●まるひろ● ブログ♪

ビーシュリンプに癒されてます。ビーシュリンプやハムスターや釣りなどいろいろ書いてみます。

エア噛み解決?

2007年08月09日 23時05分00秒 | えび

どうもです

なぁ~んか、エア噛みの原因が判明して解決した感じです。
家の場合限定なんですがね。
って記述するって事は。。。
So 原因は私の設置方法 


家の場合はエアが溜まる時間にかなりムラがありました。
2時間~12時間って感じです。
一番強烈だったのは5分強でシュボボボって言いました。。。

・2232と水面までの距離
・2232内部のスポンジの汚れ
・2232内部の部品の汚れと損傷
・水面と吸水パイプ最上部までの距離
・吸水部分に装着しているP-2スポンジの汚れ
などなど。。。
思いついた項目は全部チェックして見ましたが、
呼水して再起動すると何時間か経過すると再現するんですねぇ。

で、

「エア、どっから入ってるの?」と疑問が。。。 遅いわ 

・ヘッド部とタンク部の隙間をテープでペタッとしても同じ。
・ホースとパイプの接続部をテープでペタッとしても同じ。

エア混入する所なんて、ない無いナァーイ
ましてや、故障なんて、ない無いナァーイ


半泣き状態で、ボォ~と見ていると。。。
P-2の最下部あたりにエアらしきものが
マークしたけど、わかりますか?
エアが線状に吸い込まれてます。


正常状態はコレ
エアは入ってません。


うっわぁ、これってエア吸いまくりやん
原因は。。。水面上のP-2のパイプの微妙な隙間

・隙間が無ければエア入らない。
・隙間がたっぷりあってもエア入らない。

吸水パワーと微妙な隙間の組合せが実現した時に隙間からエア入ります
そうかぁ、だからエアが溜まる時間にムラがあったんですねぇ。
でも、設置してから半年以上も現象出て無かったのに、なんで今ごろ。。。

吸水パイプとP-2の接続部が水没してれば問題発生しなかったんだね。。。

水没作戦で解決を目指しました。
P-2のパイプを切断して水没させて再起動しましたよ。

で、
24時間放置でエア噛みなし
うぅ~ん、わかってみれば、「なぁ~んだ。そんな事かい。」ってオチでした。
お騒がせオヤジでゴメンチャイ。



今年のクリスマスツリーはこれで行きます。

コメント (10)
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