お手紙

昨日はブログ更新を終えてから、両親と千鶴さん、妹、結佳ちゃん、汎花ちゃん達と会話したり遊んだりしていた。

夕方から南くんと鈴鹿へ。

久しぶりだったので色々と話しながら飲み、ストレス発散。


今朝は朝の１１時くらいに起きてくる。

起きてくると千鶴さんが『龍が如く２』でホストイベントをやっていてシャンパンタワーとかしている。

おもろい（笑い）


お風呂に入ってなかったのでシャワーを浴びる。

そのあとで味噌ラーメンを作って千鶴さんと一緒にいただきます。

ハムとウインナーとコーンを乗せる。


千鶴さんが、昨日帰った結佳ちゃんからお手紙を預かっているらしく見せていただきました。



『まさひろ　さくら　ゆいか』

『たばこすわないでおさけものまないで！』


ガーン！

ついに結佳姫にまで注意を受けるようになったとは、感動だな。


少し落ち着いてから千鶴さんと一緒に図書館へ本を返しに行く。

ゆっくり見ていたら車で待っていた千鶴さんが「暑くて死ぬやンか！」と怒ってやってきた。


そのあとでシマムラでトランクスとＴシャツを買って貰う。

千鶴さんは隣の靴屋さんでサンダルを買って機嫌が良くなる。


高村書店でＤＶＤを返して新しく『蛇にピアス』と『レッドクリフ』を借りてきました。

見るのが楽しみです。


マックスバリューで食料品を購入して家へ帰宅。

食材を片付けて肉類などをラップで１００グラムずつ分けて冷凍庫へ。


そのあとで日記を更新していると、千鶴さんが母親からバームクーヘンと赤飯を貰ってきた。

今日は従兄のＴくんが結婚の為、親族での食事会があったようだ。

おめでとうございます。

美味しそうなので早速、書き終わったらいただこうかな。


さて最近はＹくんとメールでやりとりをしています。

『ベルゼバブの孫への話』という巨編を読んでいるようで色々教えて貰っています。

中々、素晴らしい本なので興味がある方は是非に読んでみて下さい。

人生観ガラリと変わるかも知れませんよ！


さて私の怪しい行動での印象に残っている出来事を書いてみます。

当時グルジェフさんの『自己想起』という概念に非常に感銘を受けて、自分に意識的になろうと努めて行動していた時のことです。

周囲が浮き上がる感覚がして、なんか周りが動いているという感覚になります。

車を運転していても自分が向かっているのではなく風景の方が自分に向かってやってくる。

空間の中での位置関係？　が通常と違う感覚となるのです。

これは誰でもなるものだと思うのですが、なぜか共通認識を持てないです。

しかし自己を意識していると空間が変質して感じられるというのは絶対的な真実だろうと思うのです。


そしてこれを釈尊が６識を自己ではないと否定し去ったことと照らし合わせて考えてみるに、私が覚醒すると恐らく何らかの感覚的変化が現存している『この私』にも訪れるはずであります。


しかし、これは感覚的変化となると無常なモノなので、あまり価値がなく、追い求めても仕方がないと今は思います。


究極的に『無心』が最強なのではないか。

昔から何事も『無心』で行えと武道の達人達が言ってきているのは、何か観ずるところがあったからでしょう。



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久々の投稿

お久しぶりです。

完全に精神崩壊道を直走っておりました豊田です。

あれから数々の怪しい本を読みまくり。

たまに長時間の瞑想（といっても１時間弱）をしてた。


結局、自分はいないが私は在るとか、全ては空だが慈悲を垂れるとかの回答はやってこず。

意味不明のまま。

しかし、自己活動そのものが自動機械であるというのは良くわかります。

だから苦しみの解除という視点で考えて『出離を思惟』するというのは優れている。

釈迦も『嘘も方便』方式で教えていた可能性が高いのではないか。

一切皆苦、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静の方向指針を肝に銘じていれば理解できるだろう。

気付いていることで解脱するのだと書いてある。

とにかく僕は『スッタニパータ』（中村元）と小池龍之介さんの著作で元気を取り戻しました。


が、最早、そんなことはどうでも良いのです。


昨日からは派遣での仕事が始まりました。

ご心配して下さった方が、見えましたらありがとうございます。


しかし１ヶ月以上も更新していないと何を書いて良いのやら分かりませんね・・・・・・。


とりあえず昨日は仕事終わってから、南くんとN先輩と電話していました。

今日は飲みにでる予定。


電話終わってから千鶴さんと大喧嘩して怒ったまま眠ってしまう。

兎に角イライラしたので疲れた、疲れた。

来週夜勤なので４時まで起きていると風呂に入らなかったので怒ったのだ！！


今朝は南くんからの電話で起きて今日出かけるかお話ししている。

千鶴さんが『龍が如く２』をしていて、昼ご飯は作ってくれないようなのでポテチを食べる。

携帯見たり、ゴロゴロしていましたが久しぶりに日記を更新しておこうと思い更新中であります。

コメント怖いのが入ってないかビクついていましたが特にない（笑い）


ブログを書いていたら豊田からやって参りました結佳嬢登場。

一緒に『人生ゲーム』をしたり、外で水遊びをしている。

素麺とロールケーキを食べ、ゼリーとメロンをいただきます。

音楽を聴いたり相撲をする。

結佳ちゃん体操クラブで相撲大会で優勝してトロフィーもらったらしい。

そして何やら大会に出るのだと言う。

中々、すごい事だなぁ・・・・・・。

それで相撲の相手して遊んであげたりもした。


さて感銘を受けた釈迦の言葉を一つご紹介。

「蛇の毒が（身体のすみずみに）ひろがるのを薬で制するように、怒りが起こったのを制する修行者（比丘）は、この世とかの世とをともに捨て去る。――蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである」
『スッタニパータ』（中村元訳）

これは全くに金言だと感心する。

これが出来れば全てが容易になり、世界平和も実現できると断言しても良いのではないだろうか。

これを実践できる人は救世主たり得るだろう。

一体全体どうすれば、このような至上の状態に到達できるのか。

「およそ苦しみが起こるのは、すべて起動を縁として起こる」と釈迦は言う。

生起する一切は苦しみであると知る。

一切皆苦こそが至上の真実だったのだ！（なんと恐ろしい）

これで自己想起は一体何に役立つのか明快に知ることが出来るのではないか。

「あなたは真実を知りたいですか？　知る為には苦しまなくてはならない。少し知る為にも１００万フラン分も苦しまなくてはならない。だがあなたは１フランも出したくないと言う」
(G.I.Gurdjieff)



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