毎日、暖かかったり寒かったりですね。
娘が学校に着ていく服で毎日頭を悩ませている母ちゃんです。
幼稚園は制服で楽だったなぁ。。。
さてさて、娘が入学して一週間。
すっかり学校にも慣れて、小さい体に大きなランドセルを背負って
毎日元気に「いってきまーす!」と家を飛び出していく・・・・・はずだったのに。
学校にはすっかり慣れたみたい。授業も給食も楽しいらしい
なのにたったひとつ慣れないもの。それは『朝の母との別れ』
それはすでに儀式と言ってもいいでしょう。
出かける時間になると目がうるうる~
おもむろにティッシュを引き抜き、きちんとたたみ涙をふきふき。。。
「さみしくなってきちゃった。ママと一緒にいたい。ぎゅぅして。」
母はハグして「さみしくないよー。すぐ帰ってくるじゃん」と毎日同じセリフ。
ホントにさみしいのか既に条件反射のようになっているのかは???
毎日校門の前まで一緒に行ってます
そこまでは半ベソで立ち止まって涙をふきながらの登校ですが(普通に歩けば30秒)、
校門についた途端に何事もなかったかのように去っていく娘。。。
まあ、それがわかってるから特に心配もしてないんだけど。
帰りは元気に帰ってくるし。
早く笑顔で行けるようになっておくれ!
パジャマのまま娘を送り出す母ちゃんの夢はまだまだ遠いぜ