長期で岩手に出張しているときの暇なときに読むための本を、三軒茶屋の古本屋で探していたら、5年前から探していたこの本を偶然に発見した。
遡ること10年前、やはり偶然買ったこの本がとても面白くて、みんなに貸したりしていたら、いつの間にかどこかへ消えてしまって、その5年後、ふとまた読みたくなって、いろいろな本屋を探してみたのだけど、すでに絶版になっているし、ネットのアマゾンでは見つけたのだけど、200円くらいの本を350円の送料をかけて買う気にもなれず、そのまま歳月が過ぎてしまった。
それが、ブックオフでもない三軒茶屋の商店街の小さな古本屋にあったのだから、これはもう奇跡的なめぐり合いに違いない。
といいながら、岩手ではちっとも暇な時間がなく、というか暇さえあれば酒を飲んでいたため、いっこうに先に進まず、東京に戻ってきた今でも少しずつ読んでいる始末。
遡ること10年前、やはり偶然買ったこの本がとても面白くて、みんなに貸したりしていたら、いつの間にかどこかへ消えてしまって、その5年後、ふとまた読みたくなって、いろいろな本屋を探してみたのだけど、すでに絶版になっているし、ネットのアマゾンでは見つけたのだけど、200円くらいの本を350円の送料をかけて買う気にもなれず、そのまま歳月が過ぎてしまった。
それが、ブックオフでもない三軒茶屋の商店街の小さな古本屋にあったのだから、これはもう奇跡的なめぐり合いに違いない。
といいながら、岩手ではちっとも暇な時間がなく、というか暇さえあれば酒を飲んでいたため、いっこうに先に進まず、東京に戻ってきた今でも少しずつ読んでいる始末。
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