大田区花火の祭典

次女の頭の上にコンデジを置いて三脚代わりにして撮影。
歩いて花火観戦が出来るので、他の花火大会に出かける気が起こらない。


花火の打ち上げは７時半からなのに、トラブルでもあったのか２０分遅れでスタート。
「家族の絆」というテーマで、SMAPの歌う連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の♪「さかさまの空♪が流れて梅の形をした花火が打ち上げられるという予定だったが、SMAPの歌は省略となった。


梅ちゃん先生の花火


大田ケーブルネットワークによる生中継について
「花火の祭典」を大田ケーブルネットワークが生中継します。また、再放送も予定しております。
生中継：当日午後６時～８時半
再放送：８月２５日（土）午前１２時～午後１時、２６日（日）午後９時～１０時
大田区ＨＰより抜粋

大あくび

ハシビロコウが自分の方を向いている時に欠伸をするとそれがハシビロコウに伝染するか、何回か試したことがある。
直後に嘴を大きく開けたのは二回程あった。でもただの偶然だろうと思う。


真夏の夜の動物園、ハシビロコウに限っては行く意味がない。
昨年までは、狭い第２放飼場に居る（た）シュシュ・ルタンガ、ミリーが第一放飼場に出された日があったので、貴重なシーンを撮る事が出来たけど、今年はそういうのは無し。

サーナはご覧のように大あくびを何度も連発した後に地面に座り込み、間もなく闇に包まれた。



18時丁度にISO感度5000で撮影・・この日最後のハシビロコウ

ワライカワセミ 親子の違い

尾羽の長さに注目してください♪

　　金網にしがみ付くワライカワセミ　


親



姉



妹



　　横向き　





親



姉






妹


↓おまけ・ ワライカワセミと同じ、ブッポウソウ目カワセミ科に属しているアカショウビン。

ワライカワセミ姉妹

昨日は上野動物園は２年振りの夫と一緒だったため、東園にも足を運ぶことになり、普段の倍の１４.４ｋｍ、２万６千歩、歩きました。

オニオオハシの子供を見せようとバードケージの前に行くと、親が１羽しか居らずがっかり。
（きょうの東京新聞に記事と写真が載ってました）
東京新聞（Webの日付は8/7ですが、新聞紙の記事としては本日分になります）

その後にワライカワセミのケージへ・・・。

ワライカワセミを見に行ったのは、6/15、7/18、8/14と、ほぼひと月おきなのですが、嬉しい事に巣立ち間もない雛が居て４羽になっていました。

その雛の尾羽がまだ短くて、可愛らしい事！！
お姉ちゃんカワセミがそばで世話を焼いていて枯葉を咥えると取り上げたりと、ちょっとこれから暫く目が離せませんね～。


左：姉　　右：妹（下の嘴がまだ黒いです）


妹


手前：姉


妹が枯葉を咥えると・・・


枯葉を取り上げ、両親の所へ


親の１羽の頭は真っ白で、もう片方の親は姉と大差がありません。
でも子供の脚には足環が付いていませんので、親子の区別は簡単です。

アイアイ

夜行性の動物って目が大きくて可愛らしい動物が多いのに・・・。






いつ見ても（１年振り）不気味な生物だ。


真夏の夜の動物園の期間しかアイアイの展示室に入らないのは、マダガスカルオオゴキブリを見たくないからです。
きょうも展示パネルをうっかり見るところだった・・・。危ない危ない・・・。

まいにちハシビロコウ

サーナ



シュシュ・ルタンガ



ミリー



アサンテ



ハトゥーウェ



サーナ



サーナ （左）＆アサンテ