☆クリスマスバージョン☆

期間限定☆クリスマスバージョンに変更しました

のクリスマスの飾り付けはまだですが・・・

Ｍｙ favorite Book

いつでも会える　作　菊田　まりこ

ぼくには、だいすきで大切な人がいる。　シロ


『いつでも会える』はグラフィック的にも職人技術的にも質が高い本であり、
死という非常にデリケートなテーマを高い感受性で取り上げている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボローニャ児童賞国際審査委員会

１９９９年度　ボローニャ児童賞・特別賞受賞作品
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上本の帯より

この本が出版された当時、テレビで朗読しているのを本当に偶然
耳にする事になり、溢れてくる涙を止める事が出来なかったのを憶えています

作品展と表彰式

予定通り、作品展と表彰式へ行って来ました。

作品展は、子供達が一生懸命作ったというのが伝わってくる
とってもすばらしいものに仕上がっていて、本当に夢の世界に
迷い込んだような素敵な気分になりました


年中さんは、世界のクリスマスというテーマでしたので、
ピラミッドやアフリカ、ハワイなど世界各国のクリスマスを
楽しむ事が出来ました



午後からは、長女の表彰式へ行きました。

図画、書道、綴方、詩の四部門の表彰がありましたが、
長女の選ばれた綴方は、他の部門に比べ、受賞者の数が少なく、
本当によく頑張ったねぇと改めて感じました

子供達の可能性は本当に無限大ですね

ＳＭＡＰの『世界に１つだけの花』のように
ナンバーワンにならなくてもいいから、オンリーワンを目指して
頑張ってね　三姉妹

12月７日

先日の受診での主治医の先生の判断は、とりあえずテモダールを
１２月１日～５日まで予定通り飲み、１２月７日に色々な決定を
しましょうと言われたそうです

前回、同じような状態になった時にも、今回のような事を言われ、
自宅で手術を待っていた最初の１週間で、症状がかなり進んでいるにもかかわらず、
父は先生の言う通り待っていて、私には大丈夫と言っていた為に、
気づくのが遅れ、大変な事になっていた経緯がある為、
父にその事をきちんと伝えて欲しいという事を含め、
聞いて欲しい事をたくさん伝えてあったのですが・・・
ほとんど何も聞いてくれなかったようで
父は、年齢的なものか？意見を言ったり、色々質問する事が、
お医者様の機嫌を損ねるみたいな考え方があるのか？・・・

そばに居れないもどかしさはたとえ様がありません・・・

ですが、一生懸命やってくれている父を責める訳にもいかず・・・

とりあえず、今は７日まで何も無い事を祈るばかりです