感傷的な気持ち

昨夜ラジオを聞いていると「パラリンピックの感動場面の放送を聞いていて、

目が見えたらもっといいのになあ」というようなことを言っていた。
その人はあるとき何かの事情で目が見えなくなったらしい。
突然目が見えなくなったら不自由この上ないものと想像する。

ワタシは日頃、神経痛がシビれる、足の膝が痛い、とか糖尿病や高血圧のためお酒が飲めないとか、

いろいろ不平不満をオッ家内にぶっつけているが

世の中にはワタシ以上に苦しんでいる人が居るんだと言うことを改めて知った。

こんな感傷的な気持ちを持つのは何かが近づいてきている証拠だろうか？
来月満77才の喜寿を迎える。
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今日は大和Wのウォーキング日なるも足膝痛のためお休み。
天気も悪いし、正解か？