だって、鬱なんだもん

鬱病を患ってしまった、プログラマの日々を記録します。その後、退職し、転職し、SEに戻りました。

新説!キムタクが好きな男No.1であり続ける理由

2006-10-12 09:56:20 | Weblog
週刊JOB@ITの編集後記からの引用です。

>「キムタク人気衰えずだなぁ」と思ったのですが、
>そのほかの上位メンバーの名前を見ると、こちらもどうやら数年前から
>あまり変化がない様子。ということは「好きな男常連メンバーが、
>すべての人に人気がある」のではなく、「常連メンバーを好きな人が
>アンアンの読者でい続けている」と見る方が正しいのかもしれません。

なるほどな・・・。
そう考えると13年連続・・・も納得できる。
好きな男を投票する層が、スライドしていけばそれなりの年令の人がランクインするわけで、
そうなれば、若かった読者と若かったキムタクがともに年を取り、
その読者が「好きな男」=「キムタク」という刷り込みをされていて・・・と考えれば、
納得がいくというものである。
さすが編集者。視点が違うね。

>ちなみに常連メンバーは30代多し。ということは、アンアン読者も
>30代が中心ということ?(確か、昔は20代前半がメインだったような記憶が)
>読者は入れ替わらず、平均年齢がジワリジワリと上がっていく、
>読者とともに年を重ねる雑誌。これもまた1つの戦略かもしれませんね。
1つの戦略だろうけど、どこかで頭打ちになるような・・・。
いや、根拠はなく、なんとなくですけどね。
アンアンのテーマが「更年期に勝つ」とか、「さよなら腰痛」とかだったら買わないでしょ?

>こうなったらキムタクさんには、30年50年と
>1位の座をキープし続けていただきたいものです。
>目指せ! 70代女性が選ぶ好きな男性。
いや、これは違うのではないかと・・・。
年令によって男の好みも変わるでしょうし・・・。
確かに、20代、30代にはキムタクでも対応できるのでしょうが、
それ以上になると、少し前だったら「韓流ブーム」。
この世代をターゲットにしたら、1位がぺ・ヨンジュンだったかもしれないし、
もっと上、70代だったら毒蝮三太夫とかが食い込むとかかもしれないでしょう。
それに、仮に読者が70代までスライドしたとしても、
好きな男がずっとキムタクっていうのは、他にいい男が出てきていない証拠。
もっといえば、まあキムタクしかいないかな・・・という消極的判断、というのもありえるかも。

処方変更、一夜明けて・・・

2006-10-12 09:42:09 | Weblog
とりあえず、処方変更1日目の夜のご報告でも。

21:00過ぎに就寝前の薬を投入し、23:30頃には完全に眠くなり就寝しました。
その後、1:00と5:00に覚醒したものの、頓服のハルシオンを使うことなく眠れました。
眠りは以前よりは浅いと思いますが、支障のないレベルだと思います。
朝の持ち越しはないですが、若干、朝の動きが遅いです。
まだ、朝のノイオミール(=ルジオミール)の効果が出ていないのか、
意欲がわいてきた・・・という感じでもありませんが、
少し動けるようになって来たかな・・・という感じです。

とりあえず、ご報告まで。