かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195@soutarou_t これまで、そうであったように、これからもそうあって欲しいものです。
@ushikunn ああ、そうでしたか。確か二部の学生で、仕事をしながら夜勉強して、合間の時間にトレーニングしていたと聞いたことがあります。愛媛駅伝にもМ陸協で出ていたとか。
時々ランナー @kwmrunnerシドニーも大阪一発だったら骨折から回復途上の高橋尚子は、名古屋一発だったら花粉症の山口衛里は走れなかった。本番で金メダルと７位の選手が選ばれないのは正しいのか。もちろんそれでも一発で走る選手が選ばれるべきという意見もありだと思います twitter.com/masudasoji/sta…
1968年のメキシコ五輪の代表選考。びわ湖毎日の一発選考だったはずなのに、故障で欠場していた日本最高記録保持者の佐々木精一郎さんが選ばれ、びわ湖優勝の宇佐美彰朗さんと、３位の君原健二さんが選ばれ、２位の采谷義秋さんは補欠に。采谷さんは実業団未所属の高校教員。
しかも、君原さんをイチオシした強化部長は、当時君原さんの指導者だった高橋進氏。今なら炎上ものの選考だったが、君原さんが銀メダル獲ったので結果オーライ。
【再掲】代表選考レースに優勝したランナーを落選させるなんて、て今更のように言うなよな。アテネの選考レースで優勝した土佐礼子さんと坂本直子さんが代表に選ばれた時、なんで国民栄誉賞の金メダリストを選ばないのだと、陸連や彼女たちに罵詈雑言を浴びせた奴らを僕は忘れない。
松井計 @matsuikeiドーピングはその見返りが大きい社会で頻発するのです。例えば一時期のメジャー。ホームランブームの時に、ドーピングが頻発したのは周知の通り。これはホームランバッターが法外な収入を得る状態だったから。アマでもドーピングが多い国は、メダル１つで一生、食えたりする。ドーピングの動機はそこ。
では何故、日本社会ではそこまでの事が起こらなかったかというと、メダリストに極端な恩典を与えなかったからですよ。一生、食えたり、子や孫の生活まで保証したり。私は、それはいい事だと考えてます。だけど、我々にはブシドーがあって特殊な民族だからドーピングはやらなかったという論は頂けない。
@matsuikei 実際に、かつてあるアスリートが、「日本人がドーピングをしない理由」として、「そこまでやって身体がボロボロになっても、誰も面倒見てくれない。」と答えていたのを読んだ記憶があります。
1999年の世界陸上の女子マラソンで銀メダルを獲得した市橋有里が翌週の「サンデーモーニング」に出演した際、金メダリストの北朝鮮のランナーが高級車を授与されるなどの厚遇を受けているというニュースに、「そこまでされると、後が大変ですね。」とコメントしていたのに、感心した。
深爪 @fukazume_taro「横から失礼します」に対して嫌悪感を感じる人が多いみたいだけども、私の場合、「横から失礼します」という文言を見るたびに、パンツの隙間からイチモツを挿れようとする紳士の姿が浮かぶのでとてもほっこりした気持ちになります。
上田裕資 @yujixy
佐々木俊尚 @sasakitoshinao本当に？ 「テレビ局の20～40代前半のスタッフの殆どがニュートラル、エンジンブレーキ、シフトダウンという言葉の意味が理解出来ていない。トランスミッションという言葉は全員が殆ど聞いた事が無い」／クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー bit.ly/23sAwvR
宝田将志 @takarada_sports
MS＠Sugi @runtain168
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コ口吉 @0icco
寺田的陸上競技ＷＥＢ @rikujouterada
stg(宗太郎峠) @soutarou_t
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