豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

グッフッフッフッフ(重低音笑い)

2013-12-13 17:07:18 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。




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12月12日(木曜日)午後1時半に起床。

トイレを済ませると習慣となりつつある座禅を15分します。

連想の世界が僕を引き付けて離さないようにしている。

また『記憶の痕跡』は否定的感情も一緒に引き連れてきます。

この瞬間に生きるという意味では、過去に囚われた僕は薄い体験しかできない。

一生懸命、自分の身体へと帰る。

沈黙し静かにしている。


座禅を終えるとブラックコーヒーを淹れて煙草を吸う。

味わうことが出来なければいけないが無意識になることの方が多い。


PCの電源を入れてエクセルの週間予定表を確認します。

『7つの習慣』の最優先事項をやっていけるように始めたはずが日課の管理表のようになっている(苦笑)

緊急ではないが重要なことを1週間単位で管理してやっていくことが大切と言う。

どうしても緊急なことは絶対やらなければと思ってしまい、緊急でない重要なことは忘れてしまう。

ダイエット! とかね。


色々と変更点を反映しながらメディアプレイアーで音楽を聴きます。

この日も『The Essentuki Prayer』と『The initiation of a priestess』を楽しみました。

音楽の世界に触れられる時間があることは幸せだ。


そのあとでパジャマから着替えて、温水で髪を濡らして寝癖を直す。


近くにあるセブンイレブンへと往復20分のウォーキングに出発です。

自分が今興味や関心をもっていること、心配事やら将来設計やら色々なことが特別に自分を忘れさせる。

連想器官・・・・・・。


もしも神様が人生を創っているのだとしたら安心して任せればいいのだろう。

『魁偉の残像』を読んでから、今この瞬間、瞬間だけが人生に用意されていて、与えられた義務の達成度で次の瞬間が呼び込まれてくると考えるようになった。

現実の結果は重要ではないが、真剣にやっているかどうかは非常に大切だ。

与えられた瞬間の生において『仕事を次々に改善する』ことである。

個人が成長することの他に成功はありえないとグルジェフは言った。


セブンイレブンで年賀状代をおろし『echo』を2箱購入して家へ帰宅する。


それからブログの更新時間です。

妻のブログと『超個人的疑問』へのリンクをページの冒頭に貼り付ける。

更新を終えてから自分で『超個人的疑問』を久しぶりに読んだ。

コレを読んだ妻曰く、僕は「心に余裕がない」そうだ。


そのあとで出勤時間の変更から時間が余っていたので翌週の予定表を作成。


タイミング良く年賀状の配達に来たので料金を支払い受け取ります。

不在の時に一度来ていたようで母親が「あんた何か頼んだん?」(疑惑)と言っていたので持ってくるように電話依頼していた。


予定表の作成が落ち着いたところで、母親の家へ行き秋刀魚でご飯を食べる。

新聞をパラパラと読みながら様々に会話する。

勢いで頼んでみたけど家族写真の年賀状って何か微妙だなとか(苦笑)


18時55分に家を出て会社へ向かう。

着いてからは駐車場で妻の千鶴さんと電話します。

この頃彼女は「グッフッフッフッフ」と低い声で笑うのだが、アレは一体なんだ(笑い)


食事休憩は23時15分からなので千鶴さんへの電話はしないことにした。

『阿部敏郎の「いまここ塾」』と『あの世に聞いたこの世の仕組み』を閲覧する。

仮眠15分も取りました。


仕事を終えて帰宅してからは『回想のグルジェフ』の読書ですね。

オレイジのワーク解説、一般的で深みが感じられないが分かりやすい。

誰にでもあらゆるエクササイズが役に立つわけではないらしい。

自分の本質タイプに合ったことをしなければ、良い部分も駄目にしてしまうが、本質は人格の後ろに隠れている。

しかも自分自身ですら自分の本質が分からなくなっているという。

人間社会に合わせて自分を抑制してばかりじゃ、自分の本質も忘れてしまいますがな・・・・・・。


読書を終えるとお風呂に入り、歯磨きをする。


出てきてから千鶴さんにメールをして、午前9時に就寝いたしました。




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