何度でも言う。
仮に非正規の最低賃金1500円になったとする。それでも年収300万にはいかないんだよ。で、日本の非正規率は約38%(先進国ぶっちぎりの高さ)。20代の半数が非正規。そして非正規の半分は自分の給料だけでは自活できないと言っている。日本成り立たないぞ #最低賃金上げろ
携帯代が寡占で高いというのは事実だけど、一方で携帯ショップって数少ないスキルのない人間でも結構マトモな時給払ってもらえる仕事でもあるわけだよね。その給料の源泉が何かつったら価格がカルテルで守られてるからという。仮に携帯業界を規制緩和したら上の保身で下請けが死ぬだけだろう。
規制緩和、構造改革なるものは余程ドラスティックに強権的に出来ないかぎり弱いものが更に弱いものを叩く形で下へ下へ痛みを付け替えていくだけに終わる。改革されるべきものほど改革されないのが構造改革だと思う。
1983年ATG『家族ゲーム』:監督&脚本 森田芳光、出演 松田優作、伊丹十三、由紀さおり、宮川一朗太、松金よね子。大昔、TV放映で観た。松田優作が家庭教師役、食べている場面が多い、ストーリーが展開しない、という記憶はある。改めて鑑賞している。
@MyDearOldFilms 劇場公開時に見たので、テレビ初放映時に、「名場面」が丸ごとカットされていたのに、唖然としました。ノーカット放映出来ないと言われて激怒した森田監督の報復だったそうです。
今年6月音楽を通じて私たちに夢と希望を沢山与えてくださいました作曲家の吉田正さんが亡くなりました。吉田さんは、「いずれ歌というものは誰が作ったか分からなくなる時が来る。その時歌は永遠の命を持つ」とおっしゃってます。(第49回・宮本隆治)
@sntb29481 このボンダイな人、かつては「地方紙のメインはお悔やみ記事」なんて事書いてましたし。
松山市と言えば、それこそ今ではご当地アイドル、ひめキュンフルーツ缶でも盛り上がりつつあるけど、過去には丸善石油や電電四国→NTT四国といった、強豪の社会人野球チームがあって、彼らが松山を盛り上げていたんだよな。
四国には強豪の社会人野球チームとして丸善石油(今のコスモ石油)やNTT四国以外にも、四国電力もあったけど、これらのチームは既に廃部で、現在存続しているのは、JR四国と四国銀行ぐらいなんだけど、今では四国アイランドリーグが廃部となった強豪社会人チームの代わりを果たしている面はある。
@sntb29481 よくご存じですね。かつては、「丸善や電電の試合の話で二番町の飲み屋がもりあがっていた。」時代もあったそうです。社会人のクラブチーム、松山フェニックスも頑張ってます。
そう!こういうのが見たかった!幕末のドラマは数あれど、どうしても政治や戦争がメインになりがち。その頃庶民は?街中はどんな感じだったの?ってずーっとこういうの見たいって思ってた! #あさが来た
昔はジャンプあたりの新人賞の佳作10人ぐらいって18歳、19歳ぐらいが主流で、26歳とかだと「いい歳してあきらめとらんのかい」感が漂っていたが、いまでは大卒、就労経験ありが普通になっとる感あるな。いや、あまり詳しくは知らんのだけど。
戦前生まれの漫画家でも、モンキーパンチや矢口高雄らは、サラリーマン経験を得て、30近くでデビューしてた。
ロキノン元編集長の増井修が、「まんが道」について書いた記事を読んだ記憶がある。漫画家を目指す少年たちの物語だが、彼らの夢に反対する大人は一人も出てこない。そこが素晴らしいのだという内容だった。反対する大人の理解を求めるという、余計なエピソードが無いからだ。
実際、母子家庭育ちだった藤子不二雄Aさんが、新聞社を退職して漫画家になろうとした際は、周囲の反対は凄まじかったのではないか?
「まんが道」によると、昭和28年頃、地方新聞社の高卒初任給が7000円、初年度の冬のボーナスが10000円、初めて刊行した単行本の印税が30000円。
@kanchan42195 新規大会は選手にとっても全くの「未知数」ですからね。キッチリした運営を期待したいものですが。年齢的にもベテラン選手が多いですので、あるいは、という選手も多いのかもしれませんね。一般参加のリストも気になります。
@soutarou_t 楽しみです。初めてシード権を獲得した際、十年来のメル友であるコーチに祝いのメールを出したら、「優勝を目指す。」と返ってました。ようやく、それが「夢」から現実的な目標になってきました。
私は良く言うんです。大金持ちで女にモテるのは当たり前。四畳半一間の風呂無しアパートに住んでいながら女連れ込み放題と言う奴の方が本当は凄いんだと言うことを分かって欲しいと。
おはようございます
来年駿河台大学イベントで
川内優輝選手と「関東学連選抜の意義」という題目で対談をしようと企んでるのですが
500人ぐらい来ないですかねー(来ないなら却下になりそうですが・・笑)
母校出身というだけで、土佐礼子や女子駅伝部は応援してきたが、選挙で母校出身者に投票したことは、市議や県議の選挙以外ではない。昨年の衆院選挙に、僕の選挙区から立候補している人がいたけど、僕が投票しなくても当選した。
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Facebookの友達リクエストに、同じ大学出身の市会議員から来ているけど、保留したまま。政治家とは「友達」にならないようにしている。