学生さんたち、シュプレヒコールもいいけど「花はどこへ行った」を歌いませんか。フォークソング全盛の頃、大ヒットした歌です ♪花はどこへ行った。娘が若者に贈り若者は兵隊となって出て行った。あの花は今は若者のお墓の上に咲いている♪ ギター一つあれば皆で歌えます。歌は心に滲みますよ。
加藤和彦さんが存命なら、国会前で「拝啓大統領殿」を歌っていただろうか?
音楽定額系のサービス最近増えてきてるけど、まず音楽にお金をかけるところから若者を教育しなければならないのではないかと
発売中の文春、家の履歴書で火野正平さんを取材。「家に対する執着が全くない、俺みたいな男がこのページに出ていいのか」というところから話が始まった。アプリ連載は「ラーメンGoGo」について。ラーメン情報のキュレーションって斬新かも。 pic.twitter.com/94NPjcpFYT
ずっと思ってきたが、特定の国を、「親日」と「反日」に分けたがる人って、結婚詐欺師に騙されやすいと思う。
オタク=ネトウヨじゃない。反差別の人にはこれをわかってほしい。例えばBL、百合といった同性愛者を描いた作品を偏愛する者。彼らには作品を通してLGBT問題に興味を持ち、差別的言動をするネトウヨに嫌悪感を抱く者も多い。オタクにネトウヨが多いんじゃなくて、ネトウヨにオタクが多いんだよ。
TiTi松村『ふなのような女』:ゴンチチのチチ部、チチ松村のソロ作。ギター作品と思ったら大間違い。文学趣味抜群の歌もの。ギタリストなのが勿体ないくらい歌が上手い。異国情緒、薄暗くらさ、場末、ゴミゴミした酒場、デカダンス、退廃、世紀末、理解不能なラヴソング。1993年作。
リレーマラソンが盛んだけど、僕が参加したことがあるリレーマラソンは大阪の港湾(夢洲?)でやってた24時間リレーだけだから、マラソンの距離って言われるとなんだか物足りないんだよな。
@ushikunn 24時間だと、一人が1~2時間ジョグしてつなぐ、という手もありますが、フルの距離だと、1500m×28リレーになりますね。僕も去年出ました。県外の、トラック400mを105周半走るリレーマラソンの、「単独エントリーの部」に出て完走したことがあります。
今週の週刊新潮、高木毅の下着ドロボー記事掲載の前号が「地元『福井県』では『週刊新潮』が買い占め」云々… 各出版社は高木毅の下着泥棒に関する書籍をつくっては、ダンプに乗せて議員会館にもっていき、ダンプごと高木事務所に買い取ってもらえばいいのではないか…とふと思った。
愛媛では、「フライデー」が土曜日に発売される。「保守王国愛媛のドン」と呼ばれたかつての県知事が愛人との同伴をスクープした際、土曜日の朝、書店が開店するやいなや、「フライデー」が完売した。
2015年10月、高木毅復興相の不法侵入と下着泥棒の報道が話題になった。
「ああ、パンツ高木ね」
野党と国民の追及を恐れた安倍内閣は、人気取りに菊池桃子を1億総活躍国民会議の民間議員に起用した。
「ああ、パンツの穴ね」
今年6月音楽を通じて私たちに夢と希望を沢山与えてくださいました作曲家の吉田正さんが亡くなりました。吉田さんは、「いずれ歌というものは誰が作ったか分からなくなる時が来る。その時歌は永遠の命を持つ」とおっしゃってます。(第49回・宮本隆治)
トラディショナルなフォークソングや、ゴスペルなどですね。
たまのメジャーデビュー曲は「さよなら人類」だと思っている人が多いと思うが半分は当たっているが正確では無い。実は「らんちう」と両A面扱いだったのだ。なので「らんちう」もデビュー曲というのが正解。
@MyDearOldFilms 古谷さんのは未見です。すみません。「三枚目キャラの西田さんが救い」と言うつもりでした。「こんな恐ろしい話は映画にしたくなかった。」と、横溝正史さん自身が語るCMがあったのを思い出しました。
めちゃくちゃレアなものが。左が当時20歳の俺。化粧してる。右がのちのラブ・イズ・オーバーの作者伊藤薫(男)キャニオン・アートバーク・レーベル、この一つ前のレコード番号があのねのねの「赤とんぼの歌」だった。古井戸のさなえちゃんとか。
twitter.com/go_go_newguine…
@RyuichiSato 当時、月刊明星の付録の歌本で、「オニオニ島失踪事件の歌」というタイトルと歌詞は見た記憶がありましたが、歌を聴くチャンスには恵まれませんでした。
「生活保護は、決められた最低基準の暮らしのための支援金。マイナスをプラスにするものではなく、あくまでもゼロにするもの。それを理解したら、蔑みの言葉になるわけがない。
でも、生活保護、という言葉に染み付いたスティグマは…」 twitter.com/dol_editors/st…
10月24日「ROCK 今日は何の日?」1936年、ローリング・ストーンズのベーシストとして活躍したビル・ワイマン誕生。最年長で常に冷静なイメージは“静かなるストーンズ”と呼ばれた。93年に脱退することになったが、あの黙々とプレイするスタイルが妙に懐かしい人も多いはず。
ビル・ワイマン、来年80歳か!ナベサダさんや寺内タケシさんや若大将と同世代やなあ。
夜逃げしたはつがどっかの半島型地形の田舎に住み込みで転がり込み、パティシエを目指してまんじゅうと団子とおにぎりを作って姫のお付に出世するんですよね?
わかります。
新次郎と五代のファースト・コンタクト。まずは順調。妻に大役を任せる新次郎に、薩摩男はビックリぽん。握手の習慣を提灯の催促と間違える新次郎。今後も楽しみ。 #あさが来た