今日は晦日ですね。そして明日が大晦日。明日は家の近所でも積雪の可能性があるとか。薪割りしないと来年早々燃料が不足しそうですがね。もらった丸太は転がっているのですが、それをストーブに入るように切らないといけませんからね。
晦日記念、これまで私のブログを読まれていた方は、「この人いったいどういう環境でヘミシンクやっているんだろう?」と思われてた方もいらっしゃると思います。今日はついにその秘密を明かします(笑)。
これが、私の「職場チェックユニット」です。資材置き場の片隅に作った、私の事務エリアですね。
雑然としているでしょう(笑)。奥のパソコンでCDを聞いて、手前にあるノートに記録をつけています。最近は座って聞いていることが多いですね。
まあ、これ見てがっかり来た人もいるかもしれませんが、現実とはこういうものです。
今日は、前もってご連絡していた通りに共同探索の日です。それも今年最後のですね。
10月中旬以降、私が本書いたり個人的な修行の関係でなかなかできませんでしたが、年末くらいは忘年会もかねて、向こうの世界で何かやるのも一興かと思いまして。
私も非物質コミュニケーションにかなり慣れてきましたので、この特技を生かして何か余興はできないものかと考えたところ、愛のエネルギーを皆さんに体感していただきたいと思ったわけです。
これは実際に向こうのフォーカスレベルが上のほうで体感するとわかるのですが、モーエンさんとかが書いているように、なんともいえない気持ちよさです。幸福ホルモンがばんばん脳内に放出去されている感じですね。
で、皆を上に連れて行くのはさすがに無理なので「じゃあ上から持ってこよう。」という展開になったのです。
フォーカス27などにもそういう拠点があるらしいので「ならばフォーカス21にも持ってこられるだろう」という結構安易な考えでやってみました。家で買えるゲートウェイのCDでは21までしか無いですからね。
実際どうやれば上からもってこられるのかサッパリわかりませんが、向こうでガイドに聞けばなんとかしてくれるかなあ、と。
またもや人任せ的な考えですね。でも、向こうの世界では、ガイドを心から信じることが、いろいろな体験を呼び込む基本のような気がします。
そして、フォーカス21のフリーフローで、まるの日カフェに行きます。いつもの門を通って外の席に行くと、もう数十人くらい集まってきています。皆さんが、私が来たのを見てニコニコと出迎えてくれました。そして、人の輪の中心に行くと、そこには丸い球体が置いてあります。横には水無月さんもいます。今日は水無月さんのいるフォーカス35から引いてくるのかな?と思っていると、水無月さんは私を手招きします。
「この球体には、まだエネルギーがみたされていないのよ。だから、あなたが上まで行ってこの球体までエネルギーを引っ張ってくる役目をして頂戴。」
と言われました。今回は、ガイド任せにはできないようですね。ちゃんと私の仕事もあるようです。そして私が行きますよ、という返事をすると、水無月さんが有無を言わさず私を一気に上へと放り上げました。実際に手で投げたわけではありません。念力のようなかんじですね。私は、いきなり放り上げられたのでじたばたしていましたが、どうやらフォーカスレベルを一気に上昇している感じがします。気がつくとフォーカス35を通り過ぎて、フォーカス42のあたりまで来ました。すると、そこにはエランさんが待ち構えていました。おや、っと思って見ていると目が合いました。すると、ニヤッと笑いまして私をそのまま上へと放り上げてしまいます。うわー、ってなかんじで私はまたじたばたしていると、彼が合流してきました。そして、「私のやるようにして、ついてきなさい。」と言います。私もマネをして羽のあるふりをしながらなんとか羽ばたいて彼に付いていきます。
すると、どんどん光の圧力が増してきました。そこで、彼がいつもの螺旋を頭に被るのだ。と言ってきたのでどこかららそれを取り出して頭に乗せます。これで、愛の光まで行っても大丈夫です。
また、あの光のところに到着しました。ハートががんがんして、ドキドキします。
