漫歩マンの健康日記

日々健康を求めて~~

小説「長いお別れ」

2017-04-09 10:33:58 | 人生
最近読んだ小説「長いお別れ」で自分に思い当たること。

・「昔のことはよく覚えているが、最近の記憶が残らない」
  ついこの前に歩いたウオークについて、他の人が“ああだった、こうだった”と言っているのにワタシはそれをなかなか思い出せない。
・「主目的を忘れてしまう」
  例えば、新聞受けの新聞を取りに行こうとして、途中植木鉢の水やりを思いついて水をやったらもう新聞のことを忘れていた。
・自分の考えていることを否定されるとカッとなる。
夫婦で何かしゃべっているとき、間違いをオッ家内に指摘・否定されるとカッとなり怒り出す。
  
こういう人はボケになりやすいようだ。
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↓ シラユキゲシが一輪咲いた。




コメント
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