愛媛県内のうまいもん(うまいもんでないものもある)を食いながら、永江孝子(先輩)や寺尾英子(確か同い年)の相方として「野志くん野志くん」といじられ続けた野志克仁が松山市長という方がすげぇ違和感がある
永江孝子が国会議員に出るというのは違和感を感じなかのに、野志克仁が中村時広から後継指名を受けて市長選に!と聞いた時になんでー!と強烈な違和感を感じたのは、野志克仁という人がもぎたてテレビという番組において一貫して永江孝子や寺尾英子の「相方」扱いだったからに違いあるめぇ。
@y_choro1 実際、寺尾さんと野志さんは同期入社です。あえて野志市長のマイナスポイントを挙げるなら、「市役所職員の不祥事が多い」ことですが、選挙にどれくらい影響するか。
@x_shooto 「間違いだらけのクルマ選び」を出した時、徳大寺有恒は「謎の覆面ライター」だったのですが、その正体は三本和彦さんでは?という噂に対し、三本さんは「私ならあの程度の内容で名前を隠したりしない。」と否定しました。
後藤正治『天人 深代惇郎と新聞の時代』角幡唯介評。「本書の裏のテーマは新聞記者とはどうあるべきかということのように思えるが、私にはこの余韻にこそ、その答えの一端があるように思えてならなかった」 t.asahi.com/gdi6
愛媛ご当地アイドル「ひめキュンフルーツ缶」のメジャー2ndアルバム『電撃プリンセス』が12月24日(水)に発売決定しました。 himekyun.jp/pc/
神山恭昭さん、全国でもっと知られてもおかしくない人だと思うけど、松山でずっと変わらないペースでひょうひょうと活動されている感じがまた良い。こういうのが松山っぽい感じだとも思う。
以前、ある特撮についての本で指摘されていたが、ウルトラセブンなどで描かれた「宇宙人による地球侵略」も、いくつかのエピソードは「戦争」というより「密猟」とかに近いものもある。
「あの素晴しい愛をもう一度」とか「風」とか、そのあたりのリヴァイヴァルがCMに来ているのは何故なんだろう。CMを制作してるのは、リアルタイム世代より、もう少し若い世代のような気がするけど。
@hamatch2 音楽の教科書でこれらの歌を覚えた世代ではないでしょうか?僕は1961年生まれですが、中学の音楽の教科書に「若者たち」や「遠い世界に」が載ってました。
長距離走でも前に、もう走れなくなってる選手がふらふらになって、よろけながら歩いてゴールするのが賞揚された事がありましたね。その時も感動した!の大合唱だった。でもね、今回の事もそうだけど、他者の肉体が極限近くまで痛めつけられているのを見て喜ぶなんてのは、サディズムじゃないのかなあ。
@matsuikei ロス五輪の女子マラソンのアンデルセンですね。実はあのシーンを見て、女子マラソンを五輪の正式競技に認可することに尽力した役員は、もうこれで女子マラソンは次回の五輪で廃止されることを覚悟したのだそうです。
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@matsuikei この数年、熱中症の恐ろしさが広く伝わるにつれて、あのシーンが「感動の名場面」とは取り上げられなくなったのは良い傾向だと思ってました。あれこそまさに熱中症の症状そのものでしたから。
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今回の羽生くんの件は本人に出場の意志があったとかないとかそうした「意志の強さ」は全く関係なく大会に配さえたオフィシャルドクターの判断が最優先されるというルールを決めておくのが脳震盪問題に取り組んできた他競技の流れである点を抑えておいて欲しい、特にジュニア競技があるジャンルではね
@gaitifujiyama 箱根駅伝でも、今はランナーにアクシデントが生じたら、即レースを中止させられるようになってます。ランナー本人の意思は関係なしですが、これでいいのです。
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@matsuikei 元ボクサーであるトミーズ雅さんが、オードリーの漫才を批判していました。ネタは面白いし話芸も達者だけど、ツッコミ役の若林が春日のこめかみを叩くのを「あれはあかん、危ない。こめかみは急所なんやから。」という理由で。頭のダメージを過少評価してはいけませんね。