@ushikunn 川内で折り返いのコースでは、終盤で逆転する展開のレースが多かったですね。折り返してからペースを上げられるせいでしょうか。日新の渡邊さんは折り返してからの5kmを14分台で突っ込んでましたね。急激なペースアップが足に来たらアウトだったのでしょう。
@yuuraku この人は、やっばり「坊ちゃん」の赤シャツ教頭がハマり役ぞなもし。昭和40年代にNHKで明智小五郎を夏木陽介が演じた時の怪人二十面相もこの人。
80年代のNHKには金掛けても拭えないダサさがあり、民放には時代と寝ているセンスのよさがあったのだけれども、今ではNHKが金掛けたなりのゴージャスさ出してくるのに対して、民放にバブリーな勢いまるでなくひたすら貧乏くさい。
生が日常なら死もまた日常である。そんな事は66年も生きれば分っている。それでも昨年末から今年、若い頃から自分の生を預けたミュ-ジシャンが次々と逝くと生きているこちらの日常が辛くなってくる。けど、生を続けて行かなければならない。そうする事が偉大だった死者への恩返しと思う今日この頃。
台南の地震について、いろいろな人が発言しているけど「東日本大震災のときに助けてくれたから~」っていうのは、あまり僕の感覚とは合わないと思っている。もちろん助けてくれたことは忘れない。でも、助けてくれたかどうかに関係なく、誰かが困っていたら、ただ手をさしのべる者でありたいなと。
おお、愛媛マラソンのスタートに合わせて祝砲を発射したのか。#ちがう
台湾は親日だから、地震の被害に対して募金を呼びかける人がいたり、台湾企業に買収されるからシャープの製品の不買運動を呼びかけたりと、なんかよくわからないな。今日の愛媛マラソンに来ていた台北市のランナーたちは皆、いい走りをしていた。
「シャープ不買」とか言ってる連中って、台湾の事が好きだったんじゃなかったの?それとも、見下せる相手として好きだったの??(。-_-。)
「トップ屋」は週刊誌のスキャンダル巻頭記事を書く者のことで、これはもう死語である。いまも同業はあるのだろうが、昔は一種のスーパーマン扱いで「トップ屋」のTVドラマや映画が作られ、トップ屋は空手や拳銃で悪と戦い、美女をモノにしていた。
「光の戦士ダイヤモンド・アイ」の主人公、雷光太郎はトップ屋だったし、敵方は公害企業を脅して大金を得るなど、ほとんど総会屋だった。さすが川内康範先生原作。
今の野球解説者で、最も緻密にスコアブックをつけるのが江夏さんだと聞いたことがあったが、ここまでとは。
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今治造船陸上部に速い選手いるんやな。ひめぎんとどっちが先にクイーンズ駅伝に出られるかな。
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