珍しい？

ミリーが狭い放飼場でバッサバッサ羽ばたいた後、隣で熱心に撮影されてた方に「こういうのは珍しいですか？」と聞かれましたが、私にとって珍しいといえるのは

網に激突ですね・・・今までに見た回数は十数回で、先週見たばかりのがこちら　　　↓）


サーナ


羽を広げての日光浴は天気が良いとほぼ必ずやってますが、こんな姿勢は珍しいです。


ハトゥーウェ


他には、嘴に枝、木片が食い込んで取れなくなったというのもあります。
シュシュ・ルタンガ（この記事にサーナのハプニングのリンクが貼ってありますのでそちらもどうぞ）

別のサーナの記事はこちら。（笑えます♪）
その１　　その２

コビトカバ・ナツメ 独り立ちへの第一歩

コユリが東山動物園に移動して主が居なくなった右端の放飼場にナツメが居ました。
独り立ちに向けての訓練が始まったのです。

板壁の向こう側に居るエボニー母さんを恋しがる素振りも無く、一人でプールに入ったり、手前の雑草の臭いを嗅いだりしてました。

コビトカバ・ナツメ　独り立ちへの第一歩



十時少し前にエボニー母さんのいる放飼場に移動。







エボニーさんもドアの前でお待ちかねの様子でした。

ここで秘かな希望・・・♪
丸太の上にアレを置いたらナツメが喜ぶ・・・、いやコビトカバファンが喜ぶかも＾＾。


こちらはモミジ姉さん。
何度かガラス前で座ってくれましたが、 立ち上がり は無し。水深が浅いからかな～。

カワセミ

春になり、バードウォッチングは上野動物園の西園内の池周辺のみになっている。

駅から動物園へと向かう途中、不忍池を見下ろす巨木の樹上からキビタキの囀りが聞こえてきた。足を止めて暫く探してみたものの、鬱蒼と茂る葉に遮られて見つける事が出来なかった。
キビタキは昨年、インドライオン近くで一度見ただけである。

カワセミだけは弁天橋にいると８割くらいの確率で見つける事が出来るようになった。








右はバン

まいにちハシビロコウ

ミリー



アサンテ



ハトゥーウェ



サーナ



シュシュ・ルタンガ



ミリー



サーナ （左）＆アサンテ