「三井住友銀行が、陸連にいくら払った?」「土佐、少しは空気読めよ。」、などなど、当時僕が管理していた「土佐礼子応援掲示板」に寄せられた書き込みのごく一部。
ナゴヤ・ウイメンズマラソンが終わるまで、代表選考の話はするな!
自分のステージはiPhoneで毎回録画して家でチェックしてるという話をしたら、忌野清志郎のサポートやってた奴が「清志郎はライブの後ホテルで、その日のステージのビデオを朝まで3回は見てた」と言ってた。
沢田研二の評価を。 ? 「憎みきれないろくでなし」~「晴れのちブルーボーイ」のあたり、ボウイとイギーポップを意識してパクってた頃が一番かっちょよかったね。 l.ask.fm/igoto/45DKECPW…
日の丸背負って東京五輪に夢描く 西鉄駅伝部の石田選手・別大マラソン日本人トップ sankei.com/region/news/16… @Sankei_newsさんから
週刊新潮を読むと、清原のシャブ仲間の一人は元巨人の吉村で、長渕剛は清原に運び屋紛いのことまでさせたと書かれていた。
これが事実じゃなかったら名誉毀損でアウトだから、相当の自信があると見た.......でも怖いな、これってどこまで連鎖してるんだろう (;^ω^)
清原がいつのまにか番長になってたように、長渕剛はいつのまにか喉をつぶしてマッチョになっていた。
よく分かった。みんな本当はマラソンになんか興味ないんだ。五輪代表に誰が選ばれるかにしか興味ないんだ。
バルセロナ五輪の代表選考をめぐるゴタゴタは未だに蒸し返されるのに、本番レースでの、有森さんとエゴロワのデッドヒートや、ゴール後に有森さんが自分に贈られた花束をエゴロワに分け与えた様がファインプレーと称賛されたことはもはや忘れ去られている。
男子マラソンもまた然り。未だに28年前の中山竹通さんの「瀬古さん、這ってでも出てこい」発言が蒸し返されされるばかりで、バルセロナ五輪以降は空白状態。
北方領土担当大臣が「歯舞」を読めなかったという件、野球のルールを知らない女子アナにプロ野球ニュースのキャスターやらせたフジテレビに似ているな。
創建100周年を迎える内子座(愛媛県)の郵便局オリジナルフレーム切手が、2月15日(月)から郵便局ネットショップで販売されます。100周年記念事業では野村万蔵さんが南原清隆さんらと行なう現代狂言など、お楽しみ公演が目白押しです。 pic.twitter.com/GuWDAB5xuy
悪いのは、奥さんの妊娠中に不倫をしたことであって、育児休暇をとることではないはずだが、これで育児休暇そのものが、ひどい制度であるかのように印象付けられるな。
かつてあンなに好きだったものが、あまりピンとこなくなり興味を失う事がある。それに費やした時間やお金を考えると唖然とするが、それは自分が次の段階へ上がったのだと喜ぶ事なのだ。無駄が人生を豊かにする事は多い。皮肉な事に、この世で大して役に立たないものが、最も楽しいものだったりする。
「昔のプロ野球選手は二日酔いでホームラン打ったり、遊廓から球場に直行して完封したりと豪傑揃いだった。」という類いの懐古談を、村上龍が、「それって、昔のプロ野球は体調管理しなくても活躍出来るくらいレベルが低かったということだろ?」と切り捨てていたのを思い出した。
清原って、このての「豪傑エピソード」が好きな人に支えられてたとこもあったのかも。以前、金村義明さんが、「小学校3年からリトルで野球してたら祭りでだんじりをかく暇なんかありませんよ。」と、清原の事を語ってたことがあった。
アメリカ大統領選に関連して混戦模様となり注目を集めるオハイオ州。かつてオハイオ州では知事の命令により学生4人の命が奪われるという凄惨な事件がありました。それを知ったニール・ヤングは「オハイオ」という曲を書き上げるのでした。
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