昨日は高気圧酸素ボックスに入ってきました。
一週間に一回のペースで通うようにしていますが、先週は行けませんでした。
そのため、やはり体調が落ち気味でした。
深呼吸するのですが、明らかに、吸い込めていないのがわかりました。
昨日入って、今、深呼吸してみると、たくさん酸素を吸い込んでいるのがわかります。
全然違います。
年齢と共に、身体の中の酸素の量も減っているそうです。
すべてそうですね。
ミネラルもそうでした。
エプソムソルトも若い頃入った時は違いがわかりませんでしたが、今は全然違います。
脚がつることもなくなりましたし、朝起きる時、身体が柔らかいです。
加齢と共に、いろんなものが失われていっています。
だからそこで、どういう手を打つかによって、老化のスピードは間違いなく変えられるということです。
山梨初の酸素マシン専門店、O2Kはオーナーの人柄にも癒されます。
私もかなり情報通な方だと思いますが、それ以上に専門的なお話もしてくださるので、勉強になります。
体調が良くないなー、何かいいモノないかなー、と思っている方は、是非一度体験してみてください。
昨日たまたまテレビが付いていた(夫が見ている)ので、聞こえてきましたが、コロナで重症化している人は血中酸素濃度が低下しているそうです。
それを調べるためにパルスオキシメーターという機械を自宅療養の方につけてもらうと言っていました。
老化して亡くなる場合もそうだと思いますが、要するに、身体の中に酸素が巡っていかなくなるのですよね。
酸素ボックスを体験していない方は、「深呼吸すれば、酸素ちゃんと入ってくるよ」と思われるかもしれませんが、一度、酸素ボックスを体験してみると、段違いのレベルだとわかります。
酸素の粒子がとても細かくなっているので、毛細血管の末端まで酸素が届きます。
だから、終わった後、足の先がぽかぽかしていて、全身の血流が良くなっているのが実感できます。
これは、メドベッドのはしりだと感じています。
将来的には色や音、周波数によって、身体の悪いところを治療する時代がきます。
それがいつこの世に登場するかは、やはり人類の集合意識、波動の高さによって変わってくると思います。
今のように、苦しみと恐怖に支配されている世界で、自身も苦しみと恐怖の中で生きていては、メドベッドの存在する世界と共存することはできません。
自分の波動を、メドベッドが存在する世界の波動に高めて合わせていく必要があります。
誰か救世主が現れて私たちを救ってくれるのではありません。
一人ひとりが全員、救世主なのです。
そのことは前回「仏とは自分の魂のことである」と書きました。
仏陀だけがスーパーヒーローなのではなく、あなたも私もスーパーヒーローなのです。
ただ今までの教育や社会通念によって、「自分には価値がない」「そんな力はない」と思い込まされているだけなのです。
それも、エネルギーのない夜の時代は仕方がなかったし、そういう生き方しかできませんでした。
でも、もう昼の時代に入っているんです。
宇宙から人類の目覚めを促す昼のエネルギーが降り注いでいます。
自分を大切にして、いたわって、癒して、幸せだと感じてください。
その時、その幸せの波動は光輝き、四方八方に広がっていきます。
それに触れた人は、必ず何かを感じ、その人の人生も変わっていきます。
そのためにもまず、身体の苦痛を取り除いてください。
法華経にも、中有の世界ではこの世以上の恐怖と苦しみに塗り固められるので、覚醒するのは不可能だとありました。
この世においても、身体が痛かったり、体調不良が続いていたりすると、精神もそちらに引っ張られてしまいます。
自分が自分の身体の中でくつろいでいられた時、魂と繋がり、魂の声を聴くことができます。
メドベッドは先の話でも、今、この世界に存在するいろんなものを使わせてもらって、自分の身体を癒してください。
そして幸せを感じて、身体に感謝してください。
ここは、身体が魂の表現方法なのです。
魂の声を聴く宮殿なのです。
自分を大切に、自分の身体を大切に、自分の命を大切にしてください。
自分を大切にすると、愛があふれてきます。
感謝が湧き上がってきます。
あなたが幸せなら、世界も、そこに住む人々も幸せになるのです。