※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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１２月２１日（土曜日）午前６時半起床。
前日は睡眠不足と疲れで知らぬ間に寝たので仕事着のままだった。
９時間も熟睡したが、それでもまだ眠気を感じる。
この日は休日出勤なので仕方なく起きブラックコーヒーを淹れ、煙草を吸う。
PCを立ち上げてヤフーニュースを見てからブログの更新へ。
いつもながら更新には時間がかかる。
７時半過ぎに投稿完了すると急いでお風呂に入ります。
お風呂を出てから慌てて準備を整え、母親の家で朝食を摂る。
何を食べたか思い出せない。
帰省中の妹、結佳ちゃん、汎花ちゃんとご挨拶。
結佳ちゃんはテレビに夢中です。
妹が結佳ちゃんを出産して帰省後に嫁ぎ先へ帰った時は泣くほど淋しかったと母親が言っている。
８時５分頃、姪っ子たちとハイタッチを交わして幸せ気分で仕事へ行く。
会社へ到着して車の中で妻の千鶴さんと短時間会話です。
前は仕事開始の４０分前には会社へ到着していたのでゆっくり出来たが今は違う。
１分か２分、声を聴くために電話している。
お昼の休憩時間にも車の中で超短時間の会話ですね。
悠聖のことを色々聞いたと思う。
母親の弁当は毎日、毎日、おにぎりなので車の中で食べることが多い。
たまにコンビニ弁当や吉野家の牛丼などの時だけ食堂のレンジを使いたいので食堂で食べる。
仕事を終えて家へ帰るとPCで様々なブログの閲覧をします。
１８時半ごろからシャワーだけ浴びて着替える。
部屋が寒くてしかたないのでヒーターをもってこないといけない。
エアコンでは役不足だ。
エクシーガの後ろに妹の『黒フィット』が停められていたので移動してもらい鈴鹿へ出発しました。
このあとはご想像にお任せします・・・・・・。
自己満足する方法を発見した僕としては、これからは何事につけ心配から解放されていくばかりだろう。
※さーてここからはマニアック路線だよ（苦笑）
「よく気をつけて、心を静めて、瞑想しなさい」というブッダの言葉は完璧だ。
言葉と行為を守るため、身体に気をつけ、反応する諸々の感情には執着せず、最奥にある心へと帰着し、あらゆる想いを滅する。
欲望の量を知り、適度に楽しみ、自己満足を覚えていく。
何事をやるにしても、速すぎず、遅すぎず、ほどほどにする。
心は感情の奥にあり自我を感じている主体だ。
意識は思考の彼方にあり体験を可能にさせる主体だ。
ありとあらゆる全てが、この２つの人間機能によって現れている。
単なる予感だが『人間の進化のための準備』は、おそらく１８６０年ごろの幕末から始まっているだろう。
あの時代以前からある覚醒の波は途切れることなく連鎖している。
１人１人の個人が進化することだけが、人類を進化させることになっているのだ。
誰もが他者を導くことは不可能だが、個人の理解が深まれば世界全体が影響を受ける。
もしかしたら、とてつもない聖人が世界に現れたのかもしれない。
そういえば「ほんとうに大切なものは、いつも目に見えない」という映画か何かのキャッチコピーがあったね。
僕の苦しみが理解を生むように、何らかの苦しみが世界を変えているのだが、目には見えないようだ。
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前日は睡眠不足と疲れで知らぬ間に寝たので仕事着のままだった。
９時間も熟睡したが、それでもまだ眠気を感じる。
この日は休日出勤なので仕方なく起きブラックコーヒーを淹れ、煙草を吸う。
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いつもながら更新には時間がかかる。
７時半過ぎに投稿完了すると急いでお風呂に入ります。
お風呂を出てから慌てて準備を整え、母親の家で朝食を摂る。
何を食べたか思い出せない。
帰省中の妹、結佳ちゃん、汎花ちゃんとご挨拶。
結佳ちゃんはテレビに夢中です。
妹が結佳ちゃんを出産して帰省後に嫁ぎ先へ帰った時は泣くほど淋しかったと母親が言っている。
８時５分頃、姪っ子たちとハイタッチを交わして幸せ気分で仕事へ行く。
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前は仕事開始の４０分前には会社へ到着していたのでゆっくり出来たが今は違う。
１分か２分、声を聴くために電話している。
お昼の休憩時間にも車の中で超短時間の会話ですね。
悠聖のことを色々聞いたと思う。
母親の弁当は毎日、毎日、おにぎりなので車の中で食べることが多い。
たまにコンビニ弁当や吉野家の牛丼などの時だけ食堂のレンジを使いたいので食堂で食べる。
仕事を終えて家へ帰るとPCで様々なブログの閲覧をします。
１８時半ごろからシャワーだけ浴びて着替える。
部屋が寒くてしかたないのでヒーターをもってこないといけない。
エアコンでは役不足だ。
エクシーガの後ろに妹の『黒フィット』が停められていたので移動してもらい鈴鹿へ出発しました。
このあとはご想像にお任せします・・・・・・。
自己満足する方法を発見した僕としては、これからは何事につけ心配から解放されていくばかりだろう。
※さーてここからはマニアック路線だよ（苦笑）
「よく気をつけて、心を静めて、瞑想しなさい」というブッダの言葉は完璧だ。
言葉と行為を守るため、身体に気をつけ、反応する諸々の感情には執着せず、最奥にある心へと帰着し、あらゆる想いを滅する。
欲望の量を知り、適度に楽しみ、自己満足を覚えていく。
何事をやるにしても、速すぎず、遅すぎず、ほどほどにする。
心は感情の奥にあり自我を感じている主体だ。
意識は思考の彼方にあり体験を可能にさせる主体だ。
ありとあらゆる全てが、この２つの人間機能によって現れている。
単なる予感だが『人間の進化のための準備』は、おそらく１８６０年ごろの幕末から始まっているだろう。
あの時代以前からある覚醒の波は途切れることなく連鎖している。
１人１人の個人が進化することだけが、人類を進化させることになっているのだ。
誰もが他者を導くことは不可能だが、個人の理解が深まれば世界全体が影響を受ける。
もしかしたら、とてつもない聖人が世界に現れたのかもしれない。
そういえば「ほんとうに大切なものは、いつも目に見えない」という映画か何かのキャッチコピーがあったね。
僕の苦しみが理解を生むように、何らかの苦しみが世界を変えているのだが、目には見えないようだ。
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