幹事長と八代へ

朝からこころに缶詰？と、サクサクと作業をこなします。とりあえず、会派「創政会」のお便りを仕上げなくちゃ！私の車が止まっている・・・とお客様がみえます。

昼前につねやんと後援会幹事長が、こころで雑談。

「今から、黒谷和紙の奥、八代に行く」

「八代か・・・行ったことないし、行きたい」と幹事長。

「それでは、みんなで行きましょう！」と出掛けました。

黒谷の奥のお家を訪ねました。このように後援会の方と様々な綾部の様子を見ていただいたり、話をしたり、有り難いです。選挙の時だけの応援ではね～～

綾部市議会議員として、地域の応援をいただけましたが、綾部全体の議員であり、綾部の様子を一緒に知っていただき、今後の政策提案に生かしていただけるのが有り難いのです。

昼ご飯は、穴場「もりした」に行きました。「また、嫁さんと来るわ～」奥様も大事にされてます。それからは、私は、こころでサクサクと仕事をこなします。左には、携帯電話、右のポケットには、ＯＭＲＯＮのマッサージ（携帯用）肩を揉み解しながら、ＰＣに向かいます。足下には、足温器です(*^_^*)5時に電話が鳴り「まりちゃん、何しとんや？ご飯食べようか？」と。「7時半までなら・・・」嬉しいですね、情報交換(^。^)

夜は、里町3組組集会でした。その他として、「おでかけ」を提案しました。下記の内容にみなさん大賛成！　レジュメの文字がかわいい・・・と人気でした。下記↓

「1.pdf」をダウンロード

時間に追われる

昨年から、時間に追われる事が多い。仕事ならあたり前だが・・・・私たちの仕事は、とにかく余裕を持っておかないと即座の対応が出来にくくなる。やりたい事やらなくてはいけない事がたくさんあるのだが、後回しにしだすとドンドン追い込まれてしまう。精神的にゆとりがないと、市民の方に対しても様子が現れてしまうので、気をつけなくてはいけない。

朝、吉美小・綾中・綾校と通学の状況を見に行った。ちょうど時間的にも小学校の登校時間、中学校の登校時間、高校の登校時間と車で移動すればピークの時間が見れる。子どもから青年に近い顔ぶりを一気に見ることが出来た。高校は、あまり見ることがない（京都府）というたてりからだろう。「綾部の子ども」という点では、一緒だ。その後、吉美小学校に行った。

きみっこ応援団の四方安夫さんが、昔の暮らしについてのお話をされていた。

その後、会派便りの原稿を作り、１時よりは、桜が丘の華音誉にての会議に参加した。５時過ぎまでお話しをさせていただき、早速、源ちゃん事務所で依頼事項を処理した。源ちゃん事務所は、私がお留守番で、こうちゃんが仕事帰りに寄ってくれた。

７時半よりは、自民党組織部会議「２０年度事業計画」について話し合った。９時に家に帰りご飯を食べお風呂につかる。先日の研修で買ってきた本を読む。風邪が流行っているので、充分体を温めマッサージ機に乗りながらニュースを見る。体の疲れをしっかりとっていかなければ、風邪菌は私の体を狙っていると思いながら。１２時就寝。明日は、事務作業をこなしてしまおう！

後援会顧問と活動

朝から、顧問と一緒に行動する。様々な情報交換をしながら、普段の議員活動を一緒に行動してもらった。神様が与えてくれた時間と活動だった。何事も運がつきまとう。タイミングが導いてくれる。

夜は、商工会議所青年部の委員会会議。今年一年の活動に対してもむ。委員長の思い、会長の思いを重視していきたい。上にたってメンバーを引っ張っていく事は、容易ではない。大きな組織の会社であれば、経験済みだが、ひとり親方のような会社の場合は、青年部の活動は、大変勉強になる。ましてや、利益の為でなく、地域の為に！ということもある為、余計に難しい。職員さんに「議員さんは、土日はないのですか？」と言われたが、民間会社は、あたり前だ。楽して金儲けなんてありえない。議員として、税金で報酬をいただいている限り、どんな方もある事を自覚しなければならない。

コメント有難うございます。

みなさ～～ん！コメント有難うございます。たくさんのコメントを頂いていました。（気づかずの私でした(~_~)）　お許し下さいませ。　コメント・トラックバックは、メールが来るのですが、？？？確認間違いでした。

今日、「ブログとコメントを読んでいる・・・」と言われビックリしました。申し訳ございません。これからは、ちゃんとチェックします。有難うございます。

発達障がい理解講座

朝7時出発。奈良県文化会館に到着が9時でした。早いものです。綾部から4人で参加「第14回発達障がい理解講座」です。大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問、日本LD学会常任理事、特別支援教育士資格認定協会会長、竹田契一氏の講座です。大変勉強になりました。何よりも行き帰りの車の中での会話が座談会でした。誘って頂いて有難うございました。