これから、エネルギーを私がチャージして、下のフォーカス21にある球体にもっていくのだと彼が言います。なので私のハートからどんどんエネルギー(愛)を取り込みます。動悸は早まり、胸の中がいっぱいいっぱいになって、このままではパンクしそうです。苦しいですよ、と彼に言うと、「愛で死んだ者はいない。」と言われました。なので、とりあえず、私の後ろにある羽のようなものを袋状にして、胸の中では収めきれない愛を(なんだか恥ずかしいフレーズになりますね。)背中の袋に溜め込んでいきます。
心地よいかんじと、苦しい感じが同居している状態が続きましたが、袋もいっぱいになると彼がそろそろ下に下りる頃だと教えてくれました。
そして、私はチューブを作って愛の光の前に置いて、それをずーっと伸ばしながらフォーカスレベルを下がっていきます。下の球体とこの光をダイレクトにつないでしまおうと考えたのです。私のもってかえる分だけじゃ足りなさそうですから。
そして、ぐんぐん下りていくとフォーカス21のカフェに到着しました。皆さんが拍手で出迎えてくれます。「や、どうもどうも」というかんじで手を振りながら水無月さんと球体のところへ行きました。私はチューブを球体に接続しました。これで、愛のエネルギーがここまで来るはずだ。とウキウキしながら待っていましたが、なかなか来ません。おかしなあ、と思っていると水無月さんが「あなたが薪を燃やす時はいきなり薪に火をつけますか?まずは種火を起してからやるでしょう。それと同じです。愛のエネルギーを呼び込みたかったら、まずはここを愛のエネルギーで満たすのです」と言われました。なるほど、そういう仕組みだったのか、と思いまして、私の背中にたんまり詰まったエネルギーを球体の中に注ぎ込みます。彼がエネルギーをもって行けと言ったのはこの事だったのですね。
球体が光で満たされます。すると、どくんどくんと脈動するような強いエネルギーがやって来ました。チューブから愛の光が来たようです。
待ってましたとばかりに、皆で輪になって球体を取り囲みます。手前には割と知覚のひらいたメンバー、それから徐々に後ろのほうへ行くにしたがって、まだ慣れていない人々、という並びになっています。これは、慣れていない人がいきなり強い光を浴びると、いろいろと強い反応が出る恐れがあるからだとか。
もちろん、私は最前列を陣取って、手をつないで左回りにまわります。みなで何かを歌いながら、ニコニコと楽しく踊りながらまわる感じですね。
球体を囲んで、幾重にもなった人の輪が楽しげに踊る様は、なんだかとても平和な感じがします。しかし、私は胸のあたりがとても痛くなってきました。光を浴びすぎたせいか、何らかの拒否反応か。
そこで、輪を離れてちょっと水無月さんのところへ行くと、「これはあなたの心にあるブロックが反応しているのね。ヘミシンクに関するなにか精神的なものがあるみたい。」
そう言って、私の胸に手をかざしてくれました。そこからは優しい波動が流れ込んできて、不思議な事に胸の痛みも徐々に無くなって行きます。
「これで大丈夫でしょう。それに、この原因となった精神的なブロックは、あんた自身じゃないと取り除けないからあとは自分でやりなさいね。」
水無月さんは、そう言って微笑んでいます。どうやら、最近私が狭い考え方をしそうになったため、ハートが反応してくれていたみたいです。なので、私はこのハートの痛みに感謝して、自分でその思いをレトリーバルして開放してあげました。
すると、胸の痛みもなくなり、清清しい気分に。水無月さんにお礼を言って、私は皆さんの輪の中に戻りました。すると、驚いた事に最前列の輪にタイさんがいます。いつもの様子で挨拶をして、一緒に輪になって踊り始めました。
ここでメッセージが来ました、ちょっと内容を書きますね。
なんでこんな風に踊っているのかというと、今ここに集まっている人々が、この愛のエネルギーをチャージして、そして、光とつながる事が必要だからだそうです。そして、皆さんがこのつながりを保ったままC1に移動して、C1にその愛を広げていって欲しいのだとか。そのために、今回のようなイベントが組まれたみたいです。私の考えではなくて、上の人たちの考えだったんですね。私はそれに利用されたという事でしょう。まあ、こういう事ならば、いくらでも操られていいですけどね。
