どうもです
なぁ~んか、エア噛みの原因が判明して解決した感じです。
家の場合限定なんですがね。
って記述するって事は。。。
So 原因は私の設置方法
家の場合はエアが溜まる時間にかなりムラがありました。
2時間~12時間って感じです。
一番強烈だったのは5分強でシュボボボって言いました。。。
・2232と水面までの距離
・2232内部のスポンジの汚れ
・2232内部の部品の汚れと損傷
・水面と吸水パイプ最上部までの距離
・吸水部分に装着しているP-2スポンジの汚れ
などなど。。。
思いついた項目は全部チェックして見ましたが、
呼水して再起動すると何時間か経過すると再現するんですねぇ。
で、
「エア、どっから入ってるの?」と疑問が。。。 遅いわ
・ヘッド部とタンク部の隙間をテープでペタッとしても同じ。
・ホースとパイプの接続部をテープでペタッとしても同じ。
エア混入する所なんて、ない無いナァーイ
ましてや、故障なんて、ない無いナァーイ
半泣き状態で、ボォ~と見ていると。。。
P-2の最下部あたりにエアらしきものが
マークしたけど、わかりますか?
エアが線状に吸い込まれてます。
正常状態はコレ
エアは入ってません。
うっわぁ、これってエア吸いまくりやん
原因は。。。水面上のP-2のパイプの微妙な隙間
・隙間が無ければエア入らない。
・隙間がたっぷりあってもエア入らない。
吸水パワーと微妙な隙間の組合せが実現した時に隙間からエア入ります
そうかぁ、だからエアが溜まる時間にムラがあったんですねぇ。
でも、設置してから半年以上も現象出て無かったのに、なんで今ごろ。。。
吸水パイプとP-2の接続部が水没してれば問題発生しなかったんだね。。。
水没作戦で解決を目指しました。
P-2のパイプを切断して水没させて再起動しましたよ。
で、
24時間放置でエア噛みなし
うぅ~ん、わかってみれば、「なぁ~んだ。そんな事かい。」ってオチでした。
お騒がせオヤジでゴメンチャイ。
今年のクリスマスツリーはこれで行きます。