居直る公算もありますが、、理由がありません。
新たな理由をまた造るんでしょうか?
yahooのアンケートですと
菅内閣を支持しない、、、87%
支持する、、、、11%
回答者の支持政党割合は
民主、、、12%
自民、、、26%
民主支持の人はほとんどスッカラカン内閣で良いと思ってるんですね。
もう一つのアンケート
8月中に辞めるかも?の報道について
8月中の退陣が妥当、、、9%
もっと早く退陣がいい、、82%
もっと長く続ける、、、、3%
辞める必要が無い、、、、5%
この時の回答者の支持政党は
民主、、、14%
自民、、、28%
続けてほしい人は8%もいますね。
民主支持の1/3はもう辞めろって言ってますね。
あとの2/3の人は、このままだと、よほど良いことがあるみたいですね。
毎回ポチッとしてくれたら嬉しいです
新たな理由をまた造るんでしょうか?
yahooのアンケートですと
菅内閣を支持しない、、、87%
支持する、、、、11%
回答者の支持政党割合は
民主、、、12%
自民、、、26%
民主支持の人はほとんどスッカラカン内閣で良いと思ってるんですね。
もう一つのアンケート
8月中に辞めるかも?の報道について
8月中の退陣が妥当、、、9%
もっと早く退陣がいい、、82%
もっと長く続ける、、、、3%
辞める必要が無い、、、、5%
この時の回答者の支持政党は
民主、、、14%
自民、、、28%
続けてほしい人は8%もいますね。
民主支持の1/3はもう辞めろって言ってますね。
あとの2/3の人は、このままだと、よほど良いことがあるみたいですね。
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色々なフルーツが入ったキャンデー棒です。
割に美味いと思います。
6本入りで200円弱。
最近暑いですね。
今朝も、もう室温は30℃に。。
12時に27℃にして寝たんですが、、、暑さで起きました。
今朝は風がないんで涼しさが感じられません。
北側の窓を開けるとす~っと、、するんですけどね。。
四谷怪談
今から三百年ほどむかし、江戸の四谷左門町に、お岩という家柄の良い娘がいました。
ですが気の毒にも五歳の時に天然痘をわずらい、それはみにくいあばた顔になってしまいました。
父親は年頃になった娘をあわれに思って、一人の浪人を連れてきました。
長い貧乏暮しが嫌になった浪人は、ひどい顔のお岩でも婿になってもいいと言ったのです。
婿は父親によく仕え、お岩も大切にしました。
そして父親が亡くなってからも、まじめに働きました。
おかげで上役にも、大変好かれました。
中でも特に目をかけて、家へもよく招いてくれる上役がありました。
そして何度も家に招かれるうちに、婿はその屋敷で働く女中を好きになったのです。
女中の方も、真面目で男らしい婿を好きになっていました。
だけど婿は、もしもお岩と別れたら、元の浪人に戻らなければなりません。
恋しい女と一緒になれない婿は、みにくい顔のお岩が嫌でたまらなくなりました。
そしてそのうちに家財を売り飛ばしては酒を飲み、仕事もさぼるようになってきたのです。
困ったお岩は、目をかけてくれた上役のところへ相談に行きました。
ところが婿と女中の関係を知っていた上役は、可愛がっている婿と女中をくっつけてやろうと思い、お岩にこう言ったのです。
「いったんどこかに、身をかくしていなさい。婿によく言い聞かせて改心させた後、きっと迎えにやらせるから」
「はい。おたのみ申します」
お岩は上役の言葉をありがたく聞いて、さっそく遠い武家屋敷に女中として出ました。
それを喜んだ婿は、
「お岩は家柄を捨てて、どこかへ出て行きおった」
と、言いふらし、堂々と上役の女中と夫婦になったのです。
人の良いお岩は、婿が迎えに来る日を楽しみに待っていました。
しかし何年たっても、婿は迎えに来てくれません。
そんなある日の事。
お岩のいる屋敷へ、以前、お岩の家にも出入りしていたタバコ売りがやって来ました。
タバコ売りはお岩に婿の様子を聞かれて、言いにくそうに新しい奥方との事を話しました。
それを聞いたお岩は、みるみる青ざめて、
「うらめしや、よくも私をだましたね!」
と、素足のまま飛び出していったのです。
そしてそのまま、行方知れずになってしまいました。
ところがそれからというもの、婿のまわりに次々と奇怪な事がおこりました。
新しい妻と婿が寝ていると、お岩の幽霊がやって来て、恨めしそうにじっと見つめているのです。
そして生まれた子どもは急に病気になり、そのまま苦しんで死んでしまいました。
やがて新しい妻の美しい顔が、だんだんとみにくいお岩の顔になってきました。
