自分が見たい世界を見る

　ご無沙汰しております。皆さま、お元気でお過ごしですか？

今日は久しぶりにマッサージに来て時間がとれたので、書いています。

書きたいこともお伝えしたいこともたくさんあったのですが、書いていると時間が押してしまい、優先順位をつけると、書くことが後回しになりました。

もうタイムラインはほぼ変わったようです。

「自分が見たい世界を見る」ということ。

その人の内面によって、たとえ隣にいる人とも見る景色が違うということです。

何を見るかの決め手となるのが、心の美しさです。

心がきれいな人が幸せになれる世界になっています。

本来、神様が望んでお創りになった世界だと思います。

あなたには今、どんな世界が、見えていますか？

夢や希望がいっぱいで、可能性がいっぱいで、幸せや感謝に満ち溢れていますか？

それともネガティブな感情に支配された世界ですか？

それらすべてを、作り出しているのは自分だと気づいていますか？

私はめちゃくちゃ忙しいけれど、自分が望んだ世界を、生きています。

人生の荒波が私をだいぶ軽くしてくれました。

そして、何が来ても全部やるし、必ずできると知っています。

全ての人の課題は、死ぬほど頑張らなければならないことは来ていないはずです。

でもちょっとは頑張らなくてはならない。

ここで、言い訳を言ったり、「どうせ」「だって」「でも」の3D言葉を使って逃げる人には、次のチャンスは来ません。

踏ん張らなければならない時、踏ん張ることが大切なのです。

そして、心の中に湧きあがった自分の情熱の火を消さないこと。

どんな人にもやりたいこと、やってみたいこと、心惹かれることはあるはずです。

それが直感という魂からのメッセージなのです。

神はご自分が大きすぎて体験ができないから、私たち一人ひとりを生んだのです。

全ての人は神の願いを生きています。

私がしたいことは、神がしたいこと。

神の願いを叶える人には、次も次もチャンスがきます。

でもそこで、やらない人には神はがっかりして、もう期待しなくなるのです。

神の中にも善と悪、光と闇があったから、今のような世界ができたのです。

でもだからといって、悪や闇を生きていいとは思いません。

悪も闇もあっても、それでも神様は素晴らしいよ、と伝えたいのです。

だから私は自分の良いところを大切にして、良いところを伸ばして、神の素晴らしさを表現できる私でありたいのです。

そうすれば神様がお喜びになるから。

自分を知りたかった神様が、自分は素晴らしいんだと知ってくださる、こんなに嬉しいことはありません。

自分の全ては神への捧げ物であり、いつも神と共に生きているのです。

そう考えられたら、生きることは喜びでしかありません。

喜びでしかない人には、喜びしか起こらなくなるのです。

そういうタイムラインに変わっています。

皆さんの幸せをいつも祈っています。

素晴らしい人生を生きてください。

もう二度とここに戻って来なくても後悔しない最高の人生を生きてください。

昨日アップした動画を貼っておきます。

偶然蝶々を撮れたのですが、たぶん偶然ではありません。

私に撮らせたくて、きてくれたんだと思っています。

良かったら見てくださいね。