<アサガオ(朝顔) ヒルガオ(昼顔)科 2006.8.17撮影>
朝顔や路地に日の射すこの時刻
鈴木真砂女
鈴木真砂女(すずき まさじょ) 1906-2003
千葉県鴨川市生れ 本名:まさ
1936年(S11)大場白水郎の「春蘭」会員となり句作を始める
戦後、久保田万太郎、安住敦に師事 「春燈」同人
句集「夕蛍」、「居待月」、「都鳥」、「卯波」、「紫木蓮」、他著書多数
1976年(S51)句集「夕蛍」で第16回 俳人協会賞受賞
1999年(H11)句集「紫木蓮」で第33回 蛇笏賞受賞
老舗旅館の三女として生れるが、二度の結婚と波瀾の恋に生きた生涯
1957年(S32)銀座に小料理屋「卯波」を開店、女将
以後、四十年に亘り店に立つ
朝顔や路地に日の射すこの時刻
鈴木真砂女
鈴木真砂女(すずき まさじょ) 1906-2003
千葉県鴨川市生れ 本名:まさ
1936年(S11)大場白水郎の「春蘭」会員となり句作を始める
戦後、久保田万太郎、安住敦に師事 「春燈」同人
句集「夕蛍」、「居待月」、「都鳥」、「卯波」、「紫木蓮」、他著書多数
1976年(S51)句集「夕蛍」で第16回 俳人協会賞受賞
1999年(H11)句集「紫木蓮」で第33回 蛇笏賞受賞
老舗旅館の三女として生れるが、二度の結婚と波瀾の恋に生きた生涯
1957年(S32)銀座に小料理屋「卯波」を開店、女将
以後、四十年に亘り店に立つ
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