めしやの敵 そのひゃくはちじゅうろくは秋葉原のだいしゅうちょう そのにです。
ここもひさしぶり。
この看板好きだな
今日はカレーがあった
味噌汁にはカニが
ご飯は炊くの失敗だな。水っぽい
相変わらず安くていいねえ。
ありがたやありがたや。
めしやの敵 そのひゃくはちじゅうろくは秋葉原のだいしゅうちょう そのにです。
ここもひさしぶり。
この看板好きだな
今日はカレーがあった
味噌汁にはカニが
ご飯は炊くの失敗だな。水っぽい
相変わらず安くていいねえ。
ありがたやありがたや。
めしやの敵 そのひゃくはちじゅうごは秋葉原のタパス・ブランコそのにです。
去年の夏以来
シーフードソースは相変わらずウマし
デザートピッツア
今回特筆すべきはこのポテトサラダ
赤っぽいのはすべて5ミリ角の生ハム
これはうれしい
安定してウマいな。この店。
アキバトリム側は秋葉原でも僻地になるのか、客は少ない。
12時過ぎでも客はまばら。こんなにウマいのに。
1000円なのに90分もあるのでゆっくりしたいね。
めしやの敵 そのひゃくはちじゅうよんは秋葉原の麺屋はるかです。
名古屋人ならだれでも知ってる元祖台湾混ぜそば麺屋はなびの姉妹店。
地下にある
男山台湾まぜそば
見ての通り二郎系台湾混ぜそばとでもいおうか。
もやしタワー。
麺屋はなびと同じ麺、タレ。ウマい。
しかし・・・
脂入れすぎやろこれ。
せっかくのタレが台無しやないか。
まあでもほかの店でもそうだけど、これが東京の味なんだろな。
東京とんこつもこんなだったしな。
おいら脂が出汁とかタレを邪魔してるように思えてどうも東京人向けの味は嫌だ。
めしやの敵 そのひゃくはちじゅうさんは秋葉原の肉汁麺ススムです。
メニューなど
肉汁麺のヒミツ
おいらどうもつけ麺は好かぬ
たまごの食し方図解
辛い肉汁麺レベル3
たまご(無料でついてくる)
ドッキングセンサー!!
肉の厚さは3ミリとのことで食べごたえがあり、メリケン粉か片栗粉をまぶして焼いて(揚げて?)あり、
さらに仕上げにバーナーで炙ってる。
少々脂っこいが、いいねこれ。
惜しいのは肉の主張が強すぎて麺が負けがち。
タンシチューの添え物のパスタみたいに思えた。
しかしなによりこれは麺より飯に合う。
飯ならこの肉を受け止めれる。
裏メニューで肉汁丼出してくれねえかな。
単品の肉馬鹿危機一髪とライス頼むのもなんだしな。
このスープごとどんぶり飯にぶっかけて食いたい。
めしやの敵 そのひゃくはちじゅうにはすためし どんどん 新宿中央東口店です。
なぜか名古屋では普及しないすた丼。
当たると思うんだがな。
メニュー
激辛すたどん
卵、味噌汁付き
味噌汁はお代わり自由
なんかやたらと時間がかかって(15分くらい)、その割には肉が冷たいという謎。
他の店もこんなのだろうか。だったら嫌だな。
辛いのは辛いが、せっかくのすた丼の良さを殺してしまってるなあ。
これはこれでアリで嫌いではないが。