そして、地上に少しでも愛のエネルギーを広げる事で来年をより良いものにして行きましょうという意味合いが込められているのだそうです。
なので、今回このイベントに参加された方達は、みんな「愛のメッセンジャー」というわけですね。だからと言って、特に何かしないといけないわけではないですけど。何か変化があったとしたら、愛に対して心を開きやすくなっているのかもしれませんね。
そして、私の意識が光の玉のところにもどってくると、タイさんの隣にノンさん、私の隣に妻が来ていまして、また一緒に手をつないで歌って踊っていました。
そして、エネルギーがだんだん強くなってきて、光の玉の輝きもさらに強くなってきました。
その時です、光の玉にヒビが入ってきました。皆が動きを止めて見守っていると、それは二つに割れて、中から光で出来た巨大な鳥が現れてきました。それはゆるやかに光をまきちらしながら現れ、そして空へと飛び立って行きました。
「鳳凰」とか「火の鳥」とかそういうイメージですね。すっかり空っぽになった球体の横で、水無月さんが「空を見ると、あの鳥が見えるかもしれませんよ。」と言って微笑んでいました。あれって、C1に飛んでいったと言うことですかね?雲がその形に見えるのか、それとも未知の発行物体が現れるのか?来年のお楽しみのようです。
そして、愛の光もなくなったので、皆で拍手をして終了となりました、「来年も愛に満ちた良い年にしていきましょう。」と誰かが言っていましたね。
と、共同探索はこんな感じですね。なにか記憶にある方はコメントいただけると嬉しいです。
今回、愛の光を楽しめる場所をフォーカス21に作ろうと思ったのですが、飛んで逃げて行ってしまいました。今回のこれは、向こうの世界の人からのお歳暮だったのかもしれませんね。
しかし、さすがに最近は人任せにできないようで、ガイドと一緒に何かするにも、必ず何かをさせられる気がします。これは、子供を自立させようとする親心のようなものなんでしょうかね。「親の心子知らず」といいますが「ガイドの心我知らず」ですね。
もう楽が出来ないのだなあと思うと、少し寂しい気もします。
子供は成長して大人の階段を登っていくものですが、私の場合は成長するとなにを登っていくんでしょうね?天国への階段? なんだか文字にすると縁起が悪そうですね。
まあ、まだまだ上はありますので、地道にガイドと一緒に進んでいきたいものですね。
イラストは、火の鳥誕生の瞬間です。もっと神々しいのですが、私が書くとこんな感じですね。
今年、共同探索に参加された方々、ありがとうございました。おかげさまで私もいろいろと面白い体験をする事が出来て感謝しています。来年もこれは続けていくつもりですので、また楽しんで参加されてみてくださいね。
晦日記念、これまで私のブログを読まれていた方は、「この人いったいどういう環境でヘミシンクやっているんだろう?」と思われてた方もいらっしゃると思います。今日はついにその秘密を明かします(笑)。
これが、私の「職場チェックユニット」です。資材置き場の片隅に作った、私の事務エリアですね。
雑然としているでしょう(笑)。奥のパソコンでCDを聞いて、手前にあるノートに記録をつけています。最近は座って聞いていることが多いですね。
まあ、これ見てがっかり来た人もいるかもしれませんが、現実とはこういうものです。
今日は、前もってご連絡していた通りに共同探索の日です。それも今年最後のですね。
10月中旬以降、私が本書いたり個人的な修行の関係でなかなかできませんでしたが、年末くらいは忘年会もかねて、向こうの世界で何かやるのも一興かと思いまして。
私も非物質コミュニケーションにかなり慣れてきましたので、この特技を生かして何か余興はできないものかと考えたところ、愛のエネルギーを皆さんに体感していただきたいと思ったわけです。
