@hamatch2 あすなひろしさんの作品は、記憶が曖昧ですが、「歌を消す者」、これは息子を戦争で亡くした老夫婦が復讐の矛先を「軍歌」に向ける話ですよね?
@hamatch2 「さとるのじてんしゃ」も好きでした。小学校の頃の僕は読書が好きでしたが、古典的な名作より、現代日本の児童文学ばかり読んでました。大石真、谷真介、古田足日、福島正実、佐藤さとるなど。
光の戦士 ダイヤモンド・アイ
1973年から放送された特撮テレビ番組。雷甲太郎と彼の指輪から
現れるダイヤモンド・アイの戦いを描く。
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@retoro_mode 主人公が週刊誌の記者で、悪の組織のトップが総会屋という、子供向きとは思えぬ設定でした。さすが川内康範先生!
深読みすればだけど、高倉健が演じていた「前科を背負いながら忍耐の時間を生きる寡黙な男」は、戦後日本の似姿だったわけで、そう考えてみると、健さんが第一線から退いたのは、「これ冤罪じゃん」だとか「自虐史観うんざり」みたいなことを言い出す人々が現れたタイミングと見事に一致してますね。
水道橋博士が丸山健二さんの「それが高倉健という男ではないのか」をブログに載せていました。2001年1月3日付↓。
blog.livedoor.jp/s_hakase/archi…
1968~69年『怪奇大作戦』:不可解な怪奇事件に科学のメスを入れ、真相を究明するという理系的科学番組であったが、ウルトラセブンの後番組、しかも円谷プロ制作子供向け30分番組となれば科学番組ではなくなる。科学に憧れた脚本家による中途半端な社会派ミステリーになってしまった。
@MyDearOldFilms 21世紀になってから二度リメイクされ、NHKのBSで放映されましたが、本当ならTBSの金曜10時か、日曜劇場で放映されるべきでした。今の円谷プロとTBSの関係ではムリらしいです。
青森の選挙ポスターに「走れ、メロスのように」っていう文句があるんだけど、挫折しかけても屈しないとかより、メ ロ ス に は 政 治 が わ か ら ぬ
@TomoMachi イラストレーターの安西水丸さんが生前に語った言葉「人が死んだ時にのこのこ出てきてコメントする奴はろくなもんじゃない」
清志郎が亡くなった時のCHABOの言葉「今僕がキヨシの事を話したら、自分が悲しいって、自分の気持ちばかりを話す事になってしまうから…」
11月23日は第27回大田原マラソン☆上位入賞者はパリマラソンへ...って、エントリーには黒﨑(コニミノ)五十嵐(SUBARU)松本(愛知製鋼)藤松(CREST)井上 直紀(茨城陸協) 大久保(NTN)古川... fb.me/1FA5vmvs5
再読して気づいたこと。両親がどこの出身でも、日本で生まれ育って、日本国籍なら、「日本人」なのでは・・・。→箱根駅伝の2名の留学生枠に賛成ですか huff.to/1uHu6ZG @HuffPostJapanさんから(@daijapan )
@AyakoOikawa @HuffPostJapan @daijapan 「関東陸連」って、何ですか?