そしてついには、二人とも狂い死にしたのです。
また、お岩をだました上役の家族も、お岩にのろい殺されてしまいました。
それ以来、お岩の家の跡に住む人は必ず原因不明の病気で死んでしまうので、たたりを恐れた人々は家の跡にお稲荷さんを建てて、お岩の供養をしました。
それ以来、お岩のたたりはなくなったということです。
色々なパターンが映画化、またお芝居にと上演されました。
実話をお話にしてますね。
「お岩稲荷」(於岩稲荷田宮神社)は実在します。
現在その向かいの陽運寺にもお岩は祀られていますし、お岩のお墓は巣鴨の妙行寺にもあります。
俳優さん、四谷怪談を演じる方はお参りをしてから、、でないと祟りがあるとか。。。
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6本入りで200円弱。
最近暑いですね。
今朝も、もう室温は30℃に。。
12時に27℃にして寝たんですが、、、暑さで起きました。
今朝は風がないんで涼しさが感じられません。
北側の窓を開けるとす~っと、、するんですけどね。。
四谷怪談
今から三百年ほどむかし、江戸の四谷左門町に、お岩という家柄の良い娘がいました。
ですが気の毒にも五歳の時に天然痘をわずらい、それはみにくいあばた顔になってしまいました。
父親は年頃になった娘をあわれに思って、一人の浪人を連れてきました。
長い貧乏暮しが嫌になった浪人は、ひどい顔のお岩でも婿になってもいいと言ったのです。
婿は父親によく仕え、お岩も大切にしました。
そして父親が亡くなってからも、まじめに働きました。
おかげで上役にも、大変好かれました。
中でも特に目をかけて、家へもよく招いてくれる上役がありました。
そして何度も家に招かれるうちに、婿はその屋敷で働く女中を好きになったのです。
女中の方も、真面目で男らしい婿を好きになっていました。
だけど婿は、もしもお岩と別れたら、元の浪人に戻らなければなりません。
恋しい女と一緒になれない婿は、みにくい顔のお岩が嫌でたまらなくなりました。
そしてそのうちに家財を売り飛ばしては酒を飲み、仕事もさぼるようになってきたのです。
困ったお岩は、目をかけてくれた上役のところへ相談に行きました。
ところが婿と女中の関係を知っていた上役は、可愛がっている婿と女中をくっつけてやろうと思い、お岩にこう言ったのです。
「いったんどこかに、身をかくしていなさい。婿によく言い聞かせて改心させた後、きっと迎えにやらせるから」
「はい。おたのみ申します」
お岩は上役の言葉をありがたく聞いて、さっそく遠い武家屋敷に女中として出ました。
それを喜んだ婿は、
「お岩は家柄を捨てて、どこかへ出て行きおった」
と、言いふらし、堂々と上役の女中と夫婦になったのです。
人の良いお岩は、婿が迎えに来る日を楽しみに待っていました。
しかし何年たっても、婿は迎えに来てくれません。
そんなある日の事。
お岩のいる屋敷へ、以前、お岩の家にも出入りしていたタバコ売りがやって来ました。
タバコ売りはお岩に婿の様子を聞かれて、言いにくそうに新しい奥方との事を話しました。
それを聞いたお岩は、みるみる青ざめて、
「うらめしや、よくも私をだましたね!」
と、素足のまま飛び出していったのです。
そしてそのまま、行方知れずになってしまいました。
ところがそれからというもの、婿のまわりに次々と奇怪な事がおこりました。
新しい妻と婿が寝ていると、お岩の幽霊がやって来て、恨めしそうにじっと見つめているのです。
そして生まれた子どもは急に病気になり、そのまま苦しんで死んでしまいました。
やがて新しい妻の美しい顔が、だんだんとみにくいお岩の顔になってきました。
そしてついには、二人とも狂い死にしたのです。
また、お岩をだました上役の家族も、お岩にのろい殺されてしまいました。
それ以来、お岩の家の跡に住む人は必ず原因不明の病気で死んでしまうので、たたりを恐れた人々は家の跡にお稲荷さんを建てて、お岩の供養をしました。
それ以来、お岩のたたりはなくなったということです。
色々なパターンが映画化、またお芝居にと上演されました。
実話をお話にしてますね。
「お岩稲荷」(於岩稲荷田宮神社)は実在します。
現在その向かいの陽運寺にもお岩は祀られていますし、お岩のお墓は巣鴨の妙行寺にもあります。
俳優さん、四谷怪談を演じる方はお参りをしてから、、でないと祟りがあるとか。。。
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茹でたエビも、、
ミニトマト、茹で玉子、添えました。
ゴマドレで食べました。
今日はなんとかの日、、って、、語呂合わせが多いね。
