イアン・マクレガンを追悼して、ロッド・スチュワート、ロニー・ウッド、ケニー・ジョーンズで2曲を演奏したみたい。泣ける。 / フェイセズ、ロッド・スチュワートの誕生会でリユニオン | Faces | BARKS音楽ニュース barks.jp/news/?id=10001…
日本最古の温泉と言われる、道後温泉本館周辺でdocomo LTE Xiの速度が向上しました。寒い冬は、温泉がいいですね。道後温泉本館は、国の重要文化財に指定され、夏目漱石の「坊っちゃん」にも登場しています。 pic.twitter.com/ju6u4g0hoK
駅伝ニュースの隠しネタ、情報を教えて下さい ? 大八木監督は30kmよりもハーフのスピードを磨くアプローチでフルマラソンに対応しようと最近、考えているそうです。そうでないと東京オリンピックでアフリカ勢に勝てないと。 ask.fm/a/bp1p67oo
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子どものころこのアニメを見ていたときは「日本人や黒人がカウボーイやガンマンやってるなんて、嘘っぽい話だなあ」と思いながら見てた。
でも大人になって知ったのは、アジア人や黒人がカウボーイの仕事をするのは作り話じゃなく本当だったと。
カウボーイは社会階層的に低く見られていて、ゆえに差別を受けていたアジア人や黒人、ヒスパニックの人たちがこの仕事に就いていたのだと。
のちに西部開拓時代がアメリカの美しいノスタルジーとして描かれるようになり、西部劇映画では白人のカウボーイばかりが活躍するようになってしまった…。
@NoirCoil 白人でも、アイルランドやイタリアからの移民者が主だったのでは?なぜ、イタリアが西部劇(マカロニ・ウエスタン)を作っていたか、分かりました。
@NoirCoil 町山さんの著書(今、手元にはありません)によれば、西部劇の名作を多く生み出したジョン・フォード監督はアイルランド系だったそうです。
Roxy Music『High Road』4曲入りミニアルバム。リリース当時、HiFi音質のライヴビデオが制作された。その音源盤EP。「Can't Let Go」はフェリーのソロアルバムから選曲。グループとソロの境目がブレはじめる。「ジェラスガイ」「ライク・ア・ハリケーン」収録。
@tukigimetei ロキシー(ブライアン・フェリー)が二ール・ヤングをカバーするとは意外!と思いましたが、歌詞はけっこうフェリーの趣味に近いのかと思いました。「僕はまるで夢見る男、でも君は夢そのもの」
何度か呟いてるけど、今年はね、ゆっくり静かに暮らしたいんです。適当に好きなもの食べれて、それなりに心地よい寝床があって、好きな映画が観れて、声をかければ一緒に音楽やってくれる仲間がいて、好きな時に好きな場所で歌えれば、これほど贅沢な事はありませんよね。生活なんてどうにでもなるさ。
お詫びはせめて紫綬褒章に関するものにとどめるべきだったでしょうね。ビデオ映像へのものとはいえ、「緊張が高まる世界の現状を憂い、平和を希望する意図で」なんて無粋な文章にはガッカリ。創作者が自作を弁解したり注釈したりするほど情けない行為はない。@matsuikei
@tukigimetei 分かります。ボブディランからプラターズまで、レパートリー広すぎ(笑)「ジェラス・ガイ」もフェリーのキャラにピッタリ。「モア・ザン・ディス」は好きですけど、音が綺麗過ぎ?
桑田さんのアレは、ライブ会場という「ファンだけの空間」でやっていれば「いつものおふざけ」で済まされたと思う。内輪ネタを外に持ち出すとロクなことがない、という好例。
二人で作詞作曲した歌も十曲もある。吹田東中学校の校歌も作った。何かのイベントで校歌を歌う時、作詞新野新、作曲キダ・タローと書いてあるのを見て、プーッと吹く生徒がいるという噂を聞いたこともある。 「ここだけの話」
以前スポーツ紙に掲載された「芸能人マラソン記録ランキング」に高石ともやさんが1981年の別大で出した2時間45分27秒が載っておらず、何でやねんと思ったが高石さんはフォークシンガーであり、芸能人ではないという事だと思うことにした。
サザンオールスターズからの謝罪文の件。あくまで昔からのファンとしての私見だが、ミュージシャンがライヴの演出などについてコメントを出さなければいけない流れはとても気持ち悪い。痛くもない腹を探られたり、神経質に深読みされたり、芸術ってもっと衝撃的でもっと自由なものだと思うのだけど。
桑田佳祐は所属会社を守ろうと連名を許したのだろうし、会社は桑田を雑事で煩わせないよう幕引きを図っただけだろうが、気に入らない相手にでかい声でイチャモンをつけたら取り敢えず謝罪は引き出せ溜飲は下がるクレーマー圧勝社会の完成が近いんじゃないか。
@gajatti42195 「長距離走が得意なプロ野球選手は大成しない。」と言ってたのは、サブスリーランナーでもあったTBSの中村秀昭さんです。