これは実際に向こうのフォーカスレベルが上のほうで体感するとわかるのですが、モーエンさんとかが書いているように、なんともいえない気持ちよさです。幸福ホルモンがばんばん脳内に放出去されている感じですね。
で、皆を上に連れて行くのはさすがに無理なので「じゃあ上から持ってこよう。」という展開になったのです。
フォーカス27などにもそういう拠点があるらしいので「ならばフォーカス21にも持ってこられるだろう」という結構安易な考えでやってみました。家で買えるゲートウェイのCDでは21までしか無いですからね。
実際どうやれば上からもってこられるのかサッパリわかりませんが、向こうでガイドに聞けばなんとかしてくれるかなあ、と。
またもや人任せ的な考えですね。でも、向こうの世界では、ガイドを心から信じることが、いろいろな体験を呼び込む基本のような気がします。
そして、フォーカス21のフリーフローで、まるの日カフェに行きます。いつもの門を通って外の席に行くと、もう数十人くらい集まってきています。皆さんが、私が来たのを見てニコニコと出迎えてくれました。そして、人の輪の中心に行くと、そこには丸い球体が置いてあります。横には水無月さんもいます。今日は水無月さんのいるフォーカス35から引いてくるのかな?と思っていると、水無月さんは私を手招きします。
「この球体には、まだエネルギーがみたされていないのよ。だから、あなたが上まで行ってこの球体までエネルギーを引っ張ってくる役目をして頂戴。」
と言われました。今回は、ガイド任せにはできないようですね。ちゃんと私の仕事もあるようです。そして私が行きますよ、という返事をすると、水無月さんが有無を言わさず私を一気に上へと放り上げました。実際に手で投げたわけではありません。念力のようなかんじですね。私は、いきなり放り上げられたのでじたばたしていましたが、どうやらフォーカスレベルを一気に上昇している感じがします。気がつくとフォーカス35を通り過ぎて、フォーカス42のあたりまで来ました。すると、そこにはエランさんが待ち構えていました。おや、っと思って見ていると目が合いました。すると、ニヤッと笑いまして私をそのまま上へと放り上げてしまいます。うわー、ってなかんじで私はまたじたばたしていると、彼が合流してきました。そして、「私のやるようにして、ついてきなさい。」と言います。私もマネをして羽のあるふりをしながらなんとか羽ばたいて彼に付いていきます。
すると、どんどん光の圧力が増してきました。そこで、彼がいつもの螺旋を頭に被るのだ。と言ってきたのでどこかららそれを取り出して頭に乗せます。これで、愛の光まで行っても大丈夫です。
また、あの光のところに到着しました。ハートががんがんして、ドキドキします。
これから、エネルギーを私がチャージして、下のフォーカス21にある球体にもっていくのだと彼が言います。なので私のハートからどんどんエネルギー(愛)を取り込みます。動悸は早まり、胸の中がいっぱいいっぱいになって、このままではパンクしそうです。苦しいですよ、と彼に言うと、「愛で死んだ者はいない。」と言われました。なので、とりあえず、私の後ろにある羽のようなものを袋状にして、胸の中では収めきれない愛を(なんだか恥ずかしいフレーズになりますね。)背中の袋に溜め込んでいきます。
心地よいかんじと、苦しい感じが同居している状態が続きましたが、袋もいっぱいになると彼がそろそろ下に下りる頃だと教えてくれました。
そして、私はチューブを作って愛の光の前に置いて、それをずーっと伸ばしながらフォーカスレベルを下がっていきます。下の球体とこの光をダイレクトにつないでしまおうと考えたのです。私のもってかえる分だけじゃ足りなさそうですから。
