chilimiの部屋

大切なものすべて・・・

お引越し!?

2009-06-17 19:33:39 | 自分の事
アメブロへお引越ししようと思ったのですが、
お引越し出来ず・・・

とりあえず、アメブロも立ち上げました。

少し気分を変えた感じにしたいと思います!!

寿司サンド

2009-06-17 13:43:09 | 自分の事
今日のランチはコンビニでGET

1人だと食べても食べなくてもいっか~みたいな毎日ですが、
たまたま寄ったコンビニで『寿司サンド』なる物を発見

ちょっと気になり買っちゃいました 

おにぎりよりも軽めで美味しかった

ちなみに、今日の二女の給食は…
コッペパン・牛乳・厚揚げの中華煮・焼シューマイ


三女の給食…
毎週水曜は宅配お弁当日
かつおふりかけごはん・豚肉のしょうが焼き・ミニ春巻・かに棒玉子焼・
煮付(かぶ、かまぼこ、椎茸)みかん缶でした!

どちらも美味しそうで羨ましい

もうすぐ1年…

2009-06-16 09:33:03 | 家族の事
母が逝ってからもうすぐ1年が経とうとしています。

今年は初盆になる為、先程、叔母といとこから提灯が届きました。とても素敵な提灯で『岐阜提灯』という、岐阜県で作られた物らしいです。

盆提灯には、故人の精霊を華やかに迎え慰める供養の意味や、安らかに成仏してほしいという祈り、生前のご恩に対する感謝の気持ちを込めて行う先祖供養の表し方という意味があるそうです。

少し早いですが、早速母の仏壇に飾って見せてあげようと思います
おばちゃん達、いとこの兄ちゃん、本当にありがとうございました

困った時の鶏ハム様

2009-06-15 19:45:38 | 家族の事
鶏胸肉がグラム38円という底値の時に、必ず作り置きしたいのが『鶏ハム』です

友人に聞いて初めて作った時は、本当にこれ鶏?と言う位美味しくて…
以来、作って冷凍ストックは当たり前

今では、困った時の鶏ハム様です
今日は家で取れたきゅうりと地元のめっちゃ美味しいトマト添え。
本当に簡単で美味しいです

我が家はこれに千葉県で作っている『ドレッシングのイメージを変えたフランス生まれのオリジナルドレッシング』というジョセフィーヌをかけます

海藻やハーブ等を使ったドレッシング。とっても美味しくてご近所さんとお取り寄せしてます

ミミ

2009-06-15 14:36:33 | chiliとmimiとマル



ミミちゃんやっとアップしました



顔が子猫の時のままのようなのですが、ミミちゃんもかなりの高齢です

気持ち良さそうに寝ています

チリ

2009-06-15 10:48:44 | chiliとmimiとマル
マル様をUPしたので、チリも久々の登場

ミミちゃんは動きまわって上手く撮れませんでした

チリも高齢なので、寝ている事が多くなってきました
中でもこの子供部屋のベットが大のお気に入りです




今朝のマル様

2009-06-15 10:10:06 | chiliとmimiとマル
今朝、マル様の部屋を見ると大量のウ○チ&吐いてる

マルは歳を取ってきているせいで、便が出にくくなっているのと、いきむ時に吐いてしまいます

あまりにも大量で、部屋中だったので、朝一からカーペットのお洗濯
幸い暑い位の良い天気
大阪の病院が大嫌いなマルちゃん、摘便は可哀想なので、自力が一番だいぶスッキリしたかなぁ

初収穫

2009-06-14 16:58:00 | 家族の事
父と植えた野菜達がぐんぐん育ってきました

今日はきゅうりの初収穫!

もうすぐ収穫。子供達が大好きプチトマト


子供達は、野菜が毎日大きくなる様子を、お友達に見せたり、とっても楽しみに喜んでいます!

今から、父に見せに行ってきます

携帯デビュー

2009-06-14 16:10:45 | 家族の事
明日は長女のBIRTHDAY!!

昨年のBIRTHDAYは母が一緒にお祝いしてくれたっけ…

今年、中2になった長女のおねだりは『携帯』
今までは、贅沢、必要ないと言い続けて来ましたが…
テストの点と誕生日の合わせ業で、パパとの交渉成立???

アホ程高い携帯を(勿論、分割で)GETした長女
周りに持って無い子供が少なく感じるのは大阪だけ?
時代が違い過ぎて母はかなりうんざり気味…
そして、ご希望の焼き肉とサーティワンのアイスケーキ

父は入院中の為、残念ながら参加出来ずですが…

長女も便乗妹達も大満足だったと思います

手術

2009-06-04 10:09:32 | 家族の事
父の手術が2日に終わりました。

予定の時間を大幅に過ぎ、6時間という長時間の手術に
なりました。

昨年のこの時期の母の思い出と、母の手術の思い出、
たった一人で病院のベンチに座っていると
いろんな事が頭を過りました・・・

術後、先生に言われていた最悪の状態(両目が右上を向いたまま、左半身の麻痺
)の父がベットに横たわっていました。
酸素マスクの下で何かを一生懸命話そうとしていましたが、
聞き取れず、「とにかく無事に終わったからね」と何度も同じ言葉を
かけるしかありませんでした。
父は動く右手で何度も力強く私の手を握り返してくれました。


何でこんな事が続くのだろう・・・

ムンテラへと呼ばれ、「やれる事は全てやりました。」と先生の言葉、
手術の経過、映像、取り除いたプラーク・・・
母の時と同じで1つ2つ質問したでしょうか・・・
ただ現実を受け入れているのか?思考が停止しているのか?
淡々と結果を聞いている自分がいました。

たった数分の面会しか許されず帰途へ着く間、家に着くまでに
思いっきり泣いて、明日からまた気持ちを切り替えようと
思いました。
子供達には笑顔のお母さんじゃないと・・・
母に続いてこんな迷惑をかけ、協力してくれているパパへも・・・