先週の半ばに、娘から電話がきた。
たまたま 看護師の友人たち と話す機会があって
話しの中で、父の状態について相談したらしい。
で、色々アドバイスされ、どうしても心配なので
一度検査をしてみたらどうか～という提案。
・・というより、熱心に説得されたｗ
何の検査かというと、認知症 
うんうん、娘の心配もよくわかる。
４年前にひどい妄想トークがあったり、
相手の話しを理解できないことがあったり、
テレビでお笑いを見ていても無表情だったり、
反応がちょー薄かったり、、、
言葉がなかなか出てこなかったり、
落とし物・忘れ物も多くなってきたような。
こうして書きだすと、際限なく色んな不具合が出てくるわけで・・。
じつは私も気になっていたので
ネットで調べて、専門病院 をお気に入りに登録してありました。
夫、最初は渋ったけれど、娘の懇願ということを強調すると納得。
速攻で、調べておいた脳神経外科に予約を入れました。
でも予想以上に混み合っていて、検査は７月です。
問診・ＭＲＩ・診察という流れ。
たぶん、大丈夫！とは思うけど
念のため検査を受けることにしました。
もし大きな問題がなければ、
ふつうの 老化現象＆夫の個性
として受け入れたら、いいだけですものね～
とにかく 娘のおかげで、気がかりだった案件について
大きな一歩を踏み出せます！(*´▽｀*)ありがとう！
大好きな土いじりや畑仕事も、きっと脳活に役立つはず～～