昨日の大成功をきっかけに、お迎えがラクになるなぁと喜んだのも束の間。
本日は少々余裕もあったので、通学路の途中で会えちゃったりするかなぁと学校に向かい歩くのですが全然それらしき姿が見当たりません。雨だし、どうなってるの・・・と思いながらいつもお友達と別れるポイント近くで大人2名の姿がママの方向を見つめています。
あ~~、お友達のママと学童の先生だ。。。
「雨の中お待たせしてしまいすみません~っ」と小走りに近づくと、大人たちをよそにはしゃぐ男子2名。
「本当にお寒い中すみませんでした。」「龍くん、今日もひとり帰りって言ってたはずじゃないかな」
「えっ!?そうだっけ?」
すっとぼけた回答が帰ってきました。
「だって、ぼくひとりで歩くとドキドキしちゃうって昨日言ったじゃん。」
確かにそんなこと言ってた気はしますが・・・
6時半帰りでお母さんが迎えに来るお友達と離れ難く、かつ雨で少々暗かったこともあり龍之助の気持ちの中では本日はひとり帰りではなく、ママが来るまでお友達&お母さん&先生を待たせていたという状態でした。
う~ん、なかなか思うようにことは運びません。
本日は少々余裕もあったので、通学路の途中で会えちゃったりするかなぁと学校に向かい歩くのですが全然それらしき姿が見当たりません。雨だし、どうなってるの・・・と思いながらいつもお友達と別れるポイント近くで大人2名の姿がママの方向を見つめています。
あ~~、お友達のママと学童の先生だ。。。
「雨の中お待たせしてしまいすみません~っ」と小走りに近づくと、大人たちをよそにはしゃぐ男子2名。
「本当にお寒い中すみませんでした。」「龍くん、今日もひとり帰りって言ってたはずじゃないかな」
「えっ!?そうだっけ?」
すっとぼけた回答が帰ってきました。
「だって、ぼくひとりで歩くとドキドキしちゃうって昨日言ったじゃん。」
確かにそんなこと言ってた気はしますが・・・
6時半帰りでお母さんが迎えに来るお友達と離れ難く、かつ雨で少々暗かったこともあり龍之助の気持ちの中では本日はひとり帰りではなく、ママが来るまでお友達&お母さん&先生を待たせていたという状態でした。
う~ん、なかなか思うようにことは運びません。