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『消しゴムはんこで作る stamp zoo』動物はんこ& つれづれ対馬日記

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オガサワラシジミは小さかった。。。☆

2011-02-06 23:12:38 | 小笠原の動植物

衝撃の事実!

多摩動物園物販販売初日、オガサワラシジミの標本を見てびっくり。

私は羽根が2㎝なんだと勘違いしていたようで、2㎝というのは全長=羽根を広げた大きさであるという事が分かりました!

ラメラメの「質感」とラメラメしている羽根の「位置」が違う事、

全体の「青」の色がちょっと違う事(透明フィルムを使ったことでスケルトンになってしまいましたが本物はマットな印象)

生きているシジミの体はもっと太くて青っぽいこと。

などなど、細かく見ると違っているところがたくさんありました。

シジミチョウ、知れば知るほどハマってしまいます!

この光沢は太陽光線が当たるとまた色を変えて光るそうです。

ラメラメの研究をもっとしなくちゃ☆

とりあえず徹夜で小さいはんこを作り「原寸大」のグッズをなんとか制作しました。

そして出来たのがこのグッズ。

オオバシバムラサキの花のようなカワイイお花パーツをみつけたのでそのお花とチョウがついたバッヂです。

実物より大きいにも関わらず、とてもたくさんの方から「いいね!」と言っていただけて嬉しかったです。

こちらが販売前に撮った写真。初日でピンズとシールがとても人気でこれまた徹夜で追加制作。

でもほとんど完売してしまいました!

オガサワラシジミグッズを待ち望んでおられた方がたくさんいらっしゃって、その方たちのところにお嫁入りすることができました。

また、「カワイイ!」とバッジやピンズを購入してくださる方もいて、立体アイテムの効果というものを実感しました。

お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

ボランティアさんがご購入いただいたピンズを帽子につけてくれました。本当に帽子にとまっているみたい♪

シンポジウムのあった2月6日はものすごい人でした。動物園と地域が連動して野生動物について考えていこう!という試みにご興味くださった方がこんなにたくさんいるんだということにとてもうれしく思いました。

看板ヤマネコ♪特産品のどんこしいたけと天然蜂蜜をもってアピール!

ツシマヤマネコの長崎県対馬、トキの新潟県佐渡市、トウキョウトガリネズミの北海道浜中町、

アカガシラカラスバトの東京都小笠原村

それぞれのブースもあり、特産品の販売をしていました。

そして、市の担当の方が私の作ったオガサワラシジミをご購入くださって、

海を渡って島にお嫁入りすることもできました!

生息地である小笠原に行くことができたというのがすごいことだなあ!と感動しました。

これはやっぱりキラキラを極めてもっと改良しないとだめだ!

 

 

この物販販売でまたたくさんのすてきな出会いがありました。

お誘いくださったどうぶつたちの病院のみなさま、ありがとうございます。

ものすごく有意義な2日間でした!


オガサワラシジミ☆グッズ

2011-01-30 16:16:53 | 小笠原の動植物

世の中にオガサワラシジミグッズが無いのならつくってしまおう♪

消しゴムはんこがあればどんなグッズでも作れるはずです!

こちらはいつものポストカード。

特徴である青い羽根のところだけ別版で重ね捺しをしてあります。

 

オガサワラシジミの姿も美しくかわいいので、もっと立体的なものを作りたいと考えて作ったグッズがこちら☆

立体的チョウグッズ。

小笠原にまで来て貴重なチョウをコレクションする方に買ってほしいです(笑)

壁にチョウが止まっている感じでかわいいかな~と思いました。

どこにでも貼って剥がせるグミのような両面テープをみつけたので、裏に貼りました。

紙にも金属にもちょこっとつきます。(耐久性はありません)

こちらも耐久性はありませんが、ピンズです。

最後にラメを塗ることを思いついて、ピンズにはラメ多めにしてみました♪

 

ここまでくるのに試行錯誤がありました。

ベースとなるはんこです。こちらも2版で重ね捺し。

これを油性インクで透明フィルムに捺して、ハサミでカット。そうすれば立体になるなーと思いついたのですが、フィルムに重ね捺しをする工程で納得いかずアレコレ。。

立体にして体はどうする?触角は?というところでアレコレ。。。。

そして、ずっと前モールであそんでいた残りがここにきて有効活用!