まぁ、そうでないと、なんでこの日?って言われますが、、
よく、思いつくもんだと感心します。
では8月10日は、、、
健康ハートの日
「ハー(8)ト(10)」の語呂合わせから日本心臓財団と厚生省(厚生労働省)が1985(昭和60)年のこの日に同財団の設立15周年を記念して制定しました。
夏の間に心と体をチェックして、心臓病の多発する冬に備える日とされており、健康チェックなどさまざまなイベントが行われます。
道の日
建設省(現在の国土交通省)道路局が1986(昭和61)年に制定。
1920(大正9)年、日本初の近代的な道路整備計画が決定しました。
宿の日
国際観光旅館連盟(国観連)・日本観光旅館連盟(日観連)・全日本旅館連盟(全旅連)・日本観光協会の宿泊観光4団体が1992(平成4)年に制定。
「や(8)ど(10)」の語呂合せ。
日本の宿、特に旅館の良さを再認識する日。
ホームヘルパーの日
富山県が制定。
富山県ホームヘルパー協議会のシンボルマークから、「ハ(8)ト(10)」の語呂合せ。
帽子の日
全日本帽子協会が制定。「ハッ(8)ト(10)」の語呂合せ。
トイレの日
日本衛生設備機器工業会が制定。
はとむぎの日
はとむぎ製品を製造する奈良市の太陽食品が制定。「は(8)と(10)」の語呂合せ。
パレットの日
輸送や物流に使われる荷物を載せる台「パレット」の協会である日本パレット協会が2007(平成19)年に制定。「パ(8)レット(10)」の語呂合せ。
イエローハットの日
自動車用品店チェーンのイエローハットが2002(平成14)年から実施。「ハッ(8)ト(10)」の語呂合せ。
バイトの日
ジョイブ株式会社が制定。「ば(8)いと(10)」の語呂合せ。
鳩の日
「は(8)と(10)」の語呂合せ。
「ノミの宿」という小話
むかしむかしの、ある夏の日の事です。
村の佐助じいさんは用があって、旅の途中で宿に泊まりました。
ところが、この宿屋にはノミがたくさんいて、とても眠ることは出来ません。
(やれやれ、帰りもまた、ここで泊まらにゃならんが、こんな事ではどうにもならん。何とかせにゃ)
次の朝、佐助じいさんは朝めしを食ベるとそうそうに旅仕度をして、店先にいた宿の女主人に言いました。
「ばあさんや。お前さんの家では、なんとももったいない事をしとるのう」
するとおばあさんは、不思議そうにたずねました。
「それはまた、何の事で?」
「いや、ほかでもないが、わしの村ではな、薬屋がノミを買い集めておるわ。高値でのう。それなのにお前さんのところでは、こんなにノミがおるのに、なんでお売りなさらんのじゃ」
「お客さま。ノミが薬になりますかいな?」
「ああ、なるとも、なるとも」
「いったい、何に効きますのじゃ?」
「痛み、切りきず、ふき出もの、やけど、鼻づまり。何でも効くぞ」
「それではお客さま。ぜひ、家のノミも買うてくだされまいか?」
「ああ、いいともいいとも。わしは、あと三日たったら、またお前さんの所で泊めてもらうで、それまでに精を出して、たんと捕まえておきなされ。わしの村ヘ持っていって、売ってしんぜよう」
そういって、佐助じいさんは宿を出ました。
さて、それから三日後。
佐助じいさんがこの宿にきて泊まると、ノミは一匹もいません。
おばあさんがよほど精を出して取ったらしく、お陰で、ぐっすりとねむることが出来ました。
あくる朝、佐助じいさんが宿を出ようとすると、
「旦那さま、旦那さま」
「何か、ご用かね?」
「あの・・・、ノミをたんまり捕まえておきましたで。ほれ、このとおり。どうぞ、これを売ってきてくだされ」
と、紙袋を差し出しました。
「どれどれ。おおっ、これはお見事。これだけの数を、よう、お取りなされた」
佐助じいさんは感心したようにいうと、袋をていねいに宿のおばあさんに返して、
「この前、言うのを忘れておりましたが、ノミは二十匹ずつ、ちゃんと串にさしておいてくだされ。一串、二串と勘定せにゃ、とても数えられませんのでな。近いうちにまたきますで、串をこしらえて、ちゃんとさしておいてくだされ。頼みましたぞ。じゃあ、おおきに、お世話になりましたな」
そういうて佐助じいさんは、とっとと宿を出て行きました。
むろん、佐助じいさんがこの宿に来ることはありませんでしたが、ノミのいなくなったこの宿は、それからとても繁盛したそうです。
適切なアドバイスとやる気で物事はいい方向に向かいますね。
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ゴマドレで食べました。
今日はなんとかの日、、って、、語呂合わせが多いね。
まぁ、そうでないと、なんでこの日?って言われますが、、
