朝早い目覚めが続きます。前回に掲載しましたが、創政会視察の取りまとめをしました。会派に置いておくファイルも作成（誰に言われたわけでもなく）しました。視察に行くのはいいのですが、市民の方々の税金で行かせていただくのに、会派視察の内容を報告する手段がありません。常任委員会の視察は、全員協議会で報告があります。我が創政会は、会派便り第２号で写真を掲載し、市民新聞に折込（２月２日）ます。文章での報告は、安藤議員のブログを使い、写真を貼り付けてみました。（ブログ掲載）経費報告も掲載しました。会派のこういった作業は、議会事務局がしてくれるわけでもなく、議員個人が作業することとなります。以前（四年前）、会派長の木下議員は、会派の事務を担当してくれる人が欲しいので、みんなでお金を出し合ってお世話になろう！と言われていましたがそのままです。亀岡のすだ議員（元）は、会派のマニフェストなど会派の事務を独りで積極的にされていました。残念なことに１月に行われた市議選で１７票差で落選。私にとっては大変悲しいことでした。会派での売り込みは、市民の目には映りにくいのでしょう。本来、選挙は、会派のメンバー全員が当選しなければいけません。しかし、地方の場合は、国政と違い、党でくくられておらず、（共産党はしている）やたら、共産党議員団という言い方を常にしていますので、市民のみなさんにはわかりやすいですよね。私達も「創政会議員団！」にしよかしら？どうしたらいいか？私の今後の研究課題です。みなさんご意見下さいませ。
塩見まりこ後援会便り第４６号が完成しました。１期目は、会費をいただき毎月発行していましたが、会費の徴収も気がひけますし、会員数もお陰様で増えました。ブログにも掲載し、郵送・各戸配布をします。４枚ものです。
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綾部市議会「創政会」で１月１５日～１７日にみなさんの大事な税金でお世話になった視察の報告書が出来上がりました。安藤議員がブログにレポートされているものをコピペし、作成しました。