてくれる人がいるのか?すると、水無月さんから日にちの指定がありました。「8月10日にやりますよ。」とのこと。ついでに、ハートの日だし、とか良くわからない豆知識まで入れてきました。この人本当にディスクの代表者?と疑問に思う瞬間。
そこで、簡単にディスクの概念を話しはじめました。
「前世、今世、来世。時間で見るとつながっているように見えるけど、実際は同時並列で存在しているのよ。あなた達の認識で一番分かりやすいのは光ディスクをイメージしてもらえるといいわ。一つのストーリーはいくつものチャプターで区切られていて、そこから再生する事ができますね。あなた方の人生と言うのはそのチャプター一区切り分なのです。だから前のチャプターから話が続いている場合は、次のチャプターにも影響があるわけです。それをカルマとか、因縁とか呼んでもいいのですが、あなた方の考えるような一つの魂が輪廻を繰り返して磨かれるものではないということ。ディスクの魂すべてあわせて一つのストーリーを形作っている事。そしてそのストーリーは現世だけではなく、あなた達の言う、フォーカスレベルまで含めた地球の転生システム上ですべて動いているという事を知っておかねばなりません。」そして話を続けようとした時に、戻って来いナレーションが聞えてきました。水無月さんはニッと笑って、「テレビでも、いい所でCMに入りますものね。続きはまた今度ですね。」と言いました。そして私はフォーカス12まで引き戻されて、モンローさんと遭遇です。今日はモンローさんも眩く光っています。これはどうした事かと思っていると、「君の認識力が上がったためだよ。」と言われました。そこで、光の調整をして見やすくしてから、「モンローさんが本に書いていた転生についての話とディスクの話ではちょっと説明できないとこありませんか?」と尋ねると、「フォーカス35以上には、この世の情報がすべて収められているI/Tクラスターが存在している。私はそこに入り込んでから自らの情報をディスク上で表現しているのだよ。」と良く分からないような事を言われました。I/Tクラスター内でも一つのストーリーが展開されているようで、そこを動ける人物(水無月さんとか)がストーリーの役者として動いているようなものだとか。ディスク一枚が1人の役者みたいなイメージでしょうか?それらの相互関係でI/Tクラスターの雰囲気がいろいろあるようで。私達(と言っても私と同じディスクのメンバー)が集まって、水無月さんという人格を作っているという感じですかね。口で説明は難しいいですね。何かイラストかなにかで表現したいところですが。まあ、次回の共同探索で詳しい話が聞けるかもしれませんね。
ということで、共同探索実験を開催。
日時:2008年8月10日(ハートの日) 午前中
場所:フォーカス21、まるの日カフェにて。
内容:水無月さんの講義 【演題:転生について】ひょっとしたら当日変更もあるかも。
心構え:気楽に来てください。寝る前の瞑想でもふとした想像の時でもイメージで。
果たして、このような企画が本当にできるのか?まあ、なんでも試してみるのが面白いですからね。転生についての情報は人それぞれ受け取り方が異なるとおもいますから、どのように感じるのか興味深いところでもあります。
ということで、今日のヘミシンクは終わりです。下のイラストは、線の存在ひろひろ家族ときのこ風存在。それと楽しいタマゴのイメージです。


俺なんかまるさんより遥かに長くヘミシンク歴あるけど、未だに実感できるのは、Focus10レヴェルです。
それはすべて自分の精神の未熟さ故のことと自戒しつつも、ちょっと拗ねたりしたい甘えん坊の私をお許しください。
未熟者達の声ならぬ声を代弁して(笑)
仕事帰りに行きつけのbarを2件梯子した後は、いっものように午前5時半、今夜再びそのbarに行き、店の方に聞いてみると
「だいぶ、酔っ払っていたけどちゃんと持って出ていたよ。」とのこと...。
朝の6時に迎えに来てくれた妻に、二日酔いの一日が終わり妻の帰宅後に聞くと、「持っていなかったよ。」
がーん!。全く記憶の無い、空白の30分間に何が起こったのか?。
「まだ、お前にはヘミシンクは早すぎる。」
まだ見ぬ、わたしのガイドがそう言っているかのようです。(苦笑)
最近、いつも通り自分の成長に必要な経験が出来ますようにとアファメーションを唱えフォーカス15に入ったところ、横倒しの蜂の巣のようなものが見えてきました。蜂でなく人間が入れそうな大サイズ。最初??でしたが、ふっと思いついたのは、まるさんや迷走者さんが2008.5.26に書かれてたあの穴かなあと。
ヘミシンクで心身の調子が良くなったり、物事を俯瞰で見やすくなったりと現実的な効果を得ているし、特にビジョンを見る事などに執着はないのですが(皆さんの体験談を拝見しているだけでも楽しいですし)こういう他人との共有体験が出来ると、やはり面白いですね。
WAVE2-5でEBTを作ってからは自信もついて、体験が広がった感じです。
水無月さんの講座、参加してみたいですね。明日は仕事ですが、出来る時にイメージしてみます。