黒モールの体に、花の芯だったものを黒く塗りつけました。

オガサワラシジミの触角はプックリしてカワイイのです。コサージュ用に買った花芯がその形をしている~~ラッキ。

失敗作の山(笑)

やっとなんとかイメージ通りにできました。

こちらも物販販売につれていきます♪

 

この記事で紹介したグッズは今週末になりますが、多摩動物園、野生生物保全センター

保全フォーラム「野生動物を守る 地域と動物園の連携」

の期間中、ウォッチングセンター「展示ホール」にて委託販売をいたします。

いつもお世話になっているとうぶつたちの病院さんと一緒に販売します。

売り上げの一部ははチョウの保護に使用されます。

こういう事がしたかったんです!嬉しいです。

私も現地でお手伝いさせて頂くことになりました。

☆物販販売

2月5日(土) 12:00~16:30

2月6日(日)9:30~16:30

 

スタンプはすべて「はんけしくん」で作っています♪  

今の私があるのはヒノデワシさんとはんけしくんのおかげです。ありがとうございます


オガサワラシジミ

2011-01-30 15:51:50 | 小笠原の動植物

オガサワラシジミ(Celastrina ogasawaraensis)

小笠原諸島にしか生息しない貴重なチョウです。国の天然記念物に指定されています。

大きさは2㎝ほどです。光の加減でいろんな青に見えます。

その数は年々激減して、現在は100匹いるかいないかです。野生絶滅も心配されます。


詳しい生態などまだ明らかになっていないそうですが、幼虫がオオバシマムラサキまたはコブガシの花芽しか食べません。

オオバシマムラサキ、コブガシもまた小笠原にしかない植物。

そのためこのチョウを守るためには、植物や住む環境そのものを守らないといけないのです。

このチョウが減っている一番の原因は、外来種であるグリーンアノールというトカゲの増加です。いつの間にか島にもちこまれたグリーンアノールはどんどん増えて島の大切な動植物をエサにしています。

また、マニアな昆虫採集家のコレクションになってしまっているのも原因の一つだそうです。

こういう事態を「知ってもらう」にはまず、そのチョウがどういう姿をしてどんなに美しいのか、伝えるもの=グッズが必要です。

しかし、まだオガサワラシジミのグッズというのは世にないそうです。

こちらはポストカード用に制作したものです。

実は1度チャレンジしています。前回の記事→

その時の絵よりももっと生息している雰囲気にしたくて、ハガキサイズにしました。

成虫が食べるというデータはないそうですが、代表してオオバシマムラサキの花と一緒に描きました。

こちらは下絵です。なるべくこの雰囲気を残そうと思いました。

こちらのポストカードは今週末になりますが、多摩動物園、野生生物保全センター

保全フォーラム「野生動物を守る 地域と動物園の連携」

の期間中、ウォッチングセンター「展示ホール」にて委託販売をいたします。

売り上げの一部ははチョウの保護に使用されます。

こういう事がしたかったんです!嬉しいです。

私も現地でお手伝いさせて頂くことになりました。

☆物販販売

2月5日(土) 12:00~16:30

2月6日(日)9:30~16:30

せっかくなのでポストカード以外にもシジミグッズを作りました。

こちらは試行錯誤があって、やっとできたので別記事で紹介します。

 

スタンプはすべて「はんけしくん」で作っています♪  

今の私があるのはヒノデワシさんとはんけしくんのおかげです。ありがとうございます