マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

1月21日(火)のつぶやき その2

2014-01-22 06:04:25 | 日記

ぼくはもうキノコの毒に犯されている 脳神経はまひして キノコがぼくをあやつっているのだ 早く 土にもぐれと命じている しかし まんざら悪い気でもない こいつらのなすままになるなら 世の中のわずらわしさからのがれられる【曙出版 曙文庫 白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』1976年】

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君も もう勉強におわれることはない 早くキノコになって 土の中にもぐりたまえ さらばだ【曙出版 曙文庫 白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』1976年】

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1月21日(火)のつぶやき その1

2014-01-22 06:04:24 | 日記

はちみつぱい(ムーンライダーズ)、はっぴいえんどに続いて、今度は四人囃子か。ご冥福をお祈りします。@NewOsamen


四人囃子「泳ぐなネッシー」m.youtube.com/watch?v=GhkxUT… 今どき、ネッシーだの空飛ぶ円盤だのの歌を演奏するバンドなんて、「キモい」、「月刊ムーか」の一言で片付けられるのかな。


@kanchan42195 年明けに行きつけのレコード屋さんと「我われは、はっぴいえんどもムーンライダーズもいない時代に生きているのだなあ」という話をしたばっかりなのに、今度は四人囃子ですよ……。岡井大二さんもしょんぼりしているのだろうな、と。ほんとうに観られるうちに、ですね。

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私の知り合いはそこまでひどくはなかったですね(笑)
「飯を奢ってくれる先輩の水くらいくめ!」と言えば彼はきっとそうしたでしょうが、なぜ、にピンとこないんじゃないかなと思います。@kanchan42195

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「他人の思考と価値観が自分とは異なる」という事がわかってないと思える言動はありますね。「どうでもいい話」を延々と続けたり、二言目には「ありえない」と口にするし。@Allonge_Allons


父さんがくもきちがいだからよ【朝日ソノラマ サンコミックス 楳図かずお『紅グモ』1968年】

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わたしが紅グモだということが みんなにわかってしまったから こんどは お前にのりうつるのだよ【朝日ソノラマ サンコミックス 楳図かずお『紅グモ』1968年】

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全国法人会総連合 水木しげる「税ってなんだ?」 pic.twitter.com/kDN644T17R

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四人囃子「一触即発」m.youtube.com/watch?v=5a67WO… 佐久間さんが加入する以前の曲だが、四人囃子と言えばこれだろう。当時、メンバーは全員20代前半。


吉野弘さんも亡くなられたのか。中川五郎さん(@GoroNakagawa)や高田渡さんがこの人の詩をメロディーに乗せて歌っていたので、身近に感じていた。


あ、五郎さんの「祝婚歌」は吉野弘さんじゃなかったのか。


いまどき珍しいものを売っとるな。 pic.twitter.com/T3bfkAVwUN

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先日、亡くなった小野田寛郎陸軍少尉の手記「わがルパング島の三十年戦争」のゴーストライターが書いた告発本の全文公開。一気に読んでしまった。とてもおもしろい。そして、いろいろと考えさせられる。 / 「幻想の英雄・全文公開」 junpay.sakura.ne.jp/index.php?opti…

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僕が初めてパソコンを買った時に契約したプロバイダーだった。@nhk_news


1978年TVドラマ『仮面舞踏会』:古谷一行の金田一耕助シリーズⅡ。村地弘美が出演している。1974年『水もれ甲介』のチャーミーである。『水もれ甲介』の時、彼女は15歳、やたらと大人びて綺麗だった。この『仮面舞踏会』から3年後、結婚して芸能界から引退している。

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明後日の引っ越しに向けて奮闘中。もっとも始末におえないのが、昭和を録画したVHSのビデオテープ。これは、市販のソフト、スカパー!、YouTubeでは補完できない映像資料である。デジタル化も試みたが、ブルーレイディスクは脆弱すぎるので断念。どうせ死ぬまでに全部見返せないだろうが…。

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高知新聞:高知のニュース:スポーツ:高知龍馬マラソン2014エントリー5586人 電車通りなど通行止め kochinews.co.jp/?&nwSrl=314336…

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1966年『ウルトラマン』第11話「宇宙から来た暴れん坊」:宇宙から落ちてきた不思議な石。この石は願望を物質に変える。青島幸男扮する記者は願い事が叶い、石は花嫁に姿を変えた。子供心をくすぐる見事な脚本。その後、石は盗まれ脳波怪獣ギャンゴになる。ウルトラマンとの闘いがコミカル。

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ウルトラシリーズは特撮だけでなく、俳優さんにもお金かけてましたね。「えっ?この人が?」と思うような人が出演してました。@MyDearOldFilms


岡井大二さんはかつて、四人囃子が「伝説のバンド」と呼ばれることについて、「スタッフが上手く伝説を作ってくれた。」と答えてました。確かに、デビューステージが1971年の東大五月祭だとか、野外フェスでは必ず黄昏時に出演して花火を上げるとか。@NewOsamen


@kanchan42195 お金かけ過ぎて制作費が足りず打ち切り、という事なんでしょうかね。特撮セットは作るのにお金と時間かかり、壊されたあと撮り直しはできませんからね。

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その辺の詳しい事情は、去年講談社現代新書から出た「ウルトラマンが泣いている」という本に書かれてます。著者は円谷プロ二代目社長で初期ウルトラの名監督、故円谷一さんの息子さんです。@MyDearOldFilms


@kanchan42195 ハッタリもロックには必要な要素ですからね。もちろん、ハッタリだけでは駄目ですけど。岡井大二さんを知ったのは、L⇔Rのプロデューサーとして、でした。ひとつのバンドから複数人の名プロデューサーを輩出したのもすごいことだなあと思います。

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その辺りが「入り口」だったんですね?そこから、岩田由紀夫さん(@IWATAYUKIO)言うところの「掘って」いったわけですね?ところで、かしぶちさん、大瀧さん、佐久間さん。皆さん優れたプロデューサーでありミュージシャンでした。そんな人の訃報が続くのは偶然?@NewOsamen