不当逮捕され、1年6か月ぶりに無罪釈放された厚労省の村木厚子さんが
こう述べたという。
『わたしにとって至福のときは、家族の洗濯物をたたんでいるときです』
なるほど・・・・。
どんなに立派な地位や裕福な環境にあったとしても、そこじゃなくて
家族とのふつうの暮らしの中にかけがえのない価値と幸せを感じる村木さん。
心から共感!
若いころ、命にかかわる病気で3か月余りの入院をしたとき
ふつうの生活がどれだけ幸せなことか・・・を痛感した。
毎日ふつうに朝がきて、ご飯をつくって食べて、洗濯や掃除や家事をして
ふつうに平凡に日々が過ぎていく・・・ってことは、
けっして当たり前じゃなかったと思い知った。
でも再び健康で平凡な日常生活に戻ってきたとき、
いつのまにか大切なことを忘れて欲深くなっていく自分がいる。
持ってないものを探して嘆くより、今あるものに感謝して大切にしよう!
(某ラジオ局の宗教放送で聞いたような言葉~?!)
それらもいつかは失われていくのだろうけど、
実際生まれてきたときもこの世を去るときも、この身一つだもんね~
そう思えば、気が楽になる。
そしてやっぱり、何より家族の絆がいちばん大事!
・・・と、あらためて思わせてくださった村木厚子さんに感謝!です
今日のミニ・ハッピー
久しぶりに暖かくてお天気が良かったので、布団を干した。
昔の友人から会いたいと連絡がきた。
今日もご飯が美味い!
こう述べたという。
『わたしにとって至福のときは、家族の洗濯物をたたんでいるときです』
なるほど・・・・。
どんなに立派な地位や裕福な環境にあったとしても、そこじゃなくて
家族とのふつうの暮らしの中にかけがえのない価値と幸せを感じる村木さん。
心から共感!
若いころ、命にかかわる病気で3か月余りの入院をしたとき
ふつうの生活がどれだけ幸せなことか・・・を痛感した。
毎日ふつうに朝がきて、ご飯をつくって食べて、洗濯や掃除や家事をして
ふつうに平凡に日々が過ぎていく・・・ってことは、
けっして当たり前じゃなかったと思い知った。
でも再び健康で平凡な日常生活に戻ってきたとき、
いつのまにか大切なことを忘れて欲深くなっていく自分がいる。
持ってないものを探して嘆くより、今あるものに感謝して大切にしよう!
(某ラジオ局の宗教放送で聞いたような言葉~?!)
それらもいつかは失われていくのだろうけど、
実際生まれてきたときもこの世を去るときも、この身一つだもんね~
そう思えば、気が楽になる。
そしてやっぱり、何より家族の絆がいちばん大事!
・・・と、あらためて思わせてくださった村木厚子さんに感謝!です
今日のミニ・ハッピー
久しぶりに暖かくてお天気が良かったので、布団を干した。
昔の友人から会いたいと連絡がきた。
今日もご飯が美味い!