
お彼岸のぼたもちではありませんが、おはぎを作りました
が、食べることが忙しくて写真を撮るのを忘れてしまいました

残ったのは、これ一つ・・・
“エアプランツ”を買いました

前から存在は知っていましたが・・・
エアプランツは、米国南部から南米にかけて広く分布しているパイナップル科チランジア属の
植物の総称で、アナナスなどの仲間だとか
エアプランツは、育つのに名前のごとく空気が関係しています
株表面から空気中の水分を吸収して成長します
Air Plants = 空気植物・・・なのだとか
場所を選ばず、どこにおいてもOKな驚きの植物

このエアプランツもテーブルの上にあったり、ピアノの上にあったり・・・
ところが、気がつくと長く“芽”のようなものが伸びてきました


これは、“花芽”なのでは


でも、エアプランツは生涯一度しか花を咲かせないのだとか
花を咲かせ終わったら成長が止まり、子どもを作るのだという不思議な植物
育て方も、とても簡単

エアプランツは昼間は気孔を閉じているので、夕方から夜にかけて
週に2~3回、葉が濡れる程度に霧吹きをするだけの“超”が付くほどの簡単もの
空気中の湿度が60%くらいであれば、その水さえも与えなくてもいいのだという
肥料も与えなくても育つ、不思議な不思議な植物

ものめずらしさで買ってみただけでしたが、気になる存在に・・・
確か、都内のデパートでいろいろな種類を見たような気がします
増やしてみようと思います
このエアプランツの花
どんな花が咲くのか、毎日首を長くして待っています

もう一つ、魅せられているもの
パンフラワー 先生の作品“さくら”
精巧にできているさくらの花

今日、仕事の帰り道歩いていると桜の蕾の先がピンク色になっていました
“川面のみえる家”のキャッチフレーズの家を買ったのはもうかれこれ20年前に・・・
その川に沿って壮大な桜の並木がつづく









エアプランツ?不思議な植物ですね
手のひらにのるほどに 小さくて 空気中の
水分で充分とは 摩訶不思議です
今のびている芽が 花芽となると 何色なのでしょうか 又どのような形の花が咲いてくれるのかしら?
続きをブログに載せてくださいね
サクラのパンフラワーも 本物にも負けないほどに
春を画いていますよね
これは、興味本位でただ買っただけなので、今度はいろいろな種類があったと思うので、選んでみたいと思います。
水に入れることがないので、インテリアとしても冒険?もできますね。
手がかからないということなのに、“不思議”の部分に気持ちが行ってしまったので観察したり毎日手をかけてしまうかもしれません
楽しみです
日本は桜が待ち遠しい季節ですね。
でも、今日のロンドンはあろうことか雪です。
春は一体どこに行ってしまったんでしょうか?
イギリスでも桜はきれいでしょうね
春、待ち遠しいですね。
エアープランツ、おもしろいですね
いろいろ育ててみたいと思います。
また、おもしろそうなことが起こったら、載せたいと思います。
植物、花はいいですね・・・・
「癒し」です! 見ているだけで~
でも珍しい植物です、どんな花が咲くのか楽しみですね! また紹介して下さいね!
これから、春本番!楽しみです。
エアープランツは、これから始めたいと思いますので、また情報がありましたら載せてみたいと思います。
過去形なので。。。そう、いつの間にか姿が
綺麗なお花が咲くんですよね。
うちのは確か紫のお花が咲いたような気がします。
霧吹き忘れて枯らしちゃったのかも…。
アナナスの仲間だから期待しているんです。
私も、枯らさないように十分気をつけたいと思います。
夜、霧吹きして・・・
月に2回ほど、水につければ・・・大丈夫でしょうか
大体うちの湿度は少なくとも70%以上はあるので水もあまりあげないでいいみたいだし。
どこにでも移動が簡単な気がして場所も色々選べそうですね。
ところでパイナップルはフランス語ではアナナ(ス)といいます。