よく、思いつくもんだと感心します。
では8月10日は、、、
健康ハートの日
「ハー(8)ト(10)」の語呂合わせから日本心臓財団と厚生省(厚生労働省)が1985(昭和60)年のこの日に同財団の設立15周年を記念して制定しました。
夏の間に心と体をチェックして、心臓病の多発する冬に備える日とされており、健康チェックなどさまざまなイベントが行われます。
道の日
建設省(現在の国土交通省)道路局が1986(昭和61)年に制定。
1920(大正9)年、日本初の近代的な道路整備計画が決定しました。
宿の日
国際観光旅館連盟(国観連)・日本観光旅館連盟(日観連)・全日本旅館連盟(全旅連)・日本観光協会の宿泊観光4団体が1992(平成4)年に制定。
「や(8)ど(10)」の語呂合せ。
日本の宿、特に旅館の良さを再認識する日。
ホームヘルパーの日
富山県が制定。
富山県ホームヘルパー協議会のシンボルマークから、「ハ(8)ト(10)」の語呂合せ。
帽子の日
全日本帽子協会が制定。「ハッ(8)ト(10)」の語呂合せ。
トイレの日
日本衛生設備機器工業会が制定。
はとむぎの日
はとむぎ製品を製造する奈良市の太陽食品が制定。「は(8)と(10)」の語呂合せ。
パレットの日
輸送や物流に使われる荷物を載せる台「パレット」の協会である日本パレット協会が2007(平成19)年に制定。「パ(8)レット(10)」の語呂合せ。
イエローハットの日
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バイトの日
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鳩の日
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「ノミの宿」という小話
むかしむかしの、ある夏の日の事です。
村の佐助じいさんは用があって、旅の途中で宿に泊まりました。
ところが、この宿屋にはノミがたくさんいて、とても眠ることは出来ません。
(やれやれ、帰りもまた、ここで泊まらにゃならんが、こんな事ではどうにもならん。何とかせにゃ)
次の朝、佐助じいさんは朝めしを食ベるとそうそうに旅仕度をして、店先にいた宿の女主人に言いました。
「ばあさんや。お前さんの家では、なんとももったいない事をしとるのう」
するとおばあさんは、不思議そうにたずねました。
「それはまた、何の事で?」
「いや、ほかでもないが、わしの村ではな、薬屋がノミを買い集めておるわ。高値でのう。それなのにお前さんのところでは、こんなにノミがおるのに、なんでお売りなさらんのじゃ」
「お客さま。ノミが薬になりますかいな?」
「ああ、なるとも、なるとも」
「いったい、何に効きますのじゃ?」
「痛み、切りきず、ふき出もの、やけど、鼻づまり。何でも効くぞ」
「それではお客さま。ぜひ、家のノミも買うてくだされまいか?」
「ああ、いいともいいとも。わしは、あと三日たったら、またお前さんの所で泊めてもらうで、それまでに精を出して、たんと捕まえておきなされ。わしの村ヘ持っていって、売ってしんぜよう」
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さて、それから三日後。
佐助じいさんがこの宿にきて泊まると、ノミは一匹もいません。
おばあさんがよほど精を出して取ったらしく、お陰で、ぐっすりとねむることが出来ました。
あくる朝、佐助じいさんが宿を出ようとすると、
「旦那さま、旦那さま」
「何か、ご用かね?」
「あの・・・、ノミをたんまり捕まえておきましたで。ほれ、このとおり。どうぞ、これを売ってきてくだされ」
と、紙袋を差し出しました。
「どれどれ。おおっ、これはお見事。これだけの数を、よう、お取りなされた」
佐助じいさんは感心したようにいうと、袋をていねいに宿のおばあさんに返して、
「この前、言うのを忘れておりましたが、ノミは二十匹ずつ、ちゃんと串にさしておいてくだされ。一串、二串と勘定せにゃ、とても数えられませんのでな。近いうちにまたきますで、串をこしらえて、ちゃんとさしておいてくだされ。頼みましたぞ。じゃあ、おおきに、お世話になりましたな」
そういうて佐助じいさんは、とっとと宿を出て行きました。
むろん、佐助じいさんがこの宿に来ることはありませんでしたが、ノミのいなくなったこの宿は、それからとても繁盛したそうです。
適切なアドバイスとやる気で物事はいい方向に向かいますね。
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