かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195【ゴジラの逆襲】第一作にあった暗さと重苦しさはなく、怪獣退治のエンタメになった感。しかし、主役以外は全滅する航空隊員の犠牲によって、ゴジラは倒される。
Takemaru Yamasaki @marunet_@kanchan42195 僕が始めて白黒の映画をビデオで観たのが「ゴジラの逆襲」でした。初登場の敵怪獣アンギラスは後に仲間として登場し(2代目?)、"主人公が倒した敵が仲間になる"少年マンガ的要素も入ってくるのかなと思いました。
仁惰国堕絵師 @nidakunidaeshi
ラベンダー @happymusiclover若者から搾取するおじさんメディア、 お涙ちょうだいの物語をつくり上げるテレビ・新聞 kaya8823.hatenadiary.com/entry/2014/02/… 「絆」の連呼、「感動をありがとう」「元気をもらった」の大合唱に違和感。好きで「ゆとり世代」に生まれた（産んだ）わけぢゃないのよ(^^;)
↓このブログに全面賛同、というわけではないですが、箱根駅伝がマラソンの三倍もの視聴率を稼ぐ理由は判りました。あれこそ、まさに「おじさんメディア」には美味し過ぎるコンテンツどすね。
僕も子供の頃は、「昔のゴジラは悪者で、今のゴジラは(人間の味方をする)いいゴジラ」と思ってましたけど、やっぱりゴジラは「悪役」でないと面白くないですね。@marunet_
がじゃっち@沖縄 @gajatti42195@kanchan42195 土佐礼子さん,井上明さん(45年前の夏の甲子園大会の優勝投手・あの『決勝戦での延長18回引き分け再試合』で有名ですね)と並んで「愛媛県が生んだレジェンド・アスリート」の一人,アルペンスキー男子のトリノ五輪4位入賞者の皆川賢太郎選手が引退を発表しました!
？？？皆川さんは新潟出身ですよ。愛媛出身で初めて冬季五輪代表になったのは、スノーボードの青野令選手ですけど。@gajatti42195
@kanchan42195 昭和36年の日本シリーズ・巨人対南海戦で球審を務めた際,南海のスタンカ投手の勝負球を「ボール」と判定し「円城寺 あれがボールか 秋の空」と言う川柳を詠ませた当時のセ・リーグ審判員の円城寺満さんが「台湾の中等野球界育ち」だった話は知っていますよ!
なみたん @DaisukiYnmtn
stg(宗太郎峠) @soutarou_t［箱根への道］サングラスの是非 上位４校０人：その他：スポーツ：スポーツ報知 hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/new…
僕は目が悪い(視力だけでなく)ので、紫外線から目を保護するために、サングラスは、シューズの次に大切なツールです。ですから、「学生らしくない」とか言う理由でサングラスを否定する意見は支持できません。@soutarou_t
松井計 @matsuikei今、嘉義農林野球部に材を取った「KANO」て映画が話題になってるんですね。当時、台湾で嘉義農林と覇を競っていたのが高雄商業。高雄商業から明大に進学し、６大学公式戦には一度も出場しないまま学徒出陣して陸軍飛行将校に。戦後、セネタース入りして本塁打記録を作ったのが大下弘さんですね。
愛媛出身の人が監督ということで、特に愛媛のメディアが盛り上がってます。@matsuikei
「ウルトラQ」では、怪獣の出現はほぼ自然災害として扱われ、「ウルトラマン」になると、その基本は変わらないけど、怪獣が侵略者として扱われる話も出てくる。で、「ウルトラセブン」になると、怪獣は全て侵略者で、自然災害の要素はなくなり、戦時中の話になる、という流れなのかな？
少なくとも、「ウルトラセブン」の舞台となっていた世界には、「東西冷戦」は存在していなかったでしょう。@matsuikei
そうです。松山商業が甲子園で初優勝の時の監督さんです。松商の関係者や熱烈なファンには有名な方でしょう。愛媛の野球関係者が、「我々がやらなくてはいけない事を、先に台湾の方がしてくれた。」と語ってました。@matsuikei