そして、ぐんぐん下りていくとフォーカス21のカフェに到着しました。皆さんが拍手で出迎えてくれます。「や、どうもどうも」というかんじで手を振りながら水無月さんと球体のところへ行きました。私はチューブを球体に接続しました。これで、愛のエネルギーがここまで来るはずだ。とウキウキしながら待っていましたが、なかなか来ません。おかしなあ、と思っていると水無月さんが「あなたが薪を燃やす時はいきなり薪に火をつけますか?まずは種火を起してからやるでしょう。それと同じです。愛のエネルギーを呼び込みたかったら、まずはここを愛のエネルギーで満たすのです」と言われました。なるほど、そういう仕組みだったのか、と思いまして、私の背中にたんまり詰まったエネルギーを球体の中に注ぎ込みます。彼がエネルギーをもって行けと言ったのはこの事だったのですね。
球体が光で満たされます。すると、どくんどくんと脈動するような強いエネルギーがやって来ました。チューブから愛の光が来たようです。
待ってましたとばかりに、皆で輪になって球体を取り囲みます。手前には割と知覚のひらいたメンバー、それから徐々に後ろのほうへ行くにしたがって、まだ慣れていない人々、という並びになっています。これは、慣れていない人がいきなり強い光を浴びると、いろいろと強い反応が出る恐れがあるからだとか。
もちろん、私は最前列を陣取って、手をつないで左回りにまわります。みなで何かを歌いながら、ニコニコと楽しく踊りながらまわる感じですね。
球体を囲んで、幾重にもなった人の輪が楽しげに踊る様は、なんだかとても平和な感じがします。しかし、私は胸のあたりがとても痛くなってきました。光を浴びすぎたせいか、何らかの拒否反応か。
そこで、輪を離れてちょっと水無月さんのところへ行くと、「これはあなたの心にあるブロックが反応しているのね。ヘミシンクに関するなにか精神的なものがあるみたい。」
そう言って、私の胸に手をかざしてくれました。そこからは優しい波動が流れ込んできて、不思議な事に胸の痛みも徐々に無くなって行きます。
「これで大丈夫でしょう。それに、この原因となった精神的なブロックは、あんた自身じゃないと取り除けないからあとは自分でやりなさいね。」
水無月さんは、そう言って微笑んでいます。どうやら、最近私が狭い考え方をしそうになったため、ハートが反応してくれていたみたいです。なので、私はこのハートの痛みに感謝して、自分でその思いをレトリーバルして開放してあげました。
すると、胸の痛みもなくなり、清清しい気分に。水無月さんにお礼を言って、私は皆さんの輪の中に戻りました。すると、驚いた事に最前列の輪にタイさんがいます。いつもの様子で挨拶をして、一緒に輪になって踊り始めました。
ここでメッセージが来ました、ちょっと内容を書きますね。
なんでこんな風に踊っているのかというと、今ここに集まっている人々が、この愛のエネルギーをチャージして、そして、光とつながる事が必要だからだそうです。そして、皆さんがこのつながりを保ったままC1に移動して、C1にその愛を広げていって欲しいのだとか。そのために、今回のようなイベントが組まれたみたいです。私の考えではなくて、上の人たちの考えだったんですね。私はそれに利用されたという事でしょう。まあ、こういう事ならば、いくらでも操られていいですけどね。
そして、地上に少しでも愛のエネルギーを広げる事で来年をより良いものにして行きましょうという意味合いが込められているのだそうです。
なので、今回このイベントに参加された方達は、みんな「愛のメッセンジャー」というわけですね。だからと言って、特に何かしないといけないわけではないですけど。何か変化があったとしたら、愛に対して心を開きやすくなっているのかもしれませんね。
そして、私の意識が光の玉のところにもどってくると、タイさんの隣にノンさん、私の隣に妻が来ていまして、また一緒に手をつないで歌って踊っていました。
そして、エネルギーがだんだん強くなってきて、光の玉の輝きもさらに強くなってきました。
その時です、光の玉にヒビが入ってきました。皆が動きを止めて見守っていると、それは二つに割れて、中から光で出来た巨大な鳥が現れてきました。それはゆるやかに光をまきちらしながら現れ、そして空へと飛び立って行きました。
