※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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１２月２２日（日曜日）午前６時半ごろに起床する。
南くんと色々と語り合ってから『苦の滅尽』について解説されたページを興味深く読んだ。
午前９時には『鈴鹿天然温泉花しょうぶ』へ行く。
オープンと同時に入浴します。
店員さん美女ばっかりじゃないか！
ゆっくりと身体を洗いながら父親の話などをする。
間違えて冷水の風呂に入りそうになり「冷たい！」
温泉は４０度ちょっとだったが、南くんが家は４２度だがもっとぬるいと言う。
しばらく浸かってから露天風呂へ。
ワンピースが放送されていたので浸かりながら見ていた。
途中でいきなりチャンネルが変更される！
ゆっくりしていこうと思っていたが暇に耐えられず、南くんと一緒に出る。
着替えて煙草を吸います。
何かの景品のポスターで『ロボット掃除機』が１位景品になっている。
ここで南くんと別れて１１時前くらいに家へ帰る。
家へ着いてからPCを立ち上げてブログの閲覧をします。
千鶴さんに電話をして時間は適当に行くわと伝えます。
なんとなく前日の遊びがばれている雰囲気を感じてしまう。
ここに書いている時点でバレバレだが・・・・・・。
ブログの更新をして、のんびりと準備を整えます。
１５時頃だったか記憶が曖昧だが多気へ向かって出発する。
到着して居間へお邪魔すると千鶴さんがフェルト生地でサンタクロースの衣装を作っている。
これに夢中になっているので僕は片手間程度にしか相手にされない。
お刺身とビールとを義母が出してくれたので美味しくいただきます。
食べながら義父としばらく会話します。
まぐろの子供だということでしたが、名前を忘れてしまった。
これは美味しかったのでビールもうまい。
だが、前日飲んでいるので１本で我慢しました。
食後、義父は部屋へ戻った。
義母が今度はお雑煮を出してくれたので千鶴さんといただきます。
いつも申し訳ないです。
千鶴さんと会話しようと思うが、余り相手にされない。
悠聖をお風呂に入れるのに運んであげると「寒いから早く閉めて」と言われる。
お風呂中に義母から、悠聖のミルク作成を依頼されたので作ります。
悠聖たちが出てきてから僕がお風呂に入る。
２回も風呂入ってるなあと思いながら、のんびり浸かりました。
千鶴さんパジャマ用意してくれると言っていたが、忘れているようで悠聖を寝かしつけている。
声をかけてパジャマを貰います。
千鶴さんが義母から悠聖へのクリスマスプレゼントを開けたらというので不思議な気分で開ける。
動物の声が鳴る絵本でした。
千鶴さんが悠聖に聴かせてあげていたが、二人とも喜んでいる様子だった・・・・・・。
いろいろと周囲のことが分かるようになってきたのかな。
僕は相手されないので横目でテレビ見ながらエクスペリアをいじる。
義母と千鶴さんは２２時半ごろに就寝するが、僕は眠れず『ファイナルファンタジー』のページを見る。
０時過ぎに疲れて布団に入り、様々なブログを閲覧してから就寝しました。
虚しさを覚える１日の終わりであった・・・・・・（苦笑）
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南くんと色々と語り合ってから『苦の滅尽』について解説されたページを興味深く読んだ。
午前９時には『鈴鹿天然温泉花しょうぶ』へ行く。
オープンと同時に入浴します。
店員さん美女ばっかりじゃないか！
ゆっくりと身体を洗いながら父親の話などをする。
間違えて冷水の風呂に入りそうになり「冷たい！」
温泉は４０度ちょっとだったが、南くんが家は４２度だがもっとぬるいと言う。
しばらく浸かってから露天風呂へ。
ワンピースが放送されていたので浸かりながら見ていた。
途中でいきなりチャンネルが変更される！
ゆっくりしていこうと思っていたが暇に耐えられず、南くんと一緒に出る。
着替えて煙草を吸います。
何かの景品のポスターで『ロボット掃除機』が１位景品になっている。
ここで南くんと別れて１１時前くらいに家へ帰る。
家へ着いてからPCを立ち上げてブログの閲覧をします。
千鶴さんに電話をして時間は適当に行くわと伝えます。
なんとなく前日の遊びがばれている雰囲気を感じてしまう。
ここに書いている時点でバレバレだが・・・・・・。
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１５時頃だったか記憶が曖昧だが多気へ向かって出発する。
到着して居間へお邪魔すると千鶴さんがフェルト生地でサンタクロースの衣装を作っている。
これに夢中になっているので僕は片手間程度にしか相手にされない。
お刺身とビールとを義母が出してくれたので美味しくいただきます。
食べながら義父としばらく会話します。
まぐろの子供だということでしたが、名前を忘れてしまった。
これは美味しかったのでビールもうまい。
だが、前日飲んでいるので１本で我慢しました。
食後、義父は部屋へ戻った。
義母が今度はお雑煮を出してくれたので千鶴さんといただきます。
いつも申し訳ないです。
千鶴さんと会話しようと思うが、余り相手にされない。
悠聖をお風呂に入れるのに運んであげると「寒いから早く閉めて」と言われる。
お風呂中に義母から、悠聖のミルク作成を依頼されたので作ります。
悠聖たちが出てきてから僕がお風呂に入る。
２回も風呂入ってるなあと思いながら、のんびり浸かりました。
千鶴さんパジャマ用意してくれると言っていたが、忘れているようで悠聖を寝かしつけている。
声をかけてパジャマを貰います。
千鶴さんが義母から悠聖へのクリスマスプレゼントを開けたらというので不思議な気分で開ける。
動物の声が鳴る絵本でした。
千鶴さんが悠聖に聴かせてあげていたが、二人とも喜んでいる様子だった・・・・・・。
いろいろと周囲のことが分かるようになってきたのかな。
僕は相手されないので横目でテレビ見ながらエクスペリアをいじる。
義母と千鶴さんは２２時半ごろに就寝するが、僕は眠れず『ファイナルファンタジー』のページを見る。
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虚しさを覚える１日の終わりであった・・・・・・（苦笑）
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