成田空港 出発前

パパとママは午前中お仕事、龍之助はしっかり登校してから夜便でハワイです。
空港では、ネパール救援部隊に遭遇。

ただいま夜の９時半。就寝時間ですが、初めての国際便に興奮気味の龍之助。

五月人形

明日からいよいよ出国です。
五月人形が自宅を見守ってくれるはず。

アンコールワットのサバイバル

セツ子さんから頂いたアンコールワットのサバイバルの本で、累積４０冊を超えたそうです。

頂いた当日にほとんど読み終えていましたが、内容をしっかり把握していると賢いんだけどな～。

離任式で

「まじ、離任式やだ」
「どうして？」
「ぼく⚪︎⚪︎先生に手紙渡す係りなんだよ～」
「こども委員だったから？」
「いや、文章が良かったから。」
「へ～、どんな文章書いたの？」
「忘れた」
なんだそりゃ～～。
相変わらずの龍之助です。

変わりつつじ

お散歩中、綺麗に半分がピンクのつつじを檜町公園で発見しました！
真っ白のつつじの中に一輪、不思議なつつじがあったので目にとまりました。

どうしたらこんなことが起きるのでしょう？？

庭園も新緑に包まれとても美しかったです。

36本

セールのハガキが来ると、まとめて購入しています。
最近消費量が多いため、今回は36本を購入してみました。

置き場がなかったのでとりあえず廊下に並べてみました。

日帰り福岡

福岡出張でした。
せっかくなので職場の後輩に美味しいお店を聞き、「やま中」というお寿司屋さんへ行ってきました。
お寿司やさん、一人カウンターデビューです。


ショーケースの中に見慣れない物体。

「それはなんですか？」と板前さんに尋ねると
「クジラの尾っぽですよ。食べてみますか？」と言われて、「はい」と答えてみたママ。
下処理をしてゼラチン質になるので、それ自体に味がないらしく、酢味噌で和えたものを出してくれました。

これ、サービスで出してくれたかと思ったら、クジラの尾っぽの酢味噌和えは500円。
合計3,000円のコースとなりましたが、美味しいお寿司でした。

朝ウォーキング

とても爽やかなお天気だったので、一つ前の駅で降りて一駅分歩いて職場に向かいました。
途中、お寺の脇道を歩いてみたのですが、初めて通る道は新鮮。また、都心とは思えない空気が漂っていました。

行き違い

今日はママが仕事でいつもより遅くなるため、塾にお迎えには行けないと朝伝えたのですが・・・
すっかりその会話を忘れていた龍之助から電話がかかってきました。
「今、どこ？」
「⚪︎⚪︎駅だけど」
「えっ？？ぼくいつもの場所で待ってるんだけど」
「駅で待ち合わせって約束したじゃない」

その後数回電話をして、結局、龍之助が乗車する駅の改札まで行ったママ。
ママの顔をちらりと見て、さーっと先にホームへと向かい、敢えて近くに座ろうとしません。
明日も学校なので早く帰って夕食を食べなきゃです。

背が縮んだ！？

「ぼく４年生の最後に測った時から0.5cmしか伸びてなかった・・・。おかしいよね。」
「背は伸びている気がするけど、測り方が良くなかったんじゃない？」
「でも、背の順に並んだら真ん中ぐらいになっちゃった。」
「成長ホルモン出すために、早く寝なきゃだね～」

ということで、後ろから数えたほうが早かったのですが、一気に数人に抜かれたらしい。
たっぷり睡眠時間がとれるよう、早く寝ましょう。

コースター作り

物作り大好きなじいじと龍之助が二人で作った作品です。

上段２枚がじいじ
下段３枚が龍之助

卓球大会!?

午前中はじいじばあばと一緒に龍之助のラグビー練習模様を見に行きました。


夕食は豆乳しゃぶしゃぶ。
じいじが驚くほど牛肉を食べていてビックリしました～！
その後は卓球大会！

・セツ子さんと対戦




・ばあば



・じいじまでも！


終了後、ハアハア言ってましたがみんな楽しめたようで良かったです。


また遊びに来てね。

岐阜のじいじとばあば

２泊３日で上京してくれました。
じいじがこのマンションに来るのは初めてのこと。
体調が思わしく無い中、力を振り絞って遊びに来てくれました。

お昼は龍之助も含め両家揃って鉄板焼きへ。
身体は思うようにならなくても、相変わらず口は達者。じいじはずっとおしゃべりしていました。。。

マンションのゲストルームでは龍之助の宿題を手伝おうとしてくれましたが・・・

もちろん無理。

短い時間ですが東京を楽しんでもらいましょう。

一年生を迎える会

明日の迎える会で、新入生の名前を読み上げるらしく名簿を持ち帰ってきた龍之助。
「先生にもっと大きな声でって言われたんだよね・・・」


じっと聞いていると、女の子が少ない・・・
龍之助の学年は３分の１ぐらいなのに、４分の１以下。
そしてキラキラネームというか、読みにくい名前が多いこと。驚きますね～。

自動運転車

「ねえママ～。僕さ～、大きくなったら自動運転する車を買いたいな～。免許証もいらないでしょ。あっつ、でも車庫に入れる時には運転するから必要かな～。」

先日ニュースになっていた世界に一台の車の話。


確かに龍之助が大人になる頃は今の常識が常識ではなくなる可能性が大きく、
運転免許は不要になる世の中かもしれませんね。