「鳳凰」とか「火の鳥」とかそういうイメージですね。すっかり空っぽになった球体の横で、水無月さんが「空を見ると、あの鳥が見えるかもしれませんよ。」と言って微笑んでいました。あれって、C1に飛んでいったと言うことですかね?雲がその形に見えるのか、それとも未知の発行物体が現れるのか?来年のお楽しみのようです。
そして、愛の光もなくなったので、皆で拍手をして終了となりました、「来年も愛に満ちた良い年にしていきましょう。」と誰かが言っていましたね。
と、共同探索はこんな感じですね。なにか記憶にある方はコメントいただけると嬉しいです。
今回、愛の光を楽しめる場所をフォーカス21に作ろうと思ったのですが、飛んで逃げて行ってしまいました。今回のこれは、向こうの世界の人からのお歳暮だったのかもしれませんね。
しかし、さすがに最近は人任せにできないようで、ガイドと一緒に何かするにも、必ず何かをさせられる気がします。これは、子供を自立させようとする親心のようなものなんでしょうかね。「親の心子知らず」といいますが「ガイドの心我知らず」ですね。
もう楽が出来ないのだなあと思うと、少し寂しい気もします。
子供は成長して大人の階段を登っていくものですが、私の場合は成長するとなにを登っていくんでしょうね?天国への階段? なんだか文字にすると縁起が悪そうですね。
まあ、まだまだ上はありますので、地道にガイドと一緒に進んでいきたいものですね。
イラストは、火の鳥誕生の瞬間です。もっと神々しいのですが、私が書くとこんな感じですね。
今年、共同探索に参加された方々、ありがとうございました。おかげさまで私もいろいろと面白い体験をする事が出来て感謝しています。来年もこれは続けていくつもりですので、また楽しんで参加されてみてくださいね。
imimiさんの体験は別の体験だとか。まるさんとimimiさん、は、もっとたくさんの体験されてるので、そこからどんなヒントが頂けるか非常に楽しみですね。モリンさんやLirioさん、ピッピさんも色々体験されてる方々ですから、きっと何か感じられたのでしょうか?まるさん、2008年は、お忙しい中、ブログの場を提供して頂きありがとうございました。そしてご苦労様でした。
共同探索つれてってもらいます。
約束ですよ??(えっww)(*´∇`)b
いや~来年がたのしみだ
しかし
このブログは時間感じさせませんですね
ブログの読んでた記憶がなんかおかしいですね?
まだ1日ありますが
来年もブログ楽しみにしてます。
今度は、フォーカス12へ行った途端 まるさんらしき男の人が誰かと前方から飛んで来て 私と私のガイドを連れて垂直に螺旋を描きながら昇っていきました。その他何人か合流しながらひとつの光になってどんどん昇ります。途中デイスク(と思うもの
)をいくつも通り過ぎて巨大なデイスク?につきました。『創造の源だ』と感じました。
その存在に沢山のメッセージをもらい、(他の人が何をしているか全然わかりませんでした。というより自分のことでいっぱいいっぱいでした)
戻る時だと感じたので御礼とさよならを行って全員で下へ飛び立ちましたが、今度は大きくぐるぐる回りながらひとつになったりばらけたりしてて気付くと光の通り道を作っているようでした。
また私の妄想だろうと思っていましたが、まるさんの体験を読んでなんだか似たところもあるなーと
思い切って書き込みました・・・
年を越してもよろしくお願いしますネ。
年末になって起きる時間が今ぐらい・・・・・
ダラダラでヘミシンクもお休みがち・・・。う~んやっぱ継続は力なりでがんばります。
私の言うフォーカスレベルは、「たぶんこれくらいだろうなあ。」というものですので、モンロー研究所の言うところとはちょっとずれているかもしれませんが。
ただ、フォーカス100以上だろうなあ、というエネルギーの強い場所に行っていることは確かです。
このエネルギーに触れられた方は、そのまま地上へとそれを持っていっているはずですので。来年は何かが変化してくるかもしれませんね。
来年もよろしくお願いします。
それにしても、回を重ねるごとに皆さんの知覚レベルが上がっている気がしますね。
来年もよろしくお願いします。