きょうの料理でもお馴染みだったけど、護憲の論客でもあったんだよね>小林カツ代さん死去 「きょうの料理」など出演 76歳 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/dtje
イメージしてたのとかなり違う人だったんだな。面白い人だった。 / “小林カツ代/「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事 - 学びの場.com” htn.to/Cny9W3
"@kanchan42195: テグの世界陸上では、ハメラシュミルコと呼ばれてたのに、いつの間にかガメラになって(笑)では戦ってね、大阪城 pic.twitter.com/dvmBqMyzml
報道ステーションで、マルハニチロの事件の容疑者が趣味のバイクとコスプレにおカネを掛けているだけで"浪費家"と紹介されていた。バイクに掛けたおカネは100万円くらいと、普通に車を買うより安いのに、これで浪費家と言われては、趣味活動そのものに対する冒涜だろう
【産経抄】母国、民族への愛と教師 1月29日 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/life/news/1401…
この中で産経抄子が深い感銘とともに紹介している「最後の授業」についてだが、この感動的な愛国秘話には「別の見方」がある。Wikipediaにも載っている有名な話だ。
というのも、「最後の授業」に出てくるアルザス地方は、実はドイツ語圏の地域であり、そこに住む人々はフランス語ではなく、ドイツ語の方言であるアルザス語を母語としていた。つまり、アメル先生はアルザス語を話すアルザスの子供に対し、フランス語を国語として押し付ける立場にあったというのだ。
この話、僕も子供の頃に読んで感銘を受けた話ですが、ご指摘の事実を知ってがっかりしたものでした。言わば、昭和20年の9月に台湾の学校で、「明日からここでは中国語を教えないといけなくなりました。」と言ってるような話かと。@kinkuma0327
アクリフーズの犯人の件で、早期に人物の絞り込みが出来たことはライン製造管理やFAによる品質管理のおかげだと思ったけどそれを伝えず、まして非正規雇用や低賃金の問題もすっとばして、個人のコスプレや趣味を嘲笑してるメディアに世の中の問題扱う資格ないやろ
改造バイク・コスプレ・・・奇妙な素顔
ひどい報道のされ方だな
マラチオンも許せないけど
人の趣味に口を出すのは如何なものかと
奇妙な素顔って言い方
これも許されることではないな pic.twitter.com/LHEX1StRG4
思い起こせばこの話を読んで、「アメル先生や村の人たちが可哀相」と思ったのは大きな理由は、「ドイツという国に対する悪いイメージ」のせいだったと思う。@kinkuma0327
もし、僕がなにかの事件の容疑者にされてしまったら、どんなレッテルを貼られるだろう?「武道の有段者(30年やってない)であり、フルマラソンを30回近く完走」、「自宅には大量のビデオテープ(マラソンに駅伝、特撮ドラマ、洋楽からフォークまで)」。「体育会系にしてオタク」と認定されるか。
【ベテラン記者のデイリーコラム・正木利和のスポカル】かつての「キング・オブ・アスリート」のユウウツを払う寛平ちゃんと武井壮の登場 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/west/west_spor…
1966年『ウルトラマン』第4話「大爆発五秒前」:原爆を肩口にぶら下げた海底原人ラゴンが大暴れする。ウルトラQにも登場していたラゴンは音楽が好きであるという設定が再登場するが、今作では放射能で巨大化したという設定で30mを超す凶暴な巨人となっている。
【ドーピング】国際陸連@iaaforg のニュースレターによると、インド17選手、トルコ31選手、ブラジル6選手などがドーピング違反で処分。インドとトルコは完全に組織ぐるみとしか言えない。連盟全体を出場禁止処分にするなどの厳しいソチが必要なのでは?
インドにトルコですか。最近、「親日国」だとかで脚光を浴びてますが。@AyakoOikawa @iaaforg
今日の南北戦争フォーラムで会長が話しておられたが、アメリカ南部奴隷制では、だいたい奴隷の労働は朝から夕方までで、土日は休みで、自由時間は遊んでてもよく、時に主人宅の飲食物を盗んでも大目に見られた、と。真に人を使役することに長けた者は、決して「刺し返されないように」気を配ったのだ。
黒人奴隷の歴史を辿った、アメリカのテレビドラマ「ルーツ」はリアルタイムで見ましたが、主人公が代替わりしていくごとに、生活水準が少しずつ向上していくところを丁寧に描いていた印象があります。@grossherzigkeit
NHKにはいろんな番組で本当に学び、成長させてもらってると思うよ。NHKだからこそできたというコンテンツがいかに多いことか。あれだけのものを作れる優秀な人たちだもの、きっとこんなことには負けないはず。一視聴者に過ぎない私だけど…奴らに思うがままになんかさせたくない。
金さん、結婚に際して両方の両親から猛反対され、自殺を考えるほど落ち込んだという雑誌の記事を読んだことがあったのですが。自分にも経験がありますが、離婚の理由というのは、たいていは他人には言えないものです。@sadakun_d
郵政が民営化すれば、すべての問題が解決すると信じていた人がいっぱいいましたね!@mr_unworthy
またしても「保守速報」のデマですねこれ。/(お知らせ)朝日新聞社に「進藤翔」記者はおりません - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/dtuh
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