だって、鬱なんだもん

鬱病を患ってしまった、プログラマの日々を記録します。その後、退職し、転職し、SEに戻りました。

ますます息が詰まる

2006-10-29 23:51:41 | モブログ
今日は、早番だったのと、母親がパートが休みだったからか、
また、勝手に荷物が整理されていました。
まあ、多少、私が荷物を放置気味なのもいけないのですが、
思い入れのある物でも、母親にしたら、ただのゴミに見えるのか、
処分された物もあり、かなり落ち込み、
かつ、息が詰まる思いです。
どうやら、全てを自分の支配下に置かないと、
気がすまないようです。
それは、感覚にまでおよびます。
例えば、暑いとか寒いとかは、人それぞれだと思いますが、
母親が寒いと感じる時に、私が寒くないと感じると、
機嫌が悪くなり、
脂肪があるからだと断定されます。
だから面倒な事になります。
こんなんだったら、多少しんどくても、家にいない方が気が楽です。
が、再び引っ越しできるはずもなく、
家を出られません。
このまま行くと、永遠に鬱から脱却できません。
怖くて、家で話も出来ません。
テレビを見ても笑えません。
家ではくつろげません。
もう、いやになってきました。
辛いです。