ぼくはもうキノコの毒に犯されている 脳神経はまひして キノコがぼくをあやつっているのだ 早く 土にもぐれと命じている しかし まんざら悪い気でもない こいつらのなすままになるなら 世の中のわずらわしさからのがれられる【曙出版 曙文庫 白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』1976年】
君も もう勉強におわれることはない 早くキノコになって 土の中にもぐりたまえ さらばだ【曙出版 曙文庫 白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』1976年】
ぼくはもうキノコの毒に犯されている 脳神経はまひして キノコがぼくをあやつっているのだ 早く 土にもぐれと命じている しかし まんざら悪い気でもない こいつらのなすままになるなら 世の中のわずらわしさからのがれられる【曙出版 曙文庫 白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』1976年】
君も もう勉強におわれることはない 早くキノコになって 土の中にもぐりたまえ さらばだ【曙出版 曙文庫 白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』1976年】
はちみつぱい(ムーンライダーズ)、はっぴいえんどに続いて、今度は四人囃子か。ご冥福をお祈りします。@NewOsamen
四人囃子「泳ぐなネッシー」m.youtube.com/watch?v=GhkxUT… 今どき、ネッシーだの空飛ぶ円盤だのの歌を演奏するバンドなんて、「キモい」、「月刊ムーか」の一言で片付けられるのかな。
@kanchan42195 年明けに行きつけのレコード屋さんと「我われは、はっぴいえんどもムーンライダーズもいない時代に生きているのだなあ」という話をしたばっかりなのに、今度は四人囃子ですよ……。岡井大二さんもしょんぼりしているのだろうな、と。ほんとうに観られるうちに、ですね。
私の知り合いはそこまでひどくはなかったですね(笑)
「飯を奢ってくれる先輩の水くらいくめ!」と言えば彼はきっとそうしたでしょうが、なぜ、にピンとこないんじゃないかなと思います。@kanchan42195
「他人の思考と価値観が自分とは異なる」という事がわかってないと思える言動はありますね。「どうでもいい話」を延々と続けたり、二言目には「ありえない」と口にするし。@Allonge_Allons
わたしが紅グモだということが みんなにわかってしまったから こんどは お前にのりうつるのだよ【朝日ソノラマ サンコミックス 楳図かずお『紅グモ』1968年】
四人囃子「一触即発」m.youtube.com/watch?v=5a67WO… 佐久間さんが加入する以前の曲だが、四人囃子と言えばこれだろう。当時、メンバーは全員20代前半。
吉野弘さんも亡くなられたのか。中川五郎さん(@GoroNakagawa)や高田渡さんがこの人の詩をメロディーに乗せて歌っていたので、身近に感じていた。
先日、亡くなった小野田寛郎陸軍少尉の手記「わがルパング島の三十年戦争」のゴーストライターが書いた告発本の全文公開。一気に読んでしまった。とてもおもしろい。そして、いろいろと考えさせられる。 / 「幻想の英雄・全文公開」 junpay.sakura.ne.jp/index.php?opti…
僕が初めてパソコンを買った時に契約したプロバイダーだった。@nhk_news
1978年TVドラマ『仮面舞踏会』:古谷一行の金田一耕助シリーズⅡ。村地弘美が出演している。1974年『水もれ甲介』のチャーミーである。『水もれ甲介』の時、彼女は15歳、やたらと大人びて綺麗だった。この『仮面舞踏会』から3年後、結婚して芸能界から引退している。
明後日の引っ越しに向けて奮闘中。もっとも始末におえないのが、昭和を録画したVHSのビデオテープ。これは、市販のソフト、スカパー!、YouTubeでは補完できない映像資料である。デジタル化も試みたが、ブルーレイディスクは脆弱すぎるので断念。どうせ死ぬまでに全部見返せないだろうが…。
高知新聞:高知のニュース:スポーツ:高知龍馬マラソン2014エントリー5586人 電車通りなど通行止め kochinews.co.jp/?&nwSrl=314336…
1966年『ウルトラマン』第11話「宇宙から来た暴れん坊」:宇宙から落ちてきた不思議な石。この石は願望を物質に変える。青島幸男扮する記者は願い事が叶い、石は花嫁に姿を変えた。子供心をくすぐる見事な脚本。その後、石は盗まれ脳波怪獣ギャンゴになる。ウルトラマンとの闘いがコミカル。
ウルトラシリーズは特撮だけでなく、俳優さんにもお金かけてましたね。「えっ?この人が?」と思うような人が出演してました。@MyDearOldFilms
岡井大二さんはかつて、四人囃子が「伝説のバンド」と呼ばれることについて、「スタッフが上手く伝説を作ってくれた。」と答えてました。確かに、デビューステージが1971年の東大五月祭だとか、野外フェスでは必ず黄昏時に出演して花火を上げるとか。@NewOsamen
@kanchan42195 お金かけ過ぎて制作費が足りず打ち切り、という事なんでしょうかね。特撮セットは作るのにお金と時間かかり、壊されたあと撮り直しはできませんからね。
その辺の詳しい事情は、去年講談社現代新書から出た「ウルトラマンが泣いている」という本に書かれてます。著者は円谷プロ二代目社長で初期ウルトラの名監督、故円谷一さんの息子さんです。@MyDearOldFilms
@kanchan42195 ハッタリもロックには必要な要素ですからね。もちろん、ハッタリだけでは駄目ですけど。岡井大二さんを知ったのは、L⇔Rのプロデューサーとして、でした。ひとつのバンドから複数人の名プロデューサーを輩出したのもすごいことだなあと思います。
その辺りが「入り口」だったんですね?そこから、岩田由紀夫さん(@IWATAYUKIO)言うところの「掘って」いったわけですね?ところで、かしぶちさん、大瀧さん、佐久間さん。皆さん優れたプロデューサーでありミュージシャンでした。そんな人の訃報が続くのは偶然?@NewOsamen