いわずと知れた横山秀人氏著の小説の映画化であり、劇場公開されたときからずっと見たかったのだけど、なかなかタイミングが合わなくて見れなくて、そしたらたまたま先日買ったブルーレイのキレイと評判の画質を確かめたくてTSUTAYAに行ったら、ブルーレイのコーナーに準新作で並んでいたので、迷わず借りて観た次第。
じっさいにブルーレイの画質を観た感想としては、こんなものかといった感じだけど、そもそも「クライマーズハイ」にそんなにキレイな映像を期待できるのか?って話もあったり。では、何を観ればキレイさを実感できるのか???
それはともかく、「語るに落ちたな」と遠藤憲一氏に言う堤真一氏のセリフが気に入った。遠藤氏が若手記者の活躍の邪魔をしたのではないか?という疑いのなかでの会話だった。渋かったな。でも、言葉は知っていても、じっさいなかなか使う機会がないセリフだよね。普段の友人のとの会話でも、恋人とも、まして職場でもきっと使えないだろう。なんだか、喧嘩腰だものね。あんまりニコニコしながら言うセリフじゃないし。ちなみに、正確には「問うに落ちず語るに落ちる」の略らしい。深い言葉だよね(?)
じっさいにブルーレイの画質を観た感想としては、こんなものかといった感じだけど、そもそも「クライマーズハイ」にそんなにキレイな映像を期待できるのか?って話もあったり。では、何を観ればキレイさを実感できるのか???
それはともかく、「語るに落ちたな」と遠藤憲一氏に言う堤真一氏のセリフが気に入った。遠藤氏が若手記者の活躍の邪魔をしたのではないか?という疑いのなかでの会話だった。渋かったな。でも、言葉は知っていても、じっさいなかなか使う機会がないセリフだよね。普段の友人のとの会話でも、恋人とも、まして職場でもきっと使えないだろう。なんだか、喧嘩腰だものね。あんまりニコニコしながら言うセリフじゃないし。ちなみに、正確には「問うに落ちず語るに落ちる」の略らしい。深い言葉だよね(?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます