かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195かつてＮＨＫで「私が愛したウルトラセブン」という、ウルトラセブンが作られた時代を舞台にしたドラマが放映されました。DVDにもなってますので、オススメします。あのドラマはベトナム戦争と学生運動の時代に作られたドラマでした。@NewOsamen
「私の愛したウルトラセブン」amazon.co.jp/gp/aw/d/B00006…
松井計 @matsuikei@kanchan42195 松山商初優勝時メンバーには、阪神の伊賀上、広島他の中山、巨人後審判の筒井、巨人の千葉など、日本プロ野球史みたいなメンバーが揃ってたようですね。他の学校でも中日の児玉が大分商にいたり、呉港中には阪神の藤村、慶応に月に向かって打ての飯島…。凄い大会ですね。
昨日ツイートした嘉義農林出身のプロ野球選手、呉昌征さんのことを、週刊ベースボールの、千葉茂さんの連載記事で知ったのですが、千葉さんから見たら呉さんも「弟弟子」だったのでしょうね。@matsuikei
愛媛県が生んだ「レジェンド・アスリート」といえば、野球なら千葉茂さんでしょう。立川談志師匠に、「巨人軍栄光の背番号３って、千葉茂のことだろう？」と言わしめた人です。@gajatti42195
月に向かって打てだけど、私は巨人の星世代だから、大杉の横で飯島がぴしっと月を指差し「大杉ッ、月に向かって打ていっ」と言うようなシーンを想像するけど実際はそうじゃなかったようだね。大杉を手招きして「スギちゃん、いい月だね。あそこに向かって打ってごらん」と言ったのが真相なんだそうで。
僕が初めてプロ野球選手を生で見たのは、40年前に日本ハムファイターズが松山でキャンプをした時でした。大杉さんと張本さんが打線の中心で白仁天さんとか新美さんとかがいた時代ですね。@matsuikei
@kanchan42195 魅力のある選手が揃ってたいい時代ですよね。ちょっと恐いような(^^;その後、東映色の一掃だとかで、張本も大下も大杉も白も出しちゃって、全然、イメージが変わっちゃったんでしたね。
永井ホトケ隆 @Muddyho12401もう何年振りにいや10年以上振りにGigした岡井大二。金のないウエストロード時代、彼のお宅に泊めてもらった。そしていつも四人囃子と対バンになるのが楽しみだった。2晩気持ちのいいロックドラムを聴かせてもらった。今度はツアーか？ pic.twitter.com/ftaIkEUA9l
アイアンマン @drunkenironストーンズっぽさという事なら鮎川誠とかチャボとか日本人ロックギタリストにも相応しい人は他にいると思うけれど、何故に布袋さん？真相はこういうことらしい。
hotei.com/blog/2014/03/t…
フジヤマ ガイチ @gaitifujiyama未だにウクライナは原発を国の主幹産業に据えている。それはそうせざるを得ない状況に追い込まれたからだ。経済状況は苦しく債務超過で国家財政は破綻一歩手前、原発の労働現場も劣悪で第二のチェルノブイリが起きてもおかしくない状況に。そして政治的には極右勢力の溜まり場と化している
ラベンダー @happymusiclover「悪魔を憐れむ歌」を歌っているから、キャロライン大使はストーンズは嫌いじゃないかと思います。@happymusiclover
懐かしのテレビ番組_bot @MyDearOldFilms1968年TBS系『怪奇大作戦』第8話「光る通り魔」:阿蘇山に落ちた人間が燐光人間化する、科学的に証明ができない困難な事件にも仮説を立てて解決に結びつけようとする。残念だが30分番組では消化不良で終わる。60年代の映像作品としては超弩弓のプログレ番組である(笑)。
1968年『ウルトラセブン』第38話「勇気ある戦い」:霧の中で車が30台消失した。バンダ星人が操る、自動車を食べるロボット怪獣クレージーゴンが出現。車社会、交通渋滞を風刺した脚色である。セブンはフルハシが打つ銃の弾丸と一体化しロボットを粉砕する。
愛媛の「レジェンド・アスリート」、マラソンは谷村隼美さんでしょう。44年間更新されていないマラソン愛媛県最高記録保持者というだけでなく、1990年北京アジア大会女子マラソン代表の兵頭勝代さん(松山商業ＯＧ)を育て、旭化成へ送り出した人です